照明クリエイティブ科に関する評価

• 総合評価

  テレビ、コンサート、ウェディング比較的どこの照明にも就職できているのでいいとは思います。先生も頼れば親身です

• 就職

  先生は親身になってくれる方が多いですか説明会に行った時に実習が多いと聞いていましたが実際には機材使うものだけの割合ではなく計算などの実習も含まれているのでそこは少しだけガッカリしました。
  機材は比較的新しいようなのでいいと思います

• 資格

  資格に関しては当たり前かもしれませんが自分で勉強しないと特には取れません。

• 授業

  現役で活躍している方が来たりするのでそれは凄いためになるし受けていてとても楽しいです

• アクセス・立地

  最寄り駅から徒歩5分で着くのでいいです、近い駅は3つほどあるのでどこからでも行けます

• 施設・設備

  教室棟の方は綺麗でコンクリなのもかっこよく機材は新しいものが多くいいです。

• 学費

  専門なので妥当とは思うが質を考えると少し高いような気もする。

• 学生生活

  同じ科の人達はみんなやりたいことが似ているので話していても楽しいし将来のことでも盛り上がれる

照明クリエイティブ科に関する評価

• 総合評価

  人数に対して講師の数、機材、設備があってない。
  他の学科の科目をとれるのは唯一良い点ではあるが、それも当たり外れあり。

• 就職

  テレビ、コンサート、舞台などの裏方になるための学校で、
  TBSと学校が関係性があるため講師の方もそこの人がくるが特別何かがすごい人ではない。
  

• 資格

  特に資格取得するものはない。
  学校側もあまりそういうものに積極的ではない様子だった。

• 授業

  基本大人数（40人ほど）で受けるため、自分からアピールする人以外は見てない講師がほとんど。
  たまに見て、いちゃもんつけるだけという印象だった。

• アクセス・立地

  最寄り駅は二駅あり、どちらも少し歩く。
  学校の周りお店はないから不便。

• 施設・設備

  照明のピンスポットがやりたくて入ったが、年1.2回ほど別のホールに行って実習するのみ。
  機材と古いものばかり。

• 学費

  同じ業界の他の専門学校にくらべたら機材や設備が劣っているため
  学費は低い。それが妥当だとは思う。

• 学生生活

  クラスは一応あるため友人を作ろうと思えば作れるが、都会的な人には向いてるがおとなしい人はあまり向いていない学校。

照明クリエイティブ科に関する評価

• 総合評価

  可もなく不可もなくって感じでした。この業界に進みたい人は通う価値があると思います。芸能関係に進みたい！と強い意志がある方以外にはオススメしません

• 就職

  芸能業界では有名な学校で、就職率は高かったと思います。同じクラスでも芸能関係ではなく、別の道に進む人もいたのですがそこにもサポートがされていて良かったと思います。

• 資格

  私が就職をしていく際で、東放学園という名の強さを実感し、就職した先でも東放学園と名を名乗ると知っている方がほとんどでした。

• 授業

  授業では分かりやすく、技術を身につけることが出来たと思うのですが、実際現場に出てみると授業で習ったことを使う機会があまりなかったです。

• アクセス・立地

  最寄り駅は通いやすい駅だったのですが、駅から少し離れていたため3点かなと思います。

• 施設・設備

  とても綺麗で機材も多く揃っていました。パソコンも多く、1人1台使うことが出来るなど充実していたと思います。

• 学費

  私たちの学費は一体どこに使われているの、といった疑問が多々生徒の中で上がっていました、

• 学生生活

  なにかを行う際先生がグループや班を決めてくださることがありいろんな方と関わることが出来ましたが、大学に比べ人数が少ないので3点です

感染症対策としてやっていること

照明クリエイティブ科に関する評価

• 総合評価

  授業レベルが上がると良い学校だと思う。講師たちの顔色を伺いながら授業を受けないといけないのは苦痛。1年次は特にそうなので辞めていく学生も多くいる。照明科の学校の先生は2/3はいい先生。

• 就職

  照明業界の大手の企業に就職している実績はある。が、就職しても1年以内に辞める人が多くいるのも事実。秋くらいまでは就職のサポートがあるが秋すぎて2次が始まる頃はあまり学校からのサポートがあまりない為自分でやるしかない。内定がまだない人たちのサポートが不十分と感じる。

• 資格

  検定試験の講座がある。ただ、あの授業レベルで果たして全員受かるとかという疑問はある。

• 授業

  年間の授業料と授業のレベルが見合ってないと感じる。座学は特にやる意味があるのかと感じるくらいレベルが低い。機材に関してはいいものが揃っているし、ホール実習もあるので少しは現場に近い感じでやれるところに関しては良い。

• アクセス・立地

  最寄駅は京王線の明大前、もしくは代田橋。徒歩10分くらい。明大前は井の頭線も通っているし、新宿渋谷共に10分で行けるという点でアクセスはとても良いと思う。学校周りにコンビニやスーパーがないので学校に行く前に買うことをお勧めする。

• 施設・設備

  他の学校よりは機材が揃っているので満足している。照明専用スタジオがあるのは魅力的。校舎も綺麗。

• 学費

  授業内容のレベルと比べると高いと感じる。実際そういう声も多く聞く。専門学校だからこんなものなのか…と思うしかない。

• 学生生活

  約40人が2クラスある。2年次はテレビ照明コースと舞台コンサートコースに別れる。くらいは違うが科全体でワイワイしていると思う。

照明クリエイティブ科に関する評価

• 総合評価

  今の学校に入ってよかったと思う 楽しいし自分の将来のためになる 夢を叶えたいと思った。 先生も友達もいい人ばかりで楽しい

• 就職

  もっと話を聞いて欲しいと思った。 どこの会社があるのかとか詳しく知りたい。 授業内で会社説明会があるのがいいと思う

• 資格

  資格はとっていないので分からない。 会社に入ってから取れるそうなので学校では取らない

• 授業

  スタジオが3箇所あるし照明機材もしっかりしている。講師の方も言い方が沢山いる

• アクセス・立地

  駅からの時間もちょうどいい 郵便局やコンビニがあって行きやすい

• 施設・設備

  授業内でスタジオを使うがカメラや照明機材がしっかりあって実習が楽しい

• 学費

  高いと感じる。 授業内で別にお金がかかることがあるから大変なところがある

• 学生生活

  恋愛ができない。 出会いがない。 友人関係はとってもよい！楽しい

照明クリエイティブ科に関する評価

• 総合評価

  普段は見れないテレビの世界が見れておもしろいとおもう 就職してからあまり続かない職と言われているが自分次第だと思う

• 就職

  就職率はとても良いし面倒も見てもらえるます。 講師の先生からアルバイト先も紹介してもらえます。 職員の先生は誰になるかで学校生活が左右されるところはあると思います 学校より会社みたいだなって思いました

• 資格

  資格は自分でとるしかない あると良い資格はおしえてもらえるが、勉強や申し込みは自分で外部のところへ行く

• 授業

  実習が多め。何度も何度も似たような作業を繰り返す が上達はするとおまう

• アクセス・立地

  もよりは明大前です。 そこから歩いて15分くらい 駅と駅の間にあるため少し不便

• 施設・設備

  機材が古いと言われる。 実際就職した時に実際使うものとのギャップがある

• 学費

  高い気がする。 だが、機材は古いものばかりなのでどこにつかわれているかがわからない

• 学生生活

  友人関係は協力してする作業ばかりなので自然と仲良くなる。 ふたクラス程度にわかれる

照明クリエイティブ科に関する評価

• 総合評価

  とにかく講師陣が実績ある現役揃いでよかった。ホールでの実習も多くたくさん学習することができる。大手企業への就職率も高いと思う。

• 就職

  講師陣が実力のある人たちで実際の現場について知ることができる。

• 資格

  実際の現場を見る機会も多く、卒業時に資格を取ることができた。

• 授業

  現在現場に出ている人たちが講師としているため、最先端の情報を取り入れた学習が行え、充実していた。

• アクセス・立地

  近くにあまりコンビニがないため不便だった。また駅までも距離があった。

• 施設・設備

  全体的に校舎が狭く、不便な点もあった。また学食等なくつまらない部分もあった。

• 学費

  講師陣は割と強いが、機材は古いものも多く少々学費は高い気がした。

• 学生生活

  学食等なく、なかなか大勢で集まるという場なくいつも限られたメンバーでいることが多かった。

照明クリエイティブ科に関する評価

• 総合評価

  スタジオ等があり実習が豊富なため、多少なりとも経験を積んでから就職が出来て、2年生になればコースによっては他学科との交流もあるため、実際の現場での危険や注意すべきことが覚えやすい。授業によってはお昼の時間が潰れることもあるため、理解はしておいた方がいい。
  一般の講座は人数が決まってる為、出来る限り選択授業などで時間数を稼いでおかないと卒業時間数が足りなくなるため注意。
  体験入学などに参加すると、先輩達との交流も出来るため質問はしやすくなると思います。

• 就職

  現役で働いている方が講師をやって下さってるため、仕事の知り合いの方に紹介して頂ける機会もあるためあまり焦って就職を決めることは無い。もちろん、大企業は3月、4月頃には募集を開始してるため、そういう所に付きたい人は早めに準備をしておくのが吉。
  就職講座という授業もあるため、授業内で企業説明会を開いてれるため、多くの企業を知ることが出来る他、アルバイトをさせて頂けることもあるため、そこから就職への道を繋げる人もいる。

• 資格

  資格という資格が、一般講座のワープロと卒業したら貰うことが出来る資格くらいなので、頑張ることは少ないと思われる。

• 授業

  講師の先生の授業は、やはり実際の現場に出ているだけあってとても興味深いことや、身のためになることばかりです。学校の教員の方もサポートや授業指導をしてくれるため助かっています。オンオフがはっきりしているため、授業では厳しく、プライベートでは優しい先生が多いです。

• 施設・設備

  スタジオが3種類あることと、機材も新調して頂いたりするので、授業で触れる機会も多い分早く機材に慣れます。

• 学費

  自分が授業を取ればいい話かも知れませんが、授業数や授業時間の割には高いかなと感じます。
  しかし、専門学校のため、国からの援助がないと考えると妥当かと。

• 学生生活

  趣味が違ったり、とっている授業が違う(もしくは班が違う)と、中々話す機会も少なくなり、どうしても仕事仲間という間柄になる人もいます。
  もちろん、1年の授業で班で1つの作品を作るという機会があるため、仲良くなれる機会もあります。

照明クリエイティブ科に関する評価

• 総合評価

  照明の勉強をガッツリしたいと思う人にはピッタリです。
  テレビについても舞台コンサート系についても勉強できるので、どちらの道に進むとしても学べることが多くあります。

• 就職

  サポートはしてくれますが、やっぱり最終的には自分がどれだけ頑張って就活するかによります。

• 授業

  現役で現場に出てお仕事されてる方が講師として来てくれてるので、業界の今を知ることができます。

• 施設・設備

  テレビが中心の学校なので、テレビスタジオはあるけど、コンサート系の実習するための大きなホールはないので外のホールを借りて授業します。

• 学生生活

  入学してすぐに泊まりの行事があり、すぐに友達ができて仲良くなれます。

照明クリエイティブ科に関する評価

• 総合評価

  とにかくたのしい。座学はほとんどないからみんなでワイワイたのしくできる。知らないことしかない中に来るから不安もおおいかもだけど、実際慣れるとすぐ不安はなくなる

• 就職

  もうすこしいろんな会社を勧めるべき。小さな会社でも仕事はたくさんあるし、大体小さな会社がアーティスト担当してて、人が居ないから大手に仕事を、ふっているだけだから。

• 資格

  在籍中にうけれる資格はたくさんあるので、もっと学校側が勧めるべき。そうすれば就職の強みにもなるから。照明に関係ない資格が多いけどそれが大事な資格なことがおおい。

• 授業

  人数が多くても一人ひとり見てくれるから、悪くない。意欲があればあるほど教えてくれるけど、そうじゃなくても、みんなでやりましょう。感があり、だいぶいい。

• アクセス・立地

  駅からちかいし、都心に出やすいところにあるから、地方から出てきて遊ぶ場所も身近でとても良い。新宿はもちろん渋谷にもすぐだから、とてもいいとおもう。。

• 施設・設備

  体育館とか、運動施設がないのが残念。その分部費でなんとかなるけれど、施設代にお金がとられすぎて他に何もできない。せっかくなら部活動は充実させてほしいなーと感じます

• 学費

  たかすぎます。どこにそのおかねは行ってるのだろうと多々おもいました。もっと安くていいでしょう。って基本専門学校は高いイメージだけど、高すぎる気がする。

• 学生生活

  友人関係はすぐ築きあげれる。楽しいし、とにかくいいかな。先生ともご飯にいけるし、悪いことはないと思う、個人的な意見だからわからないけど、自分はとてもよかった