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横浜デジタルアーツ専門学校
ミュージック科の口コミ一覧
ミュージック科に関する評価
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総合評価
少人数での授業が多いため、本人のやる気さえあれば色々なスキルや知識を身につけられるかと思います。音楽業界での就職を目指しているなら必要な知識は学ぶことが出来るので悪くないです。ただ、少し積極性がないと立ち止まってしまう場面があるかもしれません。良くも悪くも本人次第という印象が強いです。
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就職
実績を残している卒業生もいるという話は聞いているが、今のところ目立ったサポートは感じていないため。
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資格
検定対策として授業内でその勉強を取り扱い、学校で検定も受けられるのでその点では良いと思うが、サポートが十分かと言われるとなんとも言えない。
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授業
生徒に寄り添ってくれる先生も多数いるが、先生によっては相性が合わないと少しきつい部分も。充実するかしないかは生徒本人のやる気と意思次第だと思います。
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アクセス・立地
最寄り駅は新横浜駅で、さほど遠くなくて通いやすいと思います。菊名駅からも歩いて通うことは可能です。近くに複数コンビニもあり、駅の近くには色々なお店もあるので悪くないと思います。
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施設・設備
1人1台入学と同時にノートパソコンの貸与、学校にも機材などは一通り揃っているため、基本的な学習をしていく上では問題ない。食堂もあるが、最近はコロナウイルスの影響もあるのかやってないことが多い。
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学費
一般的な専門学校と同じくらいだと思います。ただ場合によっては各自機材や楽器等が必要になることもあると思うので、それについては別途購入することになります。
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学生生活
基本的にプレイヤーコース、DTMコースは授業が同じ為交流する機会も多いと思うが、ビジネスコースは授業が少し違うので前述の2つのコースとは交流する機会は少ないです。充実するかしないかは本人の行動次第で変わると思います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
所属 | ミュージック科 ビジネスコース |
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この学科で学べること |
学科
ボーカリスト・プレイヤーコース、DTMコースでは、ボーカルや楽器、作曲編曲。Protools検定の受験。ビジネスコースでは著作権(ビジネス著作権検定の受験)、Webデザイン、IllustratorやPhotoshopの基本的技能、楽器の分類や音楽史、業界での仕事等について。また、全コース共通でレコーディングミキシング、楽典や聴音の授業があり、MIDI検定を全員必須で受験します。最近はコロナウイルスの影響で少なくなっていますが現場研修等の募集もあるため、そこで経験を積むことは可能です。
コース・専攻
著作権、業界の仕事や知識、レコーディングやミキシングについて等様々な事を学びますが、このコースがほかの学校、コースと違う点は、ミュージック科なのにデザインについて学べるところだと思います。音楽についてだけではなく、社会に出た後に必要とされる可能性が高くなっているWebデザインやチラシ等のデザイン・作成についても学べます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 音楽についてだけではなく、デザインについても少し学べるから。 |
ミュージック科に関する評価
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総合評価
先生と上手く関わることが出来れば良い学校生活を送れると思う。先生方の好みがはっきりと分かれている。入学したばかりの頃は少し宗教的に感じた。
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就職
普段から授業などを見てくれている先生方からのサポートは先生と上手く付き合えている人と、そうでない人との差が激しかった。
就職指導部も求人情報には自分でも探すことが出来る新卒用の就活サイトのURLを貼ったものがほとんど、学校推薦はいつも少なく充実していなかった。やりたい事とマッチする就職先は自分自身で捜さないと無かった。 -
資格
検定の準備期間がもう少し長めに欲しかった。詰め込みの授業だった為、不合格という結果になってしまって悔しかった。
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授業
コロナウイルスの影響でオンラインでの授業がほとんどで、対面授業では無い分指導の仕方は難しかったと思う。
しかし対面授業とオンライン授業で全く同じ学費を払うことに不満があった。前年度の卒業生と同じ学費で卒業したのにも関わらず得たものが少なく感じた。 -
アクセス・立地
駅からそこまで遠く無いので、特に問題は無かった。朝のラッシュは大変。
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施設・設備
教室やトイレはいつも清掃員さんのおかげで綺麗になっており、不満が無かった。
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学費
オンライン授業になってから、例年と同じ学費なのがおかしいと思った。
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学生生活
いじめなどは無かったと思う。生徒同士の協力性はある方だと思う。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
コースによってカリキュラムが違うが、1年生で基本的な事は全て教わり、2年生ではほとんど応用という形だった。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | プロとして音楽業界に行くための知識や技術を身に付けたかった。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 未定 |
ミュージック科に関する評価
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総合評価
合う合わないがハッキリ分かれる。
どこでもそう言えるが、興味を持って先生に質問に行ける人や、機材やセオリーに愉悦を持って触れられるか否かで吸収出来る量が段違いに変わる。
と、言うのも作家系とプレイヤー系にコースが分かれているが実のところ一緒に授業を受けるカリキュラムも同じ。故に’一人一人の対策は全く考慮されていない’
受け身の人には1を、1問うた人には3を、目を輝かせる人には5を教える感じ。
それは贔屓ではなくコースが少ない中、生徒の多様性に合わせた授業を行うと時間を無駄にする人が多いため基本の授業では遠慮がちだからだと思う。
音ゲーバリバリハピコア系の人に弾き語りシンガーソングライター向けの話をしてもしっくりこないだろう。
ここで効率良く学ぶためには、普段先生を目の敵にしたとしても好きな音楽の話題は笑顔で先生に振るべき。
ニヤケながら独自の悦を語ってくれる。
その悦と理論を混ぜて好きなものが作れる人は他の学校より圧倒的にYDAがいい。先生たちのスキルは良く個性が豊かで範囲が広い環境で先生と生徒との距離が近い&先生と生徒の人数比が先生高めなのが魅力。 -
就職
就職実績は良いかもしれない。
在学中やる気の合った人物はその道に進んでいる。
就職活動中に挫折した人はそれ程、多くない。
一つ上の先輩にも有名スタジオで働いている人がいる。
その為の学科の先生のサポートは凄かった。
ただ、YDAのサポートがむしろミュージック科の学生の足枷に。ミュージックと他の科のサポートが同じは無理がある。 -
資格
いくつか取ったが、そもそもミュージック科に資格が必要なのか疑問が湧いた。
頑張ってコンペでも通す方が有益では -
授業
先生は全員現役であり他の仕事もしている。
それでも気さくで何々が好き!と話せば授業中でもお構い無しにお勧めやアドバイスやら何やらと楽しく話を脱線させてくれる。
かと言って授業が疎かになりはしないので先生と楽しく話す気で行けばかなり有益 -
施設・設備
最低限の設備は整っている。
セルフプロデュース、マルチアーティスト向けな部分があり手広くコンパクト。一概に悪いとは言わないがやりたいエンジニア像が固まってる人にはオススメしない。
作曲メインだけどPA宅弄りたい人なんかにはオススメ。
ただ、先生はとても親身になってくれるため
進みたい方向の為の機材が足りないなら現場研修として連れ出してくれる、心配する事はない。 -
学費
他と比べて安めではある。
適性のある人であればここで文句はないと思う。 -
学生生活
方向性がバラバラ、凄いバラバラ。
雰囲気などは良いけど音楽の趣味が合う人に会いたいから行くのではなく、話しても擦り合わせ不可能な人と話に行ける。
所属 | ミュージック科 DTM |
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この学科で学べること |
学科
基礎的な理論を一通り。 学びたい事を先生に言えば引っ張り出してくれる。 エンジニア就職からアーティスト就職、MAやマニピュレータまで実績があるのでニッチな部分も多分一通り。
コース・専攻
全くアーティスト系と作家系で学ぶものに差がない。 先生の意識が少し変わる程度。 ※ビジネスコースは音響をやりません。 アーティストマネジメントなどに特化しており、公式ホームページのビジネスコース欄の機材を弄っているのは全員DTMコース。プレイヤーコースも音響はやれる。 ビジネスは別! 音響やりたくて迷い込んで企画運営ばかりやってる人がいるので注意。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 学科の一番メインの先生が大好きで入学。 ただ単にその先生に魅力を感じたから。 |
就職先 | フリー |
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
横浜デジタルアーツ専門学校
(よこはまでじたるあーつせんもんがっこう)
JR横浜線 新横浜駅 徒歩7分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
219~450 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがありますが、金額としては①に比べ少額なことが多いです。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
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音楽分野 x 首都圏おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、横浜デジタルアーツ専門学校の口コミを表示しています。
「横浜デジタルアーツ専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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横浜デジタルアーツ専門学校の学科一覧
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- 目指せる仕事:
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グラフィックデザイナー,WEBデザイナー,WEBディレクター他
- 学費総額:
- 450万円
- 年制:
- 4年制
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- 0件
- 目指せる仕事:
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イラストレーター,グラフィックデザイナー,漫画家
- 学費総額:
- 450万円
- 年制:
- 4年制
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3.7 12件
- 目指せる仕事:
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グラフィックデザイナー,WEBデザイナー,イラストレーター
- 学費総額:
- 350万円
- 年制:
- 3年制
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3.6 8件
- 目指せる仕事:
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ゲームプログラマー,グラフィックデザイナー,サウンドクリエイター他
- 学費総額:
- 350万円
- 年制:
- 3年制
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3.7 5件
- 目指せる仕事:
-
CGデザイナー,アニメーター
- 学費総額:
- 350万円
- 年制:
- 3年制
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3.2 9件
- 目指せる仕事:
-
イラストレーター,グラフィックデザイナー
- 学費総額:
- 219万円
- 年制:
- 2年制
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4.0 1件
- 目指せる仕事:
-
WEBデザイナー
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
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2.9 3件
- 目指せる仕事:
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歌手,作曲家,サウンドクリエイター,レコーディングエンジニア他
- 学費総額:
- 219万円
- 年制:
- 2年制