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名古屋リゾート&スポーツ専門学校
1年生半年経過
就職-|資格3|授業4|アクセス-|設備4|学費-|学生生活-
アスレティックトレーナー科に関する評価
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総合評価
AT科には入れたからといってチームトレーナーになれるわけではないこと、AT科だとなれる職業の幅が広いことを知りました。
ATを取れなくてもいい人と取りたい人にわかれる。SITというオープンキャンパスのスタッフをやるとテーピングとかほかの人より先に色々できる。 -
資格
1年の時から言えばATの問題集とかそれようのアプリがあったりする。
先生が資格のテストと同じような出題方にしてくれたりする。 -
授業
人によるが大体の先生がわかりやすい。テストも優しい人もいる。授業聞いてればテストはできる。
マシンの授業とか実習とかで荷物が多くなる。 -
施設・設備
改装したばかりで本館も別館も綺麗。
エレベーター狭い。
この学科で学べること |
コース・専攻
トレーナー指導者論→選手の精神的な面、指導者やトレーナーとしての道徳的なこと 機能解剖学→体の骨、筋肉痛、靭帯、関節の名前を覚える、さらにその機能を知る トレーニング実践、指導実践→どちらも同じ。マシンルームでマシンについて座学後実際にトレーニングを行う。セルフトレーニングもする。 スポーツストレッチ実践→コンディショニングルームでストレッチについて行う。機能解剖学で習ったことが出てくる。座学後実際にストレッチをする。ペアが基本でたまにセルフストレッチで一人で行う。セルフを教えることもある。 スポーツ栄養学→スポーツにおける栄養を学ぶ。最初は少し簡単で基礎。その後スポーツに関連する部分だけを取り上げて学ぶ。 スポーツビジネス→ジムを行う際にかかる費用など計算が多い。簿記系の授業。 スポーツ医学→トレーナーが対処、注意するべき医学的症状を学ぶ。熱中症やドーピングなど。覚えることが結構多い。 トレーニング理論→トレーニングの順序や負荷数など深いことを学ぶ。トレーニング実践と併用するとわかりやすい。 運動障害の予防と応急処置→文字通り応急処置が多い。バンテージの巻き方や応急処置後の対処など。 1年 |
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この学校・学科を選んだ理由 | スポーツ系の学校で、近いところがよかったから。 アスレティックトレーナーに興味があった。 体育教師の免許とチームトレーナーどちらかになりたいと思った。 |
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