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国際フード製菓専門学校
1年生の色々やって二年生で専門的に学べる
就職3|資格4|授業4|アクセス4|設備3|学費3|学生生活4
製菓製パン科に関する評価
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総合評価
学費が他の学校と比べて安い、
駅からアクセスしやすい、のが良い所。
学費が安いせいか実習は他と比べて少ないので実習をたくさんしたい人は他の学校が良いのかも。 -
就職
ほとんどが製菓製パン関係に就職していた。
あえてそういう道には就職しない子もチラホラいた。
その後のサポート体制は頼んでいないので分からない。 -
資格
製菓衛生師の資格を取るためにまずは神奈川県で受験して、落ちた人は他の県に行って受験する。
新潟とか行った人もいたみたい。
受験に向けての勉強は学校の授業でけっこうやってくれた。 -
授業
先生によっては技術はあってもあまり教えるのには向いてないような先生もいた。チーム全員で一つの物を作るから作る工程全てに携われるわけではない。やっていない作業は正直あまり覚えられないように感じた。
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アクセス・立地
駅から少し歩くけど道は平坦で通いやすかった。
実習の技術を練習したりするのに道具が必要になったときも、買い物に色んな所にすぐ行けるのも良かった。 -
施設・設備
実習室は特に不満はなかった。
自分がいたときは移動のエレベーターがなかなか来なくて移動授業の時の移動が少し大変だった。
廊下は狭くて少し圧迫感があった。
授業で陶芸をするのに洋菓子で使う回転台にラップをかぶせてろくろの代わりにしていたけど、どうしてもラップが剥がれたりして回転台に土がついてしまっていた。
洗えば大丈夫という考え方だったのか?
自分は気になった。 -
学費
実習は少ないけど学費は他の学校と比べて安い。
自分は妥当だと思った。
ただ、実習で作ったものを授業の後に売る販売会があるが、それはお金を出して買うシステムだった。
材料費と授業料は払っているのにさらに買うことに少し疑問を感じた。 -
学生生活
人間関係は割と良かった。
仲良くなった子と休日や学校帰りにカフェに行ったりお菓子屋さん、パン屋さんに行くのも楽しかった。
カップルになってる人も周りに何組かいた。
所属 | 製菓製パン科 製菓製パン科二年制 |
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この学科で学べること |
学科
製菓製パン科二年制。 取得を目指す資格は製菓衛生師。 一年次は洋菓子、和菓子、パン全て実習をする。 二年次はどれか一つを選択してそれだけをやる。 製菓衛生師の試験も二年次に勉強&受験する。
コース・専攻
二年次から和菓子コース 実習は色んな和菓子を作り、和菓子についてそのお菓子の歴史なども先生が教えてくれる。 陶芸や茶道の授業もあり楽しかった。 |
取得した資格 | 製菓衛生師 |