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専門学校名古屋ビジュアルアーツ・アカデミー
学費と2年を捨てる。
就職3|資格3|授業2|アクセス4|設備1|学費1|学生生活3
写真学科に関する評価
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総合評価
学校のネームバリューだけ。中身は入学してビックリするくらい残念。改善点は山積み。学生が口を揃えて言うのが「学校選びを間違えた。」写真をやりたいのなら他の大学に行き、それから業界に就職するでも十分間に合う。良かったのはパンフレットだけだった。
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就職
普通。自分から動かないと何も出来ないので、学校をあてにしないくらいの心意気で。学校はあくまでもサポート。就職をさせるわけではない。
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資格
写真業界にこれといった資格はないので不問。取りたかったら自分で。
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授業
授業による。ためになる授業はあるが、講師が準備をしてこない場合も良くある。学生の目の前で「面倒くさい」等発言する講師も。高い金を払っているのだからしっかりしてほしい。実習では動く人と動かない人が分かれる。特に年度末に行われる動画の合評会はひどい。学生が真剣に取り組んだ作品を見て講師同士で笑っている様子も。もちろん、学生の私語は怒られる。自分たちが楽しければ良いのだろうか。学生の講師に対する不満も多かった。公平に指導をしてくれる講師、好き嫌いが激しく口が悪い講師、仕事が遅い講師……尊敬できる人もいれば、反面教師の様な存在も。どちらかと言うと後者が多い。
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アクセス・立地
栄、矢場町から近い。学校の周辺にはコンビニやカフェ、居酒屋、家電量販店など。栄には大型バスターミナルがあるので、遠方の学生も少なくない。
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施設・設備
Adobe製品が使えなくなり、それを数カ月放置する。年1で購入する機材は学生にアンケートを取ればいいものを、講師の独断で購入。学生が使わないような機材も購入されている。金の無駄。機材室のレンズが古い。キズも多い。故障機材も多々。エレベーターをなんの通告もなく休止させる。ノートPCもあるが、個人では借りれないことも。授業の時しか借りれない。金の無駄。学校にプリンターがあるが、授業以外のプリントは有料。学費とは。自己申告制なので、正直者が損をする。スタジオがあるのは良いところ。予約次第で制作ができる。
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学費
学費が高くつくのは仕方がないと思う。だが、それに見合う授業や機材を揃えてほしい。学生をただの学校宣伝用としか見れていない。AO特待生試験は学年で数人程度しか受からないので、受かったらラッキー程度に思っておく。
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学生生活
極度のいじめ等は見受けられないが仲が悪い所は仲が悪い。逆に休日でも撮影に行くような仲の良さが見れる所も。いたって普通。写真好きが集まるので、比較的話が合うのでは。
学科における希望業界への就職率
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10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
この学科で学べること |
学科
スタジオ→スタジオ写真の基礎から学ぶ。2年生になったら実践的なことも。動画→分からないながらやる。テーマを決めて制作演習→写真集を作ったり、展示したり。ゼミ→2年生になると行う。講師によって学生の満足度は雲泥の差。レタッチ→現像や合成、プリントなど。どれも講師によって中身が変わってくる。
コース・専攻
専攻が3つに別れているが、どれもやる事はほぼ同じ。ゼミがおおまかに専攻ごとに分かれるが、どのゼミを専攻しても良い。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 東海地区では写真唯一の専門学校。就職率。これくらい。もっと色々調べればよかったと後悔。 |
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