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横浜デジタルアーツ専門学校
授業外の努力が全てを決める
就職1|資格2|授業2|アクセス5|設備3|学費4|学生生活4
ゲーム科に関する評価
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総合評価
あまりお勧めしません。結局は生徒がどれだけ授業外で努力出来るかなのでこの学校である必要は特にありません。
そもそもゲーム業界へ就職する事自体、安易に目指すべきではないです。
高校生の間に一度本格的にゲームを自分で制作してみて、『面白いこれを仕事にしたい』と思った方は入学を検討してみても良いと思います。
ゲーム科に限った事ではなく当たり前ですが、授業外での学習や制作をほとんどしない人は基本的に専門職には就けないです。 -
就職
ゲーム業界への就職者はクラスの二割程度。
ゲーム業界以外では、ITや警備、工場勤務等の仕事に就いた者が多かった。2年生の後期あたりに入ると大体の生徒はゲーム業界に就職するのは無理だなと悟ります。
就職に関する相談は絶対に就職指導部の方を頼りましょう。 -
資格
主にITパスポートと基本情報技術者の学習が授業に組み込まれています。
ITパスポートは二割程度の合格者が出ていましたが、基本情報技術者試験合格者は0人でした。 -
授業
広く浅くといった感じで様々なプログラミング言語を学習します。あまりに身にはならないです。
開始の挨拶以外放置で生徒が半ば自習を強制させられる謎の授業があったります。
優しい先生と厳しい先生で半々です。 -
アクセス・立地
駅から近いうえに、道中コンビニがたくさんあるので便利です。
横浜アリーナでイベントがある日は、ガラの悪い方々が道路を埋め尽くしているので注意が必要です。 -
施設・設備
どの場所も比較的綺麗で使いやすいですが、ネット回線が貧弱な事が致命的です。
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学費
PC等の貸与があるので妥当だと思います。
稀に学費に含まれていない物の購入を半ば強制される場合があります。 -
学生生活
ゲーム科というだけあって、基本的にゲームが好きな人の集まりなので、友人や話題に困ることはないです。
ゲーム制作の課題を友人と相談しながら行うのは楽しかったです。
学科における希望業界への就職率
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10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
この学科で学べること |
学科
様々なプログラミング言語の学習。 ゲームの企画制作に関するノウハウ。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 漠然とゲーム業界で仕事をしたいと考えていたため、入学を志望した。 |
取得した資格 | ITパスポート |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | IT |
横浜デジタルアーツ専門学校の学科一覧
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- 0件
- 目指せる仕事:
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グラフィックデザイナー,WEBデザイナー,WEBディレクター他
- 学費総額:
- 450万円
- 年制:
- 4年制
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- 0件
- 目指せる仕事:
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イラストレーター,グラフィックデザイナー,漫画家
- 学費総額:
- 450万円
- 年制:
- 4年制
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3.7 12件
- 目指せる仕事:
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グラフィックデザイナー,WEBデザイナー,イラストレーター
- 学費総額:
- 350万円
- 年制:
- 3年制
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3.6 8件
- 目指せる仕事:
-
ゲームプログラマー,グラフィックデザイナー,サウンドクリエイター他
- 学費総額:
- 350万円
- 年制:
- 3年制
-
3.7 5件
- 目指せる仕事:
-
CGデザイナー,アニメーター
- 学費総額:
- 350万円
- 年制:
- 3年制
-
3.2 9件
- 目指せる仕事:
-
イラストレーター,グラフィックデザイナー
- 学費総額:
- 219万円
- 年制:
- 2年制
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4.0 1件
- 目指せる仕事:
-
WEBデザイナー
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
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2.9 3件
- 目指せる仕事:
-
歌手,作曲家,サウンドクリエイター,レコーディングエンジニア他
- 学費総額:
- 219万円
- 年制:
- 2年制