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東放学園専門学校
消極的の人には向かない
就職3|資格1|授業5|アクセス-|設備3|学費3|学生生活4
放送技術科に関する評価
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総合評価
実際の現場で働いているプロの授業がこれだけ沢山あるのはこの学校だけじゃないかなと思う。
現役で現場で働いているプロや過去に現場で働いていた講師が沢山いて、現場のリアルな事がわかる。 -
就職
就職率は良い。確かに良い。しかし良い企業に就職できる人はほんの数パーセント。
ちゃんと休みがあったり、ちゃんと残業代が出たりというのがここでの"良い企業"となる。
あなたが番組や給料等で会社を選ばないのであれば簡単に内定を貰えるだろう。
つまりそういうこと。 -
資格
自分が努力しなければ資格はとれない。
一陸特の資格取得をサポートする授業があったが、実際に取得できたのは全体の5%ほどだった。 -
授業
熱心な方が多くて気合が入る。
現役で活躍している講師の方も来るので技を盗むチャンス。
ただ、現場の方いわく「専門学校で学んだ事は現場じゃ役に立たない」らしい。 -
施設・設備
学校は狭いが設備や機材はかなり充実している。しかし、そこにお金かける!?と感じる部分もある。
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学費
かなり高く奨学金を借りている人も結構いた。
授業に積極的に参加しない人や行事をやらない人はお金の無駄だと思った。
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学生生活
もちろんグループは出来るし、雰囲気は普通。
テレビ関係の学校なので明るい人が多い。
この学科で学べること |
学科
カメラ、VE(ビデオエンジニア)、編集の3つを学ぶことが出来る。 1年ではこれらの基礎を学び、2年ではより実践的な授業になる。 また、全学科合同で番組やドラマを制作する授業があり、沢山友達ができる。業界の友達は増やしておいた方が良い。 |
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就職先 | テレビ番組の技術会社 |