看護学科に関する評価

• 総合評価

  個人的な感情で学生に悪い意味でもいい意味でも目をつけたりする先生がいます。しかし、看護師とはそういった方が多いため仕方がないです。

• 就職

  グループの病院へのサポートはすごくされていたと思いますが、内部から何人取るかというものを事前に決まっているのにも関わらず教えてくれないこともあり、グループ内の他の病院への就活をもう一度するはめになることもあります。

• 資格

  国家試験の合格率は比較的高いとは思いますが、学校でやってくれることといえば模試の開催と成績が学年の1/3の人に強制的に登校させて勉強させるという謎な仕組みがありめした。 勉強できる方には特に何もサポートはなかったです。勉強のやり方がわからない方にはいいと思います。

• 授業

  一般の基礎的なことは外部の先生、看護の基礎的なことは学校の先生、専門的な看護のことは医師や認定看護師と授業がされます。実際の先生や看護師の経験を混じえた話もあるため、自分に将来像も明確になると思います。

• アクセス・立地

  車での登校がだめだったので、みなさんバス、電車、自転車、徒歩で登校されてました。割と手段は選べる場所なためいいと思います。

• 施設・設備

  全体的に古いと思います。病院で使わなくなったものをもらってるものもあると思います。 実習では、グループ病院に行くことがほとんどなため学校のクーラーひとつにしても同じものが採用されているため困ることはなかったです。

• 学費

  高い。本当に高かった。再試験、再実習とお金で解決できるのは良かったが、何をしてもお金がかかり大変でした。成績優秀で且つアルバイトの申請を行わないとできなかったため、奨学金を借りてやっと卒業できました。

• 学生生活

  女ばっかりですし、義務教育ではないのでそのあたりはほったらかしですね。 恋愛については、学内でも学校外でも行っている人はいます。

学科における希望業界への就職率

• 10％以下

  30％程度

  50％程度

  70％程度

  90％以上

  ※上記は投稿者の感覚による数値となります

感染症対策としてやっていること

病院での実習の日数が短くなったとききめした。 その他にも、換気やオンラインでの授業もしてたみたいです。