国際エアライン学科に関する評価

• 総合評価

  エアライン業界の卵として、業界に入る前から、自分自身のエアラインスキルより、さらに向上できる。卒業生から、入ってから気をつける点など直接聞ける。

• 就職

  コロナ禍でエアライン業界が中止になり、その後の他業界のアドバイス、サポートがあまりしてくれなかったが、他業界で内定もらうまで応援してくれました。

• 資格

  検定対策授業の中身は、充実しているが、週1回のみ。もう少しあってほしかった。

• 授業

  元GS,FA(CA)の講師で、現役時代に経験したこと、アドバイスを的確にしてくれました。

• アクセス・立地

  名古屋駅、国際センター駅前であり、学校の目の前の地下街は、ユニモールとショッピングもでき、立地良い。

• 施設・設備

  空港を再現した、モックアップがあり、実際に空港、飛行機内で仕事する義務の練習ができる。

• 学費

  同じ業界の他校に比べると学費が高すぎる。テキスト代の中に、実習、TOEICIP代が始めから組み込まれていて、受けられたかった際に返金保証がない。

• 学生生活

  さまざまな国から留学生も通っていて、多文化を学べる。日本と異なることがわかる。

学科における希望業界への就職率

• 10％以下

  30％程度

  50％程度

  70％程度

  90％以上

  ※上記は投稿者の感覚による数値となります

感染症対策としてやっていること

昨年からオンライン授業が始まりました。留学も行けないので、アメリカの大学とzoomで日本語、英語で話すプログラムもあります。(アメリカ学生→日本語学べる、日本学生→英語学べる)