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看護師の専門学校
京都府
京都医療センター附属京都看護助産学校
口コミ
口コミ詳細
忙しいが充実している
就職5｜資格4｜授業4｜アクセス4｜設備4｜学費5｜学生生活5
看護学科に関する評価
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総合評価
苦しい時や辛い時はもちろんあります。1年生の間は座学とテストがかなり多いので大変ですが、先輩からのアドバイスや乗り切り方、楽しい講義もあるので楽しいです。
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就職
しっかりと基礎が学べる。先生方も生徒のことをちゃんとみてくれているのがよくわかる。国試対策が1年生からあるため、1年生の間から国試のレベルがよくわかる。
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資格
ほとんど関連の病院へ就職されています。
残念ながら去年は不合格だった方がおられましたが、全体的にみてものすごく背水の陣がひかれている思う。 -
授業
校内の教師、または医師の講義はとてもわかりやすく、授業資料も工夫されている。
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アクセス・立地
JRだとかなり遠いです。
京阪は比較的近いです。遅延するとおわります。 -
施設・設備
全体的にキレイだが、マイクなどの物品だけ少し故障することがある程度。
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学費
安い、なのに十分なほど学習できる。
演習室のクオリティや物品の数の多さはダントツではないでしょうか。 -
学生生活
同じ志の方が多いのでモチベはあがります。
また、社会人の方もおられるので幅広く仲間ができます。
学科における希望業界への就職率
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10％以下 30％程度 50％程度 70％程度 90％以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
| この学科で学べること |
学科
看護師になるための国家資格取得の学ための学習・単位。看護師とは何か、どのような心構えであるべきかという倫理的な部分。技術。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | ハイレベルの看護の技術が取得できると思ったから。また、学費も安いので親孝行である。評判もよく、ここの学校を卒業した先輩方は全国を飛び回っておられますし、入学後に聞いた話だが看護教員になられる方も少なくない。志の高い看護学生が集まり、切磋琢磨できると考えた。 |
| 就職先 | 大きな病院 |
3.8