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にいがた製菓・調理専門学校えぷろん
芸術です。人と人が作る芸術作
就職3|資格5|授業5|アクセス2|設備5|学費4|学生生活5
製菓技術科に関する評価
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総合評価
自分の年は、本当に男性が自分の中では思った以上に少ないイメージだったのですが、先生達も分かりやすく時に厳しい時もありますが、やはり、満足行く勉強・技術は習得できて、本当に良いと思います。
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就職
良いと思います。
自分は、卒業後すぐ新潟の某洋菓子店へ入社し、今も学んだことを活かして仕事をしています。 -
資格
自分は資格取得に関して、先生達がすごく良いかたばかりだったので、サポート・指導からすごく親身に、話を聞いていただいたり指導を受けれていました。
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授業
1部お菓子に対して凄く熱のある先生なんかだと、やはりテンパリング作業コーティング作業などの時間を要する作業だと、きつく感じるとは思いました。
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アクセス・立地
いいと思います。
割とわかりやすい場所にあると思います。
バスなどの交通機関もあるし、割と便利だと思います。 -
施設・設備
すごく良い設備が整っていたとおもいます。
何にせよ、パティシエとして、道具というのはすごく大事で、就職してもなお、学校で使っていたものなどの設備は本当に良かったなぁと実感してます -
学費
妥当だと思います。
自分がやりたいことの夢を買うと思えば自分は妥当だと思いました。 -
学生生活
自分は割と充実していました。
自分が入った年だと、男性のパティシエがまだまだ珍しく、男なのにお菓子作りなんて両親にも言われていましたが。少ない男子仲間でやはり、内容共有したりなど、いい関係でした。
学科における希望業界への就職率
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10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
所属 | 製菓技術科 製菓技術科 |
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この学科で学べること |
学科
製菓理論や衛生法規など、食品衛生法など他にもありますが。 食品の衛生管理から食材の鮮度見極め方 主な材料から様々な食材を扱い、製菓衛生師とはなにか?それらを学びます。
コース・専攻
自分はショコラティエになりたかったのですが、基本の、どの食材を使うか?どの温度で焼き上げるか?しっとりさせたいなら何をするべきか?基本から始めて、飴細工どのように形を作っていくか何を作りたいか?(発想力も問われます)ショコラティエの基本の基本テンパリング、衛生管理、野菜や果物はどのように保存したらいいか?鮮度を保つためには?など、様々なことを学べます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 自分の祖父は古町で小さな菓子屋を営んでおり、自分が産まれる前にはもう既に祖母がまだ幼い頃他界したと聞き、自分は食べることも何かを作る事も好きだったので、あっこれだと思い。そんな時に父がすごく繊細で綺麗な花のチョコレートを買ってきたんです。そして、チョコレートを作る人になりたいと思ったのがきっかけで、ショコラティエを目指しました。 |
取得した資格 | 製菓衛生師 洋菓子製造技能士2級 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 小さな菓子屋ですが、念願のショコラティエとして、働いております。 |