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看護師の専門学校
京都府
京都医療センター附属京都看護助産学校
口コミ
口コミ詳細
学生への愛情深い先生が多い
就職5｜資格5｜授業5｜アクセス5｜設備3｜学費4｜学生生活5
看護学科に関する評価
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総合評価
看護師になりたい、勉強精一杯やりたいという人にはぴったりです。国家試験の合格率は100％で、先生たちも学生に対して愛情深い先生が多いです。再試になったとしても、とてもサポートしてくれるし、放課後の技術練習の時も親身に教えてくれます。私はこの学校に入って本当に良かったと思ってます。
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就職
ほぼ隣接の医療センターへ就職します。医療センター以外の民間病院へ就職する人もおります。就職へのサポートは国立病院機構希望なら、よくしてくれます。
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資格
2023年は97パーセントでしたが、それ以外（今年の2024年）の看護師国家試験100％合格してます。
学生皆のモチベーションが高く、そこまで真面目では無い学生がいたとしても雰囲気で頑張って看護師になろうと言う気にさせられます。 -
授業
病態や医療関係は隣接の医療センターの医者や認定看護師が教えに来てくれます。また、基礎看護学については学校の先生らが教えてくれますが、皆優秀な看護師の寄せ集めなので技術がどれも高く、かつ優しい先生が多い。意地悪な先生はいないです。
一般教養を教えには、外部の大学から先生が来てくれます。特殊な先生もいますが、基本意地悪な先生はいないです -
アクセス・立地
京阪藤森駅から10分もかからないこと、京都駅にも近いことからアクセスは良いと思います。病院にはコンビニもあります
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施設・設備
国立なためか、物品の不備があったりする。パソコンルームのパソコンの不備が多い。何ヶ月かに1度草抜きがあります。
演習室や視聴覚室綺麗です。WiFiの電波ありますが、弱いです笑 -
学費
年間50万なら安いと思います。さすが国立やなとは思います。ただし交通費は含まれてないので、3年になってから実習で向かう時の交通費はかかります。また、iPadは必須です
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学生生活
80人いて、2クラスに分かれます。社会人学生が多く、幅広い年齢よ人と関われます。仲は悪くないです。お互いたすけあい精神がすごいです笑笑
学科における希望業界への就職率
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10％以下 30％程度 50％程度 70％程度 90％以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
| この学科で学べること |
学科
一般教養、看護専門科目、実習の他に、特別教育活動（ボランティア、フォーラム会議、縦割り活動）など学べます |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | オーキャンで、学生が「この学校は実習中でもよく眠れる」と言うてたから、生活を大切にしてくれる学校だと思ったから。 実際、実習中でも睡眠時間は確保出来てます |
| 就職先 | 民間病院 |
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