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専門学校デジタルアーツ東京
よほどの覚悟が無ければ厳しい
就職2|資格1|授業3|アクセス5|設備3|学費2|学生生活3
フィギュア造形学科に関する評価
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総合評価
当時設立されてから年数が経って居なかったのもあり、学校側が業界に関していまいち分かっていないことが多く、尋ねても確実な返答が得られない事が殆どで不安でした。また入学時に教材を一括購入するのですが、工具を一通り買い揃えている方も新たに購入させられるのには疑問に感じました。卒業しても専門的な資格が取れるわけではないので、同系統の歯科技工士等を目指した方が手に職を付けることが出来ると思います。
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就職
職種も特殊な為、求人も在学中には殆ど来ず。一般職に切り替える方も居ましたが、学校としてのサポートは殆ど無く。本気で就職したい人にはあまりオススメ出来ないと思います。
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資格
資格に関して、学校からアナウンスなどは在学中何もなかったです。各々受けて資格を取っている感じでした。
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授業
講師陣がプロで活躍されている方が多く、熱意のある方ばかりで授業自体は楽しかった記憶があります。(と言ってもほぼ教室で製作しているだけですが)現場での貴重なお話をして下さるので良かったです。初心者前提で授業を行なっていく為、ペースが遅く人によっては少々物足りなく感じるかもしれません。(実際それを理由に辞めていかれた方もいました。)
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アクセス・立地
池袋駅から徒歩10分かからない距離でアクセスはまあまあ便利でした。足りない材料などは池袋駅周辺である程度は揃えられるので、帰り際に買い足したりする事が多かったです。
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施設・設備
塗装ブース等一通りの物は揃っています。授業終了後も自由に使用して良いので課題物製作時には重宝しました。ただ台数が少ないので余り長く使えないのと、スペースが狭いのが残念でした。
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学費
当然ですが、教材費が他の学科に比べて高いです。入学後も授業の途中で買う物も多く、入学パンフレットに書かれている金額よりかなりかかります。他専門学校・大学卒業者は授業料等一部免除になるのでそこは良かったです。
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学生生活
学内コラボというものがあり、他学科がデザインしたキャラクターをフィギュア造形するという企画がありました。企画自体は良かったのですが、直接話をする機会などは授業では全く無くそこは残念でした。クラス単位(2年間クラス替え無し)なので学科内では仲良くはなりやすいと思います。
この学科で学べること |
学科
1年次は様々な材料を使って一通り作品の製作をしていきました。同じ作品製作でも、使用する材料によって特性などは様々。会社によっては使用する材料を指定されるところもあるとのことで、前期ではスカルピー・エポキシパテ・石粉粘土など一通り触ってみて慣れるというところから授業が始まりました。原型製作がおわったら後期では作品の複製・塗装を中心に勉強しました。2年次では発注書・納期を意識しての製作・グループでの作品をしつつ同時並行で自身の卒業製作・イベント出展用作品製作と忙しくなります。 |
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取得した資格 | とくにないです。 |
就職先 | 就職出来ていません |
専門学校デジタルアーツ東京の学科一覧
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4.5 6件
- 目指せる仕事:
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アニメーター
- 学費総額:
- 260万円
- 年制:
- 2年制
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4.0 3件
- 目指せる仕事:
-
声優
- 学費総額:
- 260万円
- 年制:
- 2年制
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3.5 13件
- 目指せる仕事:
-
漫画家
- 学費総額:
- 260万円
- 年制:
- 2年制
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- 0件
- 目指せる仕事:
-
漫画家
- 学費総額:
- 260万円
- 年制:
- 2年制
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3.1 4件
- 目指せる仕事:
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ゲームプランナー,ゲームプログラマー,ゲームクリエイター他
- 学費総額:
- 260万円
- 年制:
- 2年制
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4.1 6件
- 目指せる仕事:
-
小説家,絵本作家
- 学費総額:
- 260万円
- 年制:
- 2年制
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3.0 1件
- 目指せる仕事:
-
グラフィックデザイナー
- 学費総額:
- 260万円
- 年制:
- 2年制