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卒業後、化粧品業界で働くことの出来る学校

化粧品総合学科 2年制 / 2018年入学 / 卒業生 / 女性
  • ★★★☆☆
  • 就職3|資格4|授業4|アクセス5|設備2|学費3|学生生活4

化粧品総合学科に関する評価

  • 総合評価

    本当に化粧品業界(研究・営業)で働きたい人は良い学校だと思います。メイクや販売、美容の受付等を狙っている人はおすすめしません。

  • 就職

    学校求人だと内定もらったら他の会社が受けられない所がプレッシャーでした。早く決めないとと思うけど、他にいい会社を見つけても行けないと思うとなかなか就職先を見つけられなかったです。 最終的に良い会社に出会えたので良かったですが、学校はサポート力を強めた方が良いと思いました。結局自分の就職したいと思う意思が決まらなければサポートの意味もなくなるので学校側も難しいところではあると思いますが。

  • 資格

    卒業後に製販取れるところはとてもいいところです。学校にしっかり通えばもらえる資格なので就職時にも使えます。その他資格は自分の努力次第と言ったところです。外部の先生の授業になると聞きたいことが直ぐに聞けないことがマイナスポイントでした。

  • 授業

    実習が多いところが就職後とても役に立っています。基礎を学んでいたのである程度の問題は自分で解決することができます。人数が多かったところが実習では大変なところでした。もう少し少なければもっと色々教えてもらえたのではと思いました。

  • アクセス・立地

    駅から5分弱で着けます。学食は無いですが、スーパーやコンビニ、飲食店、薬局一通り揃っていたのでいい場所だと思います。ディズニーも近く学校帰りに行く人もいました。

  • 施設・設備

    必要な機械は揃っていたと思います。小さい学校にしては機材が充実していました。しかし、実習するのに人数の割に部屋が小さすぎるのではと思いました。動きにくかったです。

  • 学費

    実習が多かったので妥当な学費だと思いました。 しかし、宿泊研修など学科に必要ない研修の費用は必要ないと思ったので納得出来ませんでした。

  • 学生生活

    グループ実習が多いので多くのクラスメイト話す機会がありました。しかし、他学科との交流はほぼ無いゼロに近かったです。恋愛は化粧品の学科だけあって女性が圧倒的に多いので求める人は少なかったと思います。学校外で恋愛してる人が多かったイメージです。

学科における希望業界への就職率

  • 10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上
    ※上記は投稿者の感覚による数値となります
口コミ投稿者の情報
この学科で学べること
学科
1年次は化粧品の基礎を座学と実習を通して学んでいきます。2年次は卒業研究が始まり1人もしくはグループで処方作りを行い製品を作ります(週2日程)。座学ももちろんあり、会社で特に使う必要なことを学びます。
この学校・学科を選んだ理由 化粧品に興味があり、周りになる人が少なそうな研究職になれたらと思ったので入学しました。就職率も実習内容も濃そうだったのでその点も選んだポイントです。
取得した資格 化粧品総括製造販売責任者 有機溶剤作業主任者 文部科学省後援 色彩検定3級
希望業界に就職できたか はい
就職先 中小企業化粧品業界の研究職
学校が返信できない口コミ

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投稿者ID:701425
2020年11月投稿

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