みんなの専門学校情報TOP グラフィックデザイナーの専門学校 神奈川県 横浜デジタルアーツ専門学校 口コミ
横浜デジタルアーツ専門学校
口コミ一覧
ゲーム科に関する評価
-
総合評価
授業外でどれだけ勉強をするのか、これに尽きると思います
他の分野でもそうですが、本気で取り組まずただ授業を受けているだけでは何も分かりませんし成長もしません
自主的に挑戦して、失敗と成功を繰り返して覚えていくしかないです -
就職
専門職に就ける人は少ないようですが、就職率自体は高いですね。
-
資格
進級するために資格の検定に合格する必要がありますが、授業でどんな問題が出るのかを教えてくれるので問題ないと思います。
-
授業
当たり前の話だが生徒にわりと任せきりなところがあります。
問題のある生徒に対しては本人が困るだけだからと放置してますね -
アクセス・立地
駅から徒歩で10分ほど。すぐ近くにコンビニがあるので昼食も買えます
-
施設・設備
教室というか建物自体がかなり広いです。体育館や食堂もあります
-
学費
他の学校と比べると平均的だと思います。そこまで高いというわけでもないし、安いわけでもありません。
-
学生生活
同じような趣味の人が集まっているので会話は弾むと思いますが、男性が多いので女性にはあまり向かない環境かもしれません
この学科で学べること |
学科
いくつかのプログラム言語で最初は簡単なソースを書いたりして、少しずつ難しいことに挑戦していきます 他にも資格対策の授業などプログラム以外のことも学びます |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | 昔からゲームを作りたいと思っていたのと、あまり通学に時間がかからないことから入学しました。 |
総合デザイン科に関する評価
-
総合評価
成績上位の人だけがうまく有名企業に就職できます。YouTubeなどで独学で勉強していく方が金銭的にも上達スピードなど考えて効率的だと思います。
-
就職
上位成績が良い人の就職実績が目立ちますが現実はそう甘くありません。
-
資格
ほぼほぼ独学で自分で取る、もしくは何も取らないの2択ですかね。
-
授業
先生よりも生徒の方がイラストがうまいとかそういう事があります。
-
アクセス・立地
新横浜駅が最寄り駅です。駅から専門学校まではわりと結構近いです。
-
施設・設備
学科に合わせたパソコンを一人一台貰えます。
デザイン系だとMacBookです。 -
学費
高いです。行くだけお金の無駄使いだと思います。芸大の方がいいです。
-
学生生活
わりと同じ趣味の人が多いので友達ができやすいのかなと思います。
この学科で学べること |
学科
イラストを描いていきます。提出してアドバイスなどをもらいます。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | 昔からイラストが好きでイラストを仕事にしたいと思ったので入学しました。 |
グラフィック科に関する評価
-
総合評価
いろいろな意見があるとは思いますが、基本的には実際に就職をする際に大事な事をしっかり教えてくれると思います。しかし、逆に言えばその科の特色とも言える部分が少なく感じる可能性もあると思います。
-
就職
科にもよるとは思いますが、就職率はは高い方だと思います。基本は専門的な職場になりますが、一般就職も出来ます。
-
資格
資格を取るという意味ではかなりたくさんのチャンスがあると思います。勉強方法もいいと思います。
-
授業
極端に嫌らしい先生もいますが、基本は素晴らしい先生ばかりです。
-
アクセス・立地
最寄り駅が新横浜駅なのでとてもアクセス状況はいいです。駅からとても近い場所にあるので困ることはほぼないです。
-
施設・設備
そこそこ広いのでそれぞれの勉強法に適した環境が用意されてるとは思います。
-
学費
オンラインであること自体は悪いことではないですか、その分そこまでお金がかかるのか?と思う節はあります。今後検討して頂きたいです。
-
学生生活
見た目だけヤンチャな人はいますが、中身は普通の人が大半です。とても平和で素晴らしい学校だと思います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
基礎的なレイアウトデザインやデザインに関するソフトの使い方やコツなどの細かい専門知識が得られます。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | 昔からイラストや広告に興味があり、好きな事を仕事にすることが最も自分が頑張れる事であり、この学校はそれを叶えられる環境と教育方針があると思いました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
総合デザイン科に関する評価
-
総合評価
結局、やる気あるとかあれやりたい、あれになりたいって言ってても行動が伴ってなければできないんですよ。まずはたくさん作る、これだけだと思います。朝9時集合なのですがそのために6時に起きるので、その後の満員電車がキツすぎて気持ち悪くなります。
-
就職
学校はツテになります。先輩がいいところに行ったからその話を積極的に聞きに行く。それだけでも学校ではなく個人の積極性になります。
就職先が見つからない!ということは、ありません。
インターンに参加したり、人脈を育てたり、先生からさまざまな話を聞いたりする人はどんどん先に進んでいきます。その流れはどこに行っても同じだと思います。
学校が外部から得てくれるインターン情報やイベントスタッフは多種多様だと思います。就職実績は自分が何をするかで決まります。サポート量はすでに多いと思います。ただ、自分がやるかやらないか、それくらいの距離です。 -
資格
資格取得は、総合デザイン科なら一年時に色彩検定の資格取得授業がありました。自動車免許などは特にありません。勝手にみんな好きなように取っています。資格を取るためのサポートなんて、期待してるだけ無駄です。待ってても何もしてくれません、その代わり質問すればたくさんの話が聞けます。
結局は自分の勉強ですから、サポートしてくれたところで自分が勉強しなきゃ取れないですよ。この欄は参考にしなくていいです。 -
授業
総合デザイン科では、がっつりデッサンやっていた美大卒やそうでない先生、テレビ業界、個人展、漫画描いてた、など、個性のある先生方がいます。
個人的には、メディアコースとしてはとても博識になれると思います。映像は別れて授業やるのでよくわからない。聞けば答えてくれると思います。
授業は、htmlが難しすぎて訳わからないです。でも全然できてるクラスの子もいるので、聞けばわかる、程度のものです。 -
アクセス・立地
大体が新横浜駅経由です。学校近くはコンビニが多く、種類コンプリートできるんじゃないかと思います。新横浜はビル街なので、ファストフードかホテルかオフィス、と言うイメージです。夕ご飯するなら高い。
カフェは駅ビルにはあります。雑貨もまあまあありますが、横浜の方があります。最近では、地下鉄の改装が終わり黒くてかっこいい新品の地下になりました。
駅からは遠くもないですが、遅刻ギリギリなら間に合わないと思います。同じようにエレベーター前にはギリギリで生きていたい人たちが集まるので乗り遅れます。階段はきついです。 -
施設・設備
なかなか広いし、慣れる前までは病院みたいでちょっと無機質な感じだなと思っていました。今は普通に使ってます。トイレがどこもしっかりしてて便座があったかい。トイレ超おすすめです!食堂は昼になるとめちゃくちゃ賑わってます。
-
学費
高いです。日本は貧乏です。でも、じゃないとやってけないのも事実ですからね。その分自分が頑張って元取ってみるのもいいですよ。
-
学生生活
他は把握していませんが、23卒と24卒の自分達は個性豊かで、話もみんなきちんとできます。なので話せます。
比較的の年相応の格好が多いです。おしゃれで髪も染めてます。
砕いて言うと、陰キャ陽キャが入り乱れてます。みんなデザインとかグラフィックとか好きだから、漫画・ゲーム・アニメ・ツイッター・インスタって感じであまり境界線が少ないです。小中高のように団体行動は少なく、みんな好きに生活しているので一人でいても大勢でいても目立ちません。
60人集まった教室は壮観です。それでWi-Fiが繋がらなくなります。
所属 | 総合デザイン科 総合デザイン科 メディアコース |
---|---|
この学科で学べること |
学科
イラストレーター、フォトショップの基本的な動作。 1年後期にはインデザイン。特にやったことなくても、焦ることはないです。 その後2、3年では、企業連携でのゼミ。グループ制作。
コース・専攻
メディアコースは1年次にaftereffectかpremiereで映像を作りますが、その後は授業では触りません。授業で触るのは映像コースです。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 絵を描くことが好きだったが、映像にも興味があった。何でもやって見たかった。実際には紙面派になっている。映像は独学でも作れる。 |
就職先 | グラフィック系 |
グラフィック科に関する評価
-
総合評価
初心者や基礎から教わりたい人にはとても向いていると思います。あとは、「好き」なのであればとても楽しく活動できるかと思います。
-
就職
実際にグラフィックデザイナーになっている人も多数いると聞きます。
-
資格
基礎からしっかり教えてくれるので、とてもわかりやすいです。実際に資格取得の実績もあると聞きます。
-
授業
ホームページを見ると書いてあるかもしれませんが、とてもアットホームです。質問などもしやすく、丁寧に教えてくれます。
-
アクセス・立地
駅近でさほど歩く必要もないのでとても良いと思います。私の行っていた高校が遠かったということもありますが…。
-
施設・設備
割と充実してる方だと思います。特に1人1台ノートパソコンを使えるのはありがたいです。
-
学費
少々高めですが、その分設備が整っているので妥当かと思います。
-
学生生活
これもまたアットホームな雰囲気で友人はできやすい方です。変に肩の力を入れることなく過ごせると思います。
この学科で学べること |
学科
基礎もそうですが、実践が割と多いです。広告やパッケージ、本などの制作を行ったりします。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | 私は、初心者からでもしっかり学べる専門学校ということでこの学校を選びました。 |
グラフィック科に関する評価
-
総合評価
先生も業界で活躍されている方や画家だったりイラストレーターだったりすごい方がたくさんいらっしゃるので、ためになるアドバイスがたくさん聞けると思います。ですが、情報伝達がうまくいっていないので、急に予定を言われたり必要なものを言われたりします。
-
就職
学校説明会でも、就職実績の良さやサポートの充実さを魅力として上げられていました。卒業された先輩方も業界では有名な会社に入社されていたり、活躍されている方がたくさんいます。
-
資格
1年次に資格対策という科目で、対象の資格の勉強をします。1歩踏み出せず受験するか迷っている方には絶対参加なのでいい機会になると思います。
-
授業
今は基本新型コロナウイルスの影響でオンライン授業なのですが、オンラインならではの資料や教材が充実していてとてもわかりやすいです。
-
アクセス・立地
新横浜駅から徒歩10分くらいで着くのでアクセスは良いと思います。道もわかりやすく、周辺にも飲食店だったり、横浜アリーナが目の前にあるので知っているアーティストのイベントがあった時はラッキーな感じがします。
-
施設・設備
機材や設備は充実しています。ただ、構内は2号館の場合8階まで使用教室があり、大半の人はエレベーターを利用します。なので、登校時間によっては混雑していて待ち時間がかかることがあります。
-
学費
ノートPC無償貸与が含まれているので妥当かなとは思います。ただ、イラストコースはペンタブが必要で、それは各々購入しないといけません。
-
学生生活
変わった人が多いですがデザイン学科らしくてそこも魅力だと思います。フレンドリーな先生も多く、生徒も良い人が多いのでいじめ等の心配はないと思います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
所属 | グラフィック科 イラストコース |
---|---|
この学科で学べること |
学科
専門職に就くことを目標としているので、就職に必要な技術や資格を学ぶことができます。もちろん一般職も選べますが、授業は専門職向けのものなので目指している人にとってはとても心強いカリキュラムになっています。
コース・専攻
主にデジタルイラストの基本を学びます。デッサンやデザインの授業もありますが、1年次の後期からはイラスト専攻かゲームグラフィックか等自分の極めたいジャンルを選んで授業を受けることもできます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | まず、ノートPCの無償貸与という特色に惹かれました。私はデジタルイラストずっと小さなスマホの画面で描いていたので、ペンタブを使って本格的に描くことに憧れていました。普通に買ったら高いMacが学費に含まれていて、期間中はサポートもあるし、初心者にとっては魅力的すぎる特色だったので志望しました。 |
ミュージック科に関する評価
-
総合評価
少人数での授業が多いため、本人のやる気さえあれば色々なスキルや知識を身につけられるかと思います。音楽業界での就職を目指しているなら必要な知識は学ぶことが出来るので悪くないです。ただ、少し積極性がないと立ち止まってしまう場面があるかもしれません。良くも悪くも本人次第という印象が強いです。
-
就職
実績を残している卒業生もいるという話は聞いているが、今のところ目立ったサポートは感じていないため。
-
資格
検定対策として授業内でその勉強を取り扱い、学校で検定も受けられるのでその点では良いと思うが、サポートが十分かと言われるとなんとも言えない。
-
授業
生徒に寄り添ってくれる先生も多数いるが、先生によっては相性が合わないと少しきつい部分も。充実するかしないかは生徒本人のやる気と意思次第だと思います。
-
アクセス・立地
最寄り駅は新横浜駅で、さほど遠くなくて通いやすいと思います。菊名駅からも歩いて通うことは可能です。近くに複数コンビニもあり、駅の近くには色々なお店もあるので悪くないと思います。
-
施設・設備
1人1台入学と同時にノートパソコンの貸与、学校にも機材などは一通り揃っているため、基本的な学習をしていく上では問題ない。食堂もあるが、最近はコロナウイルスの影響もあるのかやってないことが多い。
-
学費
一般的な専門学校と同じくらいだと思います。ただ場合によっては各自機材や楽器等が必要になることもあると思うので、それについては別途購入することになります。
-
学生生活
基本的にプレイヤーコース、DTMコースは授業が同じ為交流する機会も多いと思うが、ビジネスコースは授業が少し違うので前述の2つのコースとは交流する機会は少ないです。充実するかしないかは本人の行動次第で変わると思います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
所属 | ミュージック科 ビジネスコース |
---|---|
この学科で学べること |
学科
ボーカリスト・プレイヤーコース、DTMコースでは、ボーカルや楽器、作曲編曲。Protools検定の受験。ビジネスコースでは著作権(ビジネス著作権検定の受験)、Webデザイン、IllustratorやPhotoshopの基本的技能、楽器の分類や音楽史、業界での仕事等について。また、全コース共通でレコーディングミキシング、楽典や聴音の授業があり、MIDI検定を全員必須で受験します。最近はコロナウイルスの影響で少なくなっていますが現場研修等の募集もあるため、そこで経験を積むことは可能です。
コース・専攻
著作権、業界の仕事や知識、レコーディングやミキシングについて等様々な事を学びますが、このコースがほかの学校、コースと違う点は、ミュージック科なのにデザインについて学べるところだと思います。音楽についてだけではなく、社会に出た後に必要とされる可能性が高くなっているWebデザインやチラシ等のデザイン・作成についても学べます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 音楽についてだけではなく、デザインについても少し学べるから。 |
グラフィック科に関する評価
-
総合評価
イラストを学びたいのであれば、他をオススメする。
デザインやグラフィックなら、まあまあ良いかもしれない。
イラストコースに関してはイラストの基礎が身につく!!という訳では無いので気をつけて。
先生との相性もある、自分は合わない先生がいてストレスが溜まる一方だった。猫被れる人はいいと思う。 -
就職
専門職への就職率はあまり高くないかなと思う。
専門職に就きたいと思い入学したが、ここで2年間学び、専門職へのこだわりはなくなった。自分の好きなように描くだけでは食べていけない、いわゆる万人受けというものが必要などと何度も講評で言われた。
担任や授業の先生ではなく、就職指導の先生方がおり、その先生方は親身になって話を聞いてくれ、的確なアドバイスをくれる。 -
資格
色彩検定の取得。
1年次に色彩検定の取得を目指した資格対策という科目があり、そこで勉強します。 -
授業
報連相が出来なさすぎる。先生間での情報伝達も上手くいっていない。
イラストレーターの先生や過去にクリエイターとしての実績のある先生はいますが、専門学校において教員免許は必須ではないので、そもそも「教える」という部分が欠落している先生が多かった。
イラストコースなのに2年次でもデザインやWebを習い、無駄な時間だなーと思うことが多かった。
描けるのが当たり前かのように課題が出される。
個人的に描けるようになりたかったもの(背景や立ち絵など)は、結局独学や練習で身についた。授業で得られる知識は浅い。 -
アクセス・立地
大通りに出ると人通りは多くずっと工事をしているため騒がしい。
駅から学校までの間にコンビニやカフェが多くつまらない場所ではない。
人によってはアクセスしづらい。自分はバスで通学していて大変だった。 -
施設・設備
ネット環境が良くない。
コロナ禍ということもあり週に1、2回の登校だったが、広い教室に80人以上が集められ一斉にネットを使うため繋がらないことが多数。
どの学科もPCを配られそこで課題をするのにどうしてそうなるのか疑問。 -
学費
イラストコースはMacBookProが配布されたのでそこが妥協点かなと。
但しペンタブが必要で、それは実費。
この学校で学ぶことを考えているなら、別の学校を検討した方がいい。 -
学生生活
私服から個性が出ていて趣味の合いそうな人が見つけやすい。
ほぼオタク。陰キャと陽キャで分かれる。
所属 | グラフィック科 グラフィック科イラストコース |
---|---|
この学科で学べること |
学科
イラストの制作、コンペへの投稿。グラフィックデザイン、Webデザイン、 |
この学校・学科を選んだ理由 | 高校ではデザイン科に入学し、様々な表現方法やデザインの種類について学んだ上でイラストをもっと磨きたいと思っていた。 高校からは、ここで学ぶ内容とほぼ変わらないから後悔する先輩方が多いと話されたが実際そうだった。PCの無償貸与があるので選んだ。 |
取得した資格 | DTP検定。色彩検定。 |
総合デザイン科に関する評価
-
総合評価
いろんなデザインについて楽しく学べるので自然とオールラウンダーになれます!長く学べる学科だったのでじっくり勉強ができた気がします。
-
就職
先生方や就活指導部の方が相談に乗ってくれるし、こんな会社はどうかな?等その人に合いそうな会社を進めてくれたりしました。助かりました。
-
資格
授業の一環として資格試験を受けさせられるので、そこで受かれば資格を取得することができ就活でも使えます。
-
授業
充実しています。先生方が作成してくださる教材はわかりやすいです。
-
アクセス・立地
JRも地下鉄もどちらを使っていたとしても個人的にはわりと駅近かと思います。
-
施設・設備
改装もしいたのでとても綺麗なはずです。特に8階とか!過ごしやすい環境だと思います。食堂無くなっちゃったの残念です。
-
学費
決して安いとは言い切れませんが、専門学校なので妥当ではないかと思われます。
-
学生生活
個人的にはとってもとっても充実しててたのしかったです~~!!
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
イラレ・フォトショだけを使用したデザインだけでなく、webや動画のデザインも学べます。私たちの時代は物作りやデッサンの授業もあったので幅広いデザインが学べると思います。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | 就職率が高いということと、幅広くデザインが学んで習得しやりたいことの視野が広がるのではないかと考えた志望しました |
取得した資格 | 色彩検定3級 DTP検定 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 広告代理店 |
Webデザイン科に関する評価
-
総合評価
基礎的なことはちゃんと教えてもらえる。
ただし、教えてもらった知識や技術だけでは足りないこともあるので自主学習などで賄う必要もある。 -
就職
就職率は良い。
面談や相談の機会は多いので、悩み事に対するアドバイスを貰う機会はたくさんある。 -
資格
授業内で資格取得を目的に学ぶ授業があるので真剣に学習に取り組めば、資格は取れる。
-
授業
基礎的な知識や技術はしっかり教えてもらえるが、応用的なことになると先生によって指導に差が出る。
-
アクセス・立地
駅から10分ほどで校舎につくので、アクセスは悪くない。
お昼も駅前のお店で購入できるので周辺環境も良い。 -
施設・設備
教室の数は多くどの部屋も綺麗にされている。
設備も不平不満は特になかった。 -
学費
高めの学費ではあるが、PCを貰えるので妥当な金額なのかもしれない。
-
学生生活
あまり他クラスとの関わりがないので交流の幅を広げたい人は、積極的に学園祭のイベント事や生徒会的な活動に参加をするべきだと思う。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
1年次は簡単な基礎的なことからグラフィックなどのWeb以外のことも学び、2年次で専門的な高度なことを学ぶようになり、学習内容も難しくなる。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | 昔から好きだった企業がWebの職種を募集していたので入学した。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 小規模のWeb制作会社 |
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
横浜デジタルアーツ専門学校
(よこはまでじたるあーつせんもんがっこう)
JR横浜線 新横浜駅 徒歩7分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
219~450 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがありますが、金額としては①に比べ少額なことが多いです。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
IT分野 x 首都圏おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、横浜デジタルアーツ専門学校の口コミを表示しています。
「横浜デジタルアーツ専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
横浜デジタルアーツ専門学校の学科一覧
-
- 0件
- 目指せる仕事:
-
グラフィックデザイナー,WEBデザイナー,WEBディレクター他
- 学費総額:
- 450万円
- 年制:
- 4年制
-
- 0件
- 目指せる仕事:
-
イラストレーター,グラフィックデザイナー,漫画家
- 学費総額:
- 450万円
- 年制:
- 4年制
-
3.7 12件
- 目指せる仕事:
-
グラフィックデザイナー,WEBデザイナー,イラストレーター
- 学費総額:
- 350万円
- 年制:
- 3年制
-
3.6 8件
- 目指せる仕事:
-
ゲームプログラマー,グラフィックデザイナー,サウンドクリエイター他
- 学費総額:
- 350万円
- 年制:
- 3年制
-
3.7 5件
- 目指せる仕事:
-
CGデザイナー,アニメーター
- 学費総額:
- 350万円
- 年制:
- 3年制
-
3.2 9件
- 目指せる仕事:
-
イラストレーター,グラフィックデザイナー
- 学費総額:
- 219万円
- 年制:
- 2年制
-
4.0 1件
- 目指せる仕事:
-
WEBデザイナー
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
-
2.9 3件
- 目指せる仕事:
-
歌手,作曲家,サウンドクリエイター,レコーディングエンジニア他
- 学費総額:
- 219万円
- 年制:
- 2年制