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専門学校日本聴能言語福祉学院
補聴言語学科の口コミ一覧
補聴言語学科に関する評価
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総合評価
所々不安な部分があるが、総合的にはとても良いところだと思う。県内の就職先には卒業生の先輩方が多くいらっしゃいます。
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就職
就職先が充実しており、卒業生の多くは病院での勤務になる。また、学校側のサポートが手厚く、安心して就職活動を行える
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資格
ST(言語聴覚士)になるための資格が取れる数少ない専門学校です。また、2年生・3年生になると実習が多くあり卒業後でもスムーズに仕事を行えるところが強み
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授業
専門的な授業をプロの先生方に教えてもらえる。しかし、先生方の中にも質の良くない授業をする先生もいる。そういった先生は少数なのでそこさえ目を瞑ればあとは問題ない
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アクセス・立地
アクセスについては名古屋駅からは徒歩15分から20分、桜通線を使用する人は中村区役所から徒歩1分で着くので市内の人は近いが市外または県外の人は名古屋駅から少し距離があるので寝坊や電車の遅延が起こると遅刻する。学校の近くは名古屋ということもあり遊べる場所は多い。でも、遊ぶ人はあまりいない
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施設・設備
学校が創設したのがかなり前のため、所々設備が古く少し不便に感じることがある。例:大雨が降った日は最上階の部屋で雨漏りが起きた(これは工事によって解決した)、パソコン室にあるパソコンの性能がかなり低く、WordやExcelといったものが開かない。開いても動きが遅く自分のノートパソコンの方が早い。最近だとリモート授業が増えたことだネットワーク環境の悪さが顕著に出ている。まともに授業が聞けないため、中止することもたまにあった。これ以外にもあるが学校も生徒が過ごしやすいような環境を作ろうと努力をしているが、現状四苦八苦している
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学費
大学に比べれば圧倒的に安い。自分は入学してから2年間は自分のアルバイトで稼いだお金で授業費を払っていた。もちろん奨学金もあるので選択肢が多くある。
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学生生活
比較的女性が多く、男性でこの学校に入学を考えている人は女性との交流に問題がない人は大丈夫だと思います
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
この学校・学科を選んだ理由 | 最初は家族からのすすめだった。その後、この仕事について調べこの仕事をしてみたいと思った |
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希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 市内の病院に就職したい |
補聴言語学科に関する評価
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総合評価
歴史ある分、日本聴能の名で有名な卒業生と話すきっかけは作れると聞いたことがあります。私立大学をイメージしてると痛い目みますよ。
入学してよかったとは思っています。
社会人がいるのは心強い。
合同授業があるので、聴能言語学科の方とのコミュニケーションもはかれます。
学ぶ内容、量ともに厳しい。
先輩方の背中をみていると、
このままST(言語聴覚士)になれたら…という今の自分とは違い、
絶対なってみせる。
という強い意志を感じます。
突き進むべき道を見つけた気持ちです。
推薦の方はどんな形式か曖昧ですが、一般で受ける方には必見
今年から入試方式が変わりました。日本聴能さんに頂いた過去問に「高校までの基礎計算」「四字熟語の意味」を問う問題がありましたが、試験を受けた際にそのような問題は全くありませんでした。
小論文をがんばって。自分の考え方、STへの気持ちを知りたいんだと思います。 -
就職
そのまま隣の鵜飼リハに就職なさる方もいるそうで、その後日本聴能の先生になられる方がいらっしゃいます。
補聴言語学科の学生は30人(+お留年の方)いて、卒業生は半分以上とききました。
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資格
卒業したってSTになれなきゃ意味がないですからね。
サポートはしてもらえるらしいですけど、あくまで先生から聞いた話なので実際にはどれ程のサポートかは計り知れません -
授業
外部の先生が多くいらっしゃいます。
本を出版されている方が3名いらっしゃいます。
中には大学で教授をなさっていて、+αでこちらで授業をされている方が1/3程です。
ほとんどが座学です。
言語聴覚概論では舌圧子で口腔をみることが1度ありました。トーキングエイドという発話が十分でないかたが使用する会話補助具があるのですが、最近はアプリケーションとしてあるらしいですね。実際に使わせて頂きました。
また、聴覚系の授業では学生が被験者となり聴覚検査をしながら教えてもらう授業があります。1年の後期にあるらしいです。 -
施設・設備
エアコンが効く所と効かない所の差が激しく、暑がりな先生と地味にエアコン温度の戦いがあります。
先輩が置いていってくださった1台の冷蔵庫のおかげで特に夏場は重宝します。
もしその先輩がこれを見ていてくださったら、感謝しかいです。 -
学費
高くもなく、安くもなく…。
ただ、大学と異なり講義のコマ最後は必ずテストがあります。
その再試料が、高いのなんの。
バイトで小遣い稼ぐくらいなら、勉強した方が良い。
入学早々ガイダンスで、そのように言われました。 -
学生生活
いろいろな方面から生徒が集まるので、友人関係ガラッと変わりますよ。
このまま3年間苦楽をともにする仲間ですから、必然的に結束力は高まるでしょう。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
取得した資格 | 言語聴覚士 |
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補聴言語学科に関する評価
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総合評価
在学していて思うのは、先生達の協力があり進級することがやっと、できる感じですね。2年丸々国試対策、1年実習+国試対策といったカリキュラムが組まれており、全ての科目が大切になってます。言語聴覚士になりたい最短のルートであり、学費もそこまで高くなく、奨学金も借りやすい環境だとおもいます。国家試験の合格率は毎年ほぼ100%になってます。1年に一人二人落ちる暗いだと伺ってます
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就職
就職先は恵まれており、全国から求人が来ています。就職活動はほぼ一人でする形なのでなかなか難しいかと思います
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資格
国家試験の合格率はほぼ100%です。資格取得のサポートについては、先生が全面協力してくれています。取れる資格としては言語聴覚士のみとなっております
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授業
すべての先生が、臨床経験があり、体験を踏まえての授業になります。先生の指導はすごくわかりやすく、分からないところがあったら補講をしてくれたりしてくれます
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アクセス・立地
名古屋駅からすごく近く、歩いて20分、地下鉄で2分でつきます。学校そのものの設備はあまりよくないですが、学校帰りに遊びに行ったりすることができます
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施設・設備
他の学校と比べてしまうと、どうしても劣ってしまうところがあります。実習は隣のリハビリ病院にいかせてもらえます。周りの友達が大学に通っていると、多少羨ましくなってしまいます
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学費
入学金60万、前期の学費55万、後期の学費60万辺りだったとおもいます。3年制の医療の専門学校としてはとてもリーズナブルだとおもいます
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学生生活
サークルがないため、他学年となかよくなることはむずかしそうです。1クラス30人前後なのですごくなかよくなりやすいですが、恋愛をすると、すぐにばれてしまいます。
この学科で学べること |
学科
言語聴覚士のみの資格になります。学ぶにつれてたのしくなってします。資格の取得に対しては先生がしっかりサポートしてくれます |
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取得した資格 | 取得できる資格は言語聴覚士のみとなります |
補聴言語学科に関する評価
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総合評価
現場ですぐ動けるSTになるにはとてもいい学校だと思います。
伝統のある学校で実習や就活など後々いいことが多いです。
綺麗な校舎、楽しいキャンパスライフの感じの学校じゃなくて、伝統のあるこの学校を選んでよかったなと思います。 -
就職
就職は100%と高く、ボードに張り出された求人から希望のところを選び、過去の採用試験内容などの詳細を見ることができます。
とても伝統がある学校なので、学校名を言うと「はいはい」といい意味で話が進んでいきます。
就職先は成人が多いですが、小児、聴覚の分野もある程度あり、小児に行きたいと思っていた学生は全員、小児分野にすすむことができました。 -
資格
国試の合格率はほかの学校に比べて高いと思います。
他校では成績が悪い人は国試を受けることが出来ないことがありますが、ここは最終学年 全員受けます。
ただ、留年や退学していく学生は多いです。
もし不合格だったとしても希望すれば、資格取得まで国試対策に参加することが可能です。
国試対策は5.6人くらいのグループに先生1人が着きます。
成績が危うい人はマンツーマンもあったと思います。
最終学年になり10月頃までは半年に1.2回程度で、11月はいると2週間に1回ペースで模試があります。 -
授業
学科、教員によりけりです。
内容がむずかしい教科が多いので、そういう教科は、空きコマに補講が入り内部教員が納得するまで教えてくれます。
実技の授業ではペアを組んだりグループで行います。
座学はもちろん国試のために大事ですが、ここはどちらかと言うと入職してすぐに評価や訓練を行えるように実技を大事にしている気がします。
また、希望者には実際に学校に患者様が来て教員が訓練を行っています
そこで来て下さる患者様を受け持たせてもらい、検査や訓練など行い、その後フィードバックして貰えます。 -
アクセス・立地
最寄り駅は中村区役所駅です。そこから歩いて1分程で着きます。
名古屋駅から歩く学生もいます。名古屋駅から歩いて20分くらいでしょうか。
授業後に友達と名古屋駅まで歩く途中のお店で飲むとかもありました。
学校から歩いて4.5分位のところにセブン、ファミマがあります。 -
施設・設備
校舎はきれいとは言えません。
検査道具は充実しています。
パソコン室には大量のパソコンがあるので、わざわざ家からパソコンを持ってくる必要はないです。 -
学費
特別安いとかは思いませんでした。
なんだかんだ後援会などにお金を入れたりするので、また?と感じです。 -
学生生活
クラス内の関係は比較的いいと思います。
ペアを組んだり、授業も難しくて1人ではムリとなることが多いので、友達を作らないといけないかと。
実習前や、実習待機組とかで飲みに行ったり遊んだりと交流は多いです。
学内での恋愛はほぼないです。学内で相手を作ると、クラスどころか教員にもバレてしまいます。バレても何も言われませんが。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
言語聴覚士国家試験合格と、現場での即戦力を身につけるためのカリキュラム構成です。 1年目は解剖学や言語学、音声学、言語聴覚概論、英語、などの基礎が多いです。1年目の後半から専門科目が入ってきます。 2年からは実技だらけ。3年は実習と国試対策といった流れです。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 言語聴覚士の資格を取れる学校で伝統のある学校を選びました。 また小児希望だったのでそちらの方面の実習先、就職先が多くあったのでこの学校に。 |
取得した資格 | 言語聴覚士免許 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 小児領域 |
補聴言語学科に関する評価
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総合評価
勉強、実習は大変だが同期と同じ目標に向かって3年間やっていくと良い思い出になる!
教員も面白い!個別相談もあり! -
就職
卒業生との繋がりが強く就職先は十分にある!
就職の相談も個別にある!
全国各地就職可能!転職も学校へ求人届くので学校へ連絡とれば卒業後もサポートしてもらえる!
勤務先は病院、老人ホーム、耳鼻科成人子供 -
資格
言語聴覚士!
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授業
幅広く勉強でき、外部講師は卒業生が大半!
質問も聞いてもらえる!
熱心な先生! -
施設・設備
きれいではない!笑
パソコンや臨床室、検査室あり!
気になればオープンキャンパスへ是非! -
学費
妥当な金額!大学より安い!
教科書は専門書なので高め -
学生生活
クラスメイトは3年間同じで喧嘩するときもある!ただ最終的には仲の良いクラスになる!卒業後も個人的に、クラス会、同窓会
この学科で学べること |
学科
基礎科目 生物、電子工学、音楽、体育 失語、聴覚、耳鼻、高次脳等 国試の勉強3年制からはじめ手厚いサポートあり |
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この学校・学科を選んだ理由 | 言語聴覚士になりたかったから |
取得した資格 | 言語聴覚士 |
就職先 | 回復期病院 |
補聴言語学科に関する評価
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総合評価
実習地を生徒が探すことはかなり大変ですが、この学校は教員が行い、その生徒に合った立地条件や病院に行かせてもらえる。
国試の際は少人数制でほぼマンツーマン体制で就職までバックアップしてくれる。専門学校ではあるが大学2年へ編入も可能で、ST業界では歴史もあり、著名な先生の講義も受けられる。その影響もあるのか、試験の合否は厳しく、60点未満の場合は追試、再追試もあり、1つでも落とすと留年が決まる場合があります。 -
就職
全国から募集がきて、自分が志願したところへ就職できます。
遠方でも同学校の先輩がいることが多く、情報が得られます。 -
資格
ほぼ毎年90%後半の国試合格率です。
しっかりカリキュラムに沿って勉強すれば誰も落ちません。 -
授業
実践に生きる講義が多いです。
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施設・設備
教室によって、古い場所があり
椅子やテーブルに引っかかって、ストッキングが破れることがありました。検査用具などはしっかりあります。 -
学費
医療系の学校にしては破格だと思います。
実習のユニフォームも限度はありますが支給されます。 -
学生生活
人数が少なく、職業柄上、女子が多いです。
また留年生や社会人経験者も多いため、大学のようにというわけではありません。
この学科で学べること |
学科
心理、言語、物理、聴覚など |
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取得した資格 | 言語聴覚士 |
就職先 | 回復期総合病院 |
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
専門学校日本聴能言語福祉学院
(せんもんがっこうにほんちょうのうげんごふくしがくいん)
名古屋市営地下鉄桜通線 太閤通駅 徒歩2分
JR中央本線 名古屋駅 徒歩12分
360~514 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがありますが、金額としては①に比べ少額なことが多いです。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
一般入試 | 面接・小論文・筆記・実技(補聴言語学科:国語(「現代の国語」及び「言語文化(古典を除く)」)、小論文、面接 義肢装具学科:国語(「現代の国語」及び「言語文化(古典を除く)」)、ペーパークラフト実技、面接) |
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社会人入試 | 面接・小論文・筆記・実技(補聴言語学科:小論文、面接 義肢装具学科:国語(「現代の国語」及び「言語文化(古典を除く)」)、ペーパークラフト実技、面接) |
推薦入試 | 面接・小論文・筆記・実技(補聴言語学科:小論文(600字)、国語(「現代の国語」及び「言語文化(古典を除く)」)、面接、調査書の評定平均値が3.3以上 義肢装具学科:ペーパークラフト実技、面接、調査書の評定平均値が3.0以上) |
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
リハビリ分野 x 東海おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、専門学校日本聴能言語福祉学院の口コミを表示しています。
「専門学校日本聴能言語福祉学院はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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