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実習が厳しい
就職-|資格3|授業-|アクセス-|設備-|学費4|学生生活5
看護学科に関する評価
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総合評価
看護師としてあるべき姿というものを普段の生活から教えてもらえる。看護専門学校であるため、休みは高校生時代と変わらない。講義の質は講師による。看護職員の質もまちまち。生徒と職員でのトラブルがあったりもする。附属病院の実習が厳しいため実習が大変。実習で単位を落として留年という人も出るほど。数は少ないが。毎日夕方まで授業があり、急に放課後にテスト返しなどが入ることがあるため、放課後の予定は組みにくい。どんな用事であれまずは学校優先といった雰囲気があり、休むにも休みにくい。
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資格
看護の国家試験の合格率は毎年100%
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学費
元国立病院の附属学校であるため学費は休め。ただ、テキスト代やその他の備品の出費もある。全体通して看護専門学校としては安めだと言える
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学生生活
高校生時代と同様、決められた時間に決められた科目を受講するため、毎日が集団行動。社会人、現役生と年齢の幅はあるが特に隔たりはなくグループワークや実習のグループなどで関係がより深まる印象。放課後は学校近辺に住んでいる学生の家にお邪魔してお泊まりをしたり、長期休暇では一緒に旅行に行ったりと仲良くしている
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