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東放学園専門学校
歴史と実績、現場のニーズに応える技術力
就職4|資格5|授業5|アクセス4|設備4|学費4|学生生活3
放送技術科に関する評価
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総合評価
それぞれの専門分野を学ぶ為の設備が揃っており、メインの必須カリキュラムの他に興味のあるもの、自信のスキルをあげるカリキュラムをスケジュールの許す限りで受けることができま。卒業後進路も殆どか放送・映像業界へ進むため就職に不安は余り感じなくて良い。
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就職
実績は申し分なく、放送業界へ進む人がほとんど。ただし放送局にはよほどの事がない限り大卒が基本のため、卒業後大学へ行く人がまれにいる。キャリアサポートセンターがあり就職相談も親身に受けてもらえる。
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資格
学科やコースによるが、授業を受けていればとれる資格から少し自分でも頑張って勉強すればとれる国家資格があり、どちらも対策授業が展開されたりしている。
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授業
技術科は座学から実技に授業内容が移る。実技6?7割程度。授業によるが、基本的に過度の課題は出題されない。必修科目のほか、選択科目と一般科目、オープン科目があるが、大抵必修・選択科目は皆取得する。
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アクセス・立地
最寄りは明大前駅か新代田駅。どちらからも徒歩5?8分ほど。明大前駅まで来ないと飲食店が無いが、弁当屋の構内販売がある。
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施設・設備
ほとんど最新に近い機材・設備が揃っている。スタジオは映画や実際のテレビ番組で使用される時がある。授業以外で生徒が機材を借りることが出きるため自習復習の他に自主制作も期待できる。土地の広さの都合上狭い印象はある。
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学費
一般的な専門学校クラスの金額と思われる。補習に対しての費用が掛かるとは聞いたことがない。奨学金もあり、返還不要のものもあった。
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学生生活
人付き合いもグループが出来てしまうのはどこにでもあること。大人しい系・活発系・パリピ系に大きく分類できる。少ないがサークル活動もあり、趣味の合う仲間を見つけることが出きるかも。
この学科で学べること |
学科
放送に係わる「カメラマン」「編集(editor)」「VE(ビデオエンジニア)」を総合的に学学科。1年で一通りの入門・基礎に触れ、2年で実践・発展、さらに技能知識を深め就職後の実務に備える。ただし卒業後すぐに第一線で働くことはできず、アシスタントからスタートするため過度な期待は禁物。 |
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取得した資格 | 映像音響処理検定。2年次に行けることができます。また、第一級陸上特殊無線技士は対策授業があります。 |
就職先 | 映画・ドラマやCM・MVを撮影する特殊撮影の会社 |