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フューネラル学科の口コミ一覧
フューネラル学科に関する評価
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就職
就職は基本的にできます。ただ、学校求人にくる求人は給料が軒並み低く、休みは100日未満がほとんどです。
サポートは就職担当の先生に任せましょう。それ以外の先生に話を聞かない方がいいです。めんどくさいので。 -
資格
葬儀に関わる資格は1つしか取れません。しかし、2年間を通して大量に資格を取らそうとしてきます。資格試験落ちて萎えている学生もよく見かけます。ほとんどの資格は葬儀に関わりません。
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授業
外部講師の先生方はまともな人が多いです。常勤講師に期待をしないようにしましょう。昨日言ってることと今日言っていることが違うことはざらにあります。全く指示をしてこないで勝手に動くと怒られます。だけど、動かなくても怒られます。気をつけましょう。
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アクセス・立地
駅から徒歩で3分程で着きます。また、近くにコンビニがあるため、お昼休憩などでは殆どの学生がそのコンビニを使用しています。
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施設・設備
掃除の方がいるので、御手洗は綺麗に保ってくれています。とてもお世話になっています。ゴミ箱も各階にあり、回収してくれるため、ゴミが溢れるなどといったことはありません。
しかし、使いたい物品がなかったり、そもそもどこに置いてあるか分からなかったりします。先輩たちがぐちゃぐちゃに置いて、関係ない後輩が怒られることもあります。 -
学費
学費は高いです。なのに、実習や課外授業の交通費は自腹です。実習先によってはかなりの額がかかります。
また、定期試験に落ちると、追試代が3000円、補講代は1万円です。高いです。 -
学生生活
様々な学生がいます。今まで関わったことのないタイプの人もいると思います。高校までの常識が通用すると思わない方がいいでしょう。
また、私のクラスは10人辞めました。クラス内でいじめは特になかったと感じています。やめた理由は様々ですが、多大なストレスがかかり、やめた学生が多いように感じています。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
先生の機嫌取りの仕方、いかに受け流すかということを学べます。きっと就職したら役にはたつとは思いますが、そんなことを学びに来るならほかの学校に行った方がいいです。 葬儀のことも学べますが、ディレクター試験が終わると何も覚えていない学生が殆どです。実際、卒業間近になると葬儀の授業はないため、思い出せないです。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 葬儀に関わる仕事に就きたくて志望しました。葬儀関連のことを学べる学校が少なかったのでこの学校になりました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 葬儀関連の会社 |
フューネラル学科に関する評価
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総合評価
エンバーマーコースの卒業生です。エンバーマーを志すのであれば、この学校に入学するより他に手段がありません。あきらめましょう。
ディレクターを志すのであれば、胸に手を当てて考え直して下さい。大学に入学して大学生活を謳歌してからでも遅くはありません。 -
就職
現状エンバーマーの需要が高いため、後期実習先として就職先を選択すれば、そのまま就職可能です。
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資格
普通に勉強すれば取得出来ます。
エンバーマーコースもディレクター2級の資格取得が必須です。学科対策は校内の教師が授業を行ってくれますが、正直過去問題集で対策したほうが効率が良いと思いました。それくらい授業内容は薄いです。 -
授業
エンバーマーコースは座学と実習が行われます。実習は外部機関により行われますので、校内の座学に関して評価します。
カリキュラムの編纂を強く推奨します。
①実際の業務で取り扱わない内容が科目に含まれている②各科目の単位数が不適切。業務に深く関係する科目の単位数が少なく、そうでない科目の方が単位数が多い。また、中には2年時に取り扱った方が効果的な科目もある。③テストやレポートのフィードバックが皆無である為、何がどう良くて悪かったのかが分からない。そのくせレポート数がやたら多く、内容の充実を求められる。④これが一番の問題だと思うのですが、各授業に対する学生による匿名評価制度が無い。
学校や授業に対する不満を抱えている生徒は数多く存在します。しかし、生徒によるフィードバック体制およびそれを受け入れようとする学校の器がない為、何年にも渡って劣化した授業とカリキュラムなのだと思いました。また、授業変更の連絡はメールではなく紙の掲示でした。至るところが時代遅れです。 -
施設・設備
最低限の設備はあります。駅から近いのは評価出来る点だと思います。
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学費
高額だと思います。正確に言うと、【割に合わない】です。これだけ払っているのに、この程度の授業、サポートしかしてくれないの???という想いが強いです。
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学生生活
エンバーマーコースは年に10から20人程度入学します。卒業生を見ていても個性が強い人が多い印象です。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | フューネラル学科 エンバーマーコース |
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希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | エンバーミング業務 |
フューネラル学科に関する評価
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総合評価
正直に言います。葬儀の知識は、わざわざ学校に入学して勉強しなくても身に付きます。1年生に春と冬に実習を行うのですが、単なる勉強不足かもしれませんが大して学校の勉強が身に付いてると感じることができませんでした。普通に大学に行って就職するのが一番です。
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就職
3月から本格的に就職活動が始まったばかりなのでなんとも言えません。ですが、大卒のほうが給料がいいって考えると、学校に入学した意味を考えちゃいますね。
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資格
選択の自由が無いです。どの学校もそうなのかもしれませんが、無理矢理資格を取らされます。この資格は本当に必要なのか?というものばかり。葬儀の業界で働く上で、色についての知識は必要なのでしょうか?未だに疑問に感じています。
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授業
教師の生徒いじりが酷いです。先輩と教師とのやり取りを目にしたことがありますが、不適切な言動ばかりで不愉快です。先ほども書きましたが、葬儀の知識は就職してからでも十分身につくと思いますので、普通の大学に通ったほうがいいです。あとは外部の講師のクセが強いです。
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施設・設備
葬儀の専門学校ということもあって、学校自体は普通だと思います。けど学校外での活動が多い上に移動費が全部生徒持ちなのは正直辛いです。冬の実習の交通費だけで数万円使ったという人もいました。
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学費
学校外活動の移動費は全て生徒、試験で追試を取ると科目ごとに有料、おまけに制服も高いです。
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学生生活
わざわざ葬儀の専門学校に入学する人なんて、変わり者しかいません。普通うまくいきませんし、うまくいっているようなら、それは上辺の関係ですね。
フューネラル学科に関する評価
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総合評価
授業の一環で実際に斎場で現場の仕事を1ヶ月ほど体験させていただくことが多いので、葬儀の仕事を1からしたい人には良い経験になると思います。ただ、その現場に赴く時の交通費は自腹なのでお金はかなりかかります。
その他、資格試験が多いです。カラーコーディネート試験、簿記試験、日本語検定、硬筆試験、毛筆試験等など。簿記試験の難易度が高く、一発で試験に合格する人がほとんどいませんでした。最も重要な試験がフューネラルディレクター試験2級です。試験内容は、ご遺族にお亡くなりになられた方のお名前や、喪主様との続柄などの確認事項を想定した場面や、フューネラルディレクターとして、ご葬儀の司会を務める時に案内をする文言などを考え、暗記して発表します。実技試験では、六尺テーブルに白布の幕を制限時間内に綺麗に張るという内容です。木張りの六尺テーブルに長さを合わせて用意された白布を切り、画鋲で波を打つように留めていきます。この試験に合格するには、かなりの時間が必要ですので、放課後も残って練習する生徒が多かったです。 -
資格
資格試験の数はかなり多いです。サポートされることより、自分でちゃんと勉強して試験に臨めば合格できます。
就職先 | フューネラルディレクターとして働くために、葬儀場での内定をいただきました。 |
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フューネラル学科に関する評価
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総合評価
就職前に専門的な知識を学べるのはいいが、無駄だと感じる授業も多い。正直高校を卒業後すぐ就職をしたほうがよかったと思う日々…。
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就職
他の学校がどうかはわかりませんが、知人の話を聞き比べてみると多少過保護すぎる印象を受けます。
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資格
これが必要なのか?という検定の勉強をさせられる。強制的に受けるため勉強はしますが、落ちても受かってもそんなに変わりありません。ただ卒業するとき資格のポイントが必要です。
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授業
葬儀のことを学びますが、実際のところ、理想の形を押し付けられているだけで、社会に出て使えるのかどうか…。また、テスト期間中に葬祭ディレクター試験があったり、卒業制作と別の行事のことを並行してやったり、とてつもなく忙しい時期が定期的にあります。学校側としては、忙しい環境をあえて作って社会に出てから困らないように、とか言えるんでしょうけど、退学者はだいたいこの忙しい時期に来なくなります。
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施設・設備
葬儀の学校ということもあり、それなりに設備はしっかりしています。ただ、教室内に非常階段(喫煙所)の扉があるため、階によってはとてもタバコ臭いです。
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学費
これについては親が支払ってくれていたのでなんとも言えませんが、教科書の値段が引くほど高いです。
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学生生活
友人関係はじゅうじつしています。特に今年は、2年生と1年生が仲が良く、一緒に食事などもしていたようです。ただ、模擬葬儀になると絶対と言っていいほど険悪な空気になります。
就職先 | 教えられないです |
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フューネラル学科に関する評価
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総合評価
資格を取るのにはいいが 結局は専門に行かずそのまま葬儀屋に就職してればまた変わってたのかなと思います
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就職
結局卒業して葬儀業界に入るが数年で離れる子が多い 資格を取るのにサポートは良かった
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資格
葬儀社が作った専門なだけあって 実際に体験をしに行くときもあり学べることは多かった
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授業
葬儀業界の基本知識だけでなく花、メンタルケアなど学べた その他にも接客対応など専門の先生が教えてくれた
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アクセス・立地
JRで本数も多く学校帰りによく遊びにもいけた 廃れたところでもないので環境はよかった
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施設・設備
教室に祭壇があり実際に使いながら学べた。 資格を取るために大切な実技もまなべた
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学費
よく分からない授業もあり、 それでこの金額かとおもったり、 再試験受ける度かかるお金が高い
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学生生活
年齢層の幅は大きいがクラス自体人数が少ないのでイジメなどはなかった
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
資格を取るのを目指してます。 それ以外にも自分たちで模擬葬儀をしたりします。 葬儀がどんなものか学べるのはとてもよくかんじた |
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この学校・学科を選んだ理由 | 全く葬儀に出たことがなく、どんなものか分からなかった その基本を知りたく入った |
取得した資格 | フューネラルディレクター技能検定 2級 カラー検定 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 地元の中小企業 |
フューネラル学科に関する評価
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総合評価
学費はもちろん、追試の度に三千円を支払い、補講の場合は一万円を要求される
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資格
専門的な資格はともかく、一般常識レベルのものは正直独学でもどうにかなる
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授業
一年のうちは殆どがこれ本当に必要なのか?という資格取得の授業ばかり
二年生になってやっと葬儀についてより深い授業を学べるが、就活などやる事が多すぎる
所属 | フューネラル学科 フューネラルディレクターコース |
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フューネラル学科に関する評価
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総合評価
お葬式に関する基本事項を幅広く勉強することができます。特に亡くなった方への処置やメイク方法など、実技的な部分も充実しています。模擬葬儀といって、学部のメンバーとひとつの葬儀をつくりあげる授業もあり、卒業後の実践の場にも生かすことができます。
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就職
就職活動のサポートは手厚くしていただけます。面接練習やSPIなどの授業もあり、就職へのサポートは充実していました、。就職率は私のときにはほぼ100%でした。
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資格
葬祭ディレクター2級の資格試験を受けることができ、資格取得に向けてサポートしてくれます。また、簿記や習字などもしてくれます。
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授業
葬儀の現場に出ている先生が直接指導してくれるので、現場にそくしたさまざまな授業を受けることができます。
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アクセス・立地
最寄り駅は平塚駅。平塚駅前に専門学校があり、平塚駅にはショッピングや食事のできる商業施設も充実しています。
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施設・設備
葬儀の現場の勉強は、葬儀場ですることもあり、リアリティーが感じられますが、授業ごとに移動の必要もあり、少し遠いです。
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学費
学費はわりと高めに感じました。専門分野なので仕方がないと思います。学費の分も真面目に勉強する価値のある学校であるとは思いますが。
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学生生活
高卒だけでなく、幅広く年代の方が入学しているため、交流の幅は広がります。恋愛関係は学部の関係上、あまりなかったようには思います。
所属 | フューネラル学科 フューネラルディレクターコース |
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この学科で学べること |
学科
葬儀の歴史や宗教宗派など、葬儀に関係することを幅広く勉強することができます。また、亡くなった方へのメイク方法など実技的な部分も学ぶことができます。
コース・専攻
実習は葬儀場を数ヶ所回ります。中心として葬儀全般のことを学べます。 |
取得した資格 | 葬祭ディレクター2級 |
就職先 | 葬儀会社 |
基本情報
日本ヒューマンセレモニー専門学校
(にほんひゅーまんせれもにーせんもんがっこう)
JR東海道本線 平塚駅 徒歩2分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがありますが、金額としては①に比べ少額なことが多いです。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
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このページの口コミについて
このページでは、日本ヒューマンセレモニー専門学校の口コミを表示しています。
「日本ヒューマンセレモニー専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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2.3 8件
- 目指せる仕事:
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葬祭ディレクター
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
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- 0件
- 目指せる仕事:
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葬祭ディレクター
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制