学校にいる先生だけでなく、病院の看護師、医師、薬剤師などが専門的な授業を行ってくれて、日赤の雰囲気や多い患者さんの疾患などを教えてくださるので広く学べます。

学科で行われる授業、と先生の指導が充実かと言うことですが普通かとおもいます。

授業は主にプリンで進んでいきます。テストに出るところ、国家試験対策もしてくれます。

他校と比べてどうかわからないけど充実はしているとおもっている。

1.2年の間は座学が多いですが、その間にも臨地実習で基礎看護を実習できる時間があり、徐々に実習環境に慣れていくという感じです。先生はよく話を聞いてくれますし、実習指導者さんも臨床の実際をご指導してくださいます。

病院の医師や看護師が来て授業を行ってくださるのですが、分かりにくい。学校の先生が行うものはそこそこ分かりやすい。

実技の授業が多く、原理原則に基づいた丁寧な授業が行われています。ただ、病棟によってやり方が全然違ったりして授業で習ったことを活かして自分で考えて病棟のやり方に順応しなければなりません。

病院からドクターが疾病の授業をしてくれたり、専門分野の講師が来てくださり、熱心にご指導くださいます。また実技は少人数グループに分かれてそれぞれ先生がついてくださるので安心です。

わからない点はそのままにせず積極的に先生に質問できる環境でした。先生たちも質問しやすい空気を作ってくれたのでよかった

自主勉強をどれだけできるかが重要だと思います。学外からの指導者も多いので、いつでも授業内容について質問できる環境ではありませんが、そのぶん様々な価値観や指導方法に触れられます。