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東放学園専門学校
テレビ業界に就職したいならここ!
就職5|資格4|授業5|アクセス4|設備4|学費4|学生生活5
放送技術科に関する評価
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総合評価
自分は高校から映像制作をしており、この学校に進学したのですが映像の基礎からプロ用機材の扱い方、就職講座やビジネスマナーといった就職活動に向けてマナーを学ぶことができ、この学校に進学してよかったと思います。
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就職
必修科目で就職講座やビジネスマナーといった授業があり就職に向けてマナーを学んだりすることが出来るので素晴らしいです。
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資格
映像・音響処理に関する基礎知識を認定する試験、映像音響処理技術者資格認定試験。
テレビ・ラジオなど放送局の中継装置において、無線設備の操作ができる無線従事者のための国家資格、陸上特殊無線技士。
など、たくさんの資格を放送技術科は取得することが出来ます。 -
授業
授業では現役で働いているプロの方々が授業をしてくれるのでしっかり身につくことが出来ます。また、実習の授業が多く機材もプロの機材を実際に操作するのでめちゃくちゃ楽しいです!
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アクセス・立地
学校の最寄り駅は京王線の代田橋駅と明大前駅があります。徒歩で10分から15分ほどで着きます。自転車通学は駐輪場がない為禁止とされています。(近くの駐輪場に止めるのであれば可能)
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施設・設備
東放学園では放送局と同等の機材を使った実習の授業が多く、カメラワークや編集技術、映像センスを身につけることがが出来ます!
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学費
妥当だと思います。
一年次の学費納入には前期後期2回分納、一年分一括納入、特例納入といった3つの方法があるのでご家庭に合わせて納入方法を選ぶことがの可能です -
学生生活
映像制作の業界ではコミュニケーションが必須です。授業ないでもコミュニケーションを取るように言われています。自然と友人は出来ると思います。
学科における希望業界への就職率
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10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
この学科で学べること |
学科
一年次前期では座学が多めかと思います。もちろん実習もあります。 就職に向けてマナーを学ぶビジネスマナーや就職講座を学びます。 スタジオワークという授業でスタジオにあるカメラの使い方や副調整室(通称:サブ)の使い方を学び、最終的には番組を一つ制作します。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 高校の頃に映像制作のチームを作り短編映画やMVを作り将来映像系の仕事がしたいと思ったのがきっかけで、この学校に進学しました。就職率も高く施設が受実していたのでこの学校を選びました。 |
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