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中部楽器技術専門学校
時間を無駄にせず、徹底的にやりたい人に。
就職5|資格3|授業4|アクセス5|設備2|学費5|学生生活3
管楽器リペア科に関する評価
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総合評価
業界に就職して、一番名前を聞くので総合的に安定した学校と言えると思う。 就職率にたいして離職率も多いが、学校のせいではなく、業界全体の問題であると思う。
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就職
企業とパイプが繋がっているので就職は問題ないと思う。 ただ、他の大学生と違い、一社決めて受けて落ちたら、また一社選ぶという形なので、比較や内定をいくつか取るという概念ではないのと、求人がしっかりしていないので、いつ決まるかわからない不安がつきまとう。 求人していない企業に入りたいと思うのは自由だが、この学校では厳しいと思う
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資格
職業として資格が必要なものではないが、ヤマハのグレードという公式の技能レベルをはかる検定がある。ただ、それを受けられるのは優秀な成績の5名のみなので、チャンスは均等に与えられるわけではない。
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授業
楽器・音楽のことしか学ばない。短大にもリペア科はあるが、「英語」「心理学」など、一般教養も多く、空きコマも存在する。その分、週5でみっちり夕方まで学べるので、とてもいいと思う
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アクセス・立地
提携している格安の練習スタジオ・外で演奏できる公園があり、時間外も有意義に使える。コンビニ・薬局・飲食店も多い。
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施設・設備
いまは改装・移転したらしいが、私が入学した当時は正直あまりいい設備とは言えない。特に人数の多い(募集定員の倍)年だったため、機械・工具・教員が足りない。
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学費
一般的な専門学校と同じぐらいだと思う。同じ2年で比べるなら、短大よりもはるかに濃い時間が過ごせるので、学費は妥当と思う
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学生生活
毎年開かれる学園祭ではほとんど生徒主導なので、正直学業やプライベート・バイト等はそっちのけになる。そういった中で学業についていけない友人との関係が悪化するケースもある。
学科における希望業界への就職率
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10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
この学科で学べること |
学科
修理はもちろん、学校教育で使われる楽器の知識や販売に関する商品知識・演奏・楽典も学べる。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 自宅から通えること、他校と比較しても、楽器に向き合う時間が圧倒的に長いから。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 愛知県内の中小企業 |