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国際フード製菓専門学校
どこで学ぶかではなく、どう学ぶか。
就職4|資格5|授業4|アクセス5|設備4|学費5|学生生活5
製菓製パン科に関する評価
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総合評価
1年次に洋菓子、和菓子、パンと学べるのでそれが2年次になって活きてくる。授業はしっかりしているので、1年次からしっかりステップアップして必要なレベルまで着いてこれるかだと思う。クラスの中でもできる人とそうでない人が分かれるため、いかにちゃんと出来る側にいるかが大事。
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就職
個人店に行きたいなら問題は無い。大手、ホテルを狙うなら実技試験、適性検査、時事問題、一般常識、小論文等の対策を自分でしなければならない。就活は学校が1人1人面倒を見てくれる訳ではない。当然自分でやらなければならないので甘えは禁物。
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資格
2年次に製菓衛生師の対策講座がちゃんとあるのでそれを真面目に受講し、1年次の勉強をしっかりしていれば、合格のラインには到達する。1年次にちゃんと授業を聞いていなかったり苦手な教科をそのままにしていると夏休みに就活と勉強を両方しなければならないため大変になる。結局本人のやる気、努力量。
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授業
当たり前だが、先生が手取り足取り教えてくれる訳ではないので、授業を聞いて昇華させられるかどうかである。将来役に立つ授業はしっかりしているので、勉強にはなる。
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アクセス・立地
横浜駅から10分かからずに来れるのでとても楽。すぐ近くにコンビニやすき家があるので昼食買う人はそこでよく買っている。
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施設・設備
校舎も新しく、エレベーター、自動販売機もあり満足している。トイレも綺麗なので、ありがたい。教室がガラス張りなので、集中を削がれるのが欠点くらい。
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学費
この手の専門学校にしては安い方で、授業も設備も申し分ないと思う。結局どこで学ぶかではなく、どう学ぶか。場所ではなく自分。
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学生生活
放課後ご飯食べに行ったり、買い物に行ったりしている。横浜駅がすぐ近くにあるため、ショッピングや夕食には困らないのがいい。
学科における希望業界への就職率
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10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
所属 | 製菓製パン科 製菓製パン科2年制2年次 |
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この学科で学べること |
学科
洋菓子、和菓子、パンを1年次て学び、2年次にそれをより深く学んでいく。
コース・専攻
洋菓子、和菓子、パン各自で選んだものについて、深く勉強していく。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 学費の安さと家からの通いやすさ。どこの専門学校に入っても大差ないので、通学時間は少ない方が楽です。学費も無駄に払っても勿体ないので。就活、成績は本人のやる気次第です。 |