総合デザイン学科に関する評価

• 総合評価

  授業内容が微妙であることや、実践にはならない授業が多いものの、学生生活としてはとても楽しく、就活のバックアップもそれなりにしてくれる

• 就職

  良い点 実際にエンタメ業界で働いている先生の授業が受けられる、業界の説明会などが受けられる、就活に対するバックアップが手厚い 悪い点 コロナ感染者が出ても連絡が来ない、オンライン設備が整っているのにオンライン授業が行われない、何かと各種連絡の伝達が遅い、授業で学べることが少ない（レベルが低い）

• 資格

  資格の先生がしっかりと質問などにも答えてくれるので、学ぶ心持ちがあれば簡単に合格出来る。 授業は教科書読み上げになってしまうので、ある程度理解できる人は自分でやった方が楽かもしれない

• 授業

  授業の内容が簡単すぎることも多い。 実際の仕事に結びつくような授業は少なく、自主的に学ばないとスキルアップは難しい

• アクセス・立地

  駅から10分程度の距離で、地下道を通っても通学可能なので天候が気にならないのがすごくいい。周辺にコンビニなども充実している

• 施設・設備

  レーザープリンターが実質使い放題、大判印刷も料金はかかるができるところが魅力的 ほぼ毎日学校前に来てくれるキッチンカーが美味しい

• 学費

  授業内容を鑑みると高すぎる気がする ただし、減免制度があるのでそれを考えると妥当かもしれない

• 学生生活

  話の会う仲間が沢山できるので、今まで普通科だった人も深いマニアックな話が出来るかもしれない。 美術の練度がまちまちだが、1年次に実力でクラス分けされるので、近い実力の人と切磋琢磨できる。 専門学校としてしょうがないことかもしれないが、やめて行ってしまう人も多いので、友達が辞めてしまうことも多い。

学科における希望業界への就職率

• 10％以下

  30％程度

  50％程度

  70％程度

  90％以上

  ※上記は投稿者の感覚による数値となります

感染症対策としてやっていること

2020年中はほとんどオンライン授業をしていたが、21年は学期初めから対面のまま、職域ワクチン摂取はあったものの、消毒用アルコール設置と食事時の呼びかけ、入口での検温にとどまっている。