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パティシエの専門学校
京都府
京都製菓製パン技術専門学校
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口コミ詳細
京都製菓製パン技術専門学校
いち早く、夢を実現したい人向け。
就職4|資格3|授業3|アクセス-|設備4|学費3|学生生活4
製菓技術科に関する評価
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総合評価
実技が多いのである程度の技術は身につく。
しかし1年間なので授業にゆとりはなく、特に座学は試験合格のために、詰め込みでやっているところがあるように感じた。 -
就職
ほぼ全ての生徒が内定を取れる。
有名ホテルや個人店への就職実績もあり、ほぼ全員菓子業界への就職となる。
また、卒業後に転職する場合でも、進路指導を受けられるため、サポート面は充実していると感じる。 -
資格
試験実施日が卒業後になるのだが、国家試験合格率は毎年9割後半ほど。
また試験前には勉強会の実施も行なっており、試験後の分析や、不合格者の再試験の手続きなども学校が行なってくれるため、比較的サポートは充実している。 -
授業
座学、実技共に成績によるクラス分けやグループ分けは存在しない。講師は全員菓子業界で長年経験を積んだ方々なので、知識、技術については高い。しかし、教育という面においては特別に資格を持っているわけではないので、講師によって教え方の違いがあり、それに不満を持っている学生もいたように感じる。
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施設・設備
他の学校と比べた時の特色は無いが、器具、機材の種類に不満、不便さを感じたことはなかった。比較的快適に授業を受けられる環境だったと思う。
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学費
一年あたりの学費はかなり高いが、食材を扱うことや機材の種類を考えると妥当な金額だと思う。
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学生生活
約30人のクラスが2クラスと、決して多いわけでは無いが、その分、比較的全員仲が良かった。研修旅行でフランスに行けることもあり、在学中の思い出作りもかなり濃いものができると思う。
所属 | 製菓技術科 製パンコース |
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この学科で学べること |
学科
学科に関しては全員同じで、製菓衛生師の試験合格に向けたものとなっている。実技の面では基本的に洋菓子が中心だが、その後の就職先に合わせて、和菓子、パンの実技講習が受けられる選択コースも設けられている。
コース・専攻
製パンの基本的な技術、知識。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 子供の頃から菓子、パン類の開発に興味があり、調べていた中でこの学校が最適だと感じたため。 |
取得した資格 | 製菓衛生師 |
就職先 | パンの商品開発 |

京都製菓製パン技術専門学校の学科一覧
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4.3 36件
- 目指せる仕事:
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パティシエ,バリスタ,和菓子職人,パン職人他
- 学費総額:
- 384万円
- 年制:
- 2年制
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4.3 3件
- 目指せる仕事:
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バリスタ,パティシエ,パン職人,和菓子職人他
- 学費総額:
- 383万円
- 年制:
- 2年制
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4.1 4件
- 目指せる仕事:
-
パン職人,和菓子職人,パティシエ,バリスタ他
- 学費総額:
- 379万円
- 年制:
- 2年制
-
4.4 3件
- 目指せる仕事:
-
和菓子職人,パティシエ,パン職人,バリスタ他
- 学費総額:
- 381万円
- 年制:
- 2年制
-
4.0 14件
- 目指せる仕事:
-
パティシエ,バリスタ,パン職人,調理師,フードコーディネーター
- 学費総額:
- 251万円
- 年制:
- 1年制
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4.5 4件
- 目指せる仕事:
-
パティシエ,バリスタ,和菓子職人,パン職人他
- 学費総額:
- 192万円
- 年制:
- 1.5年制