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織田製菓専門学校

東京都 中野区 / 中野駅 徒歩8分

最短でパティシエの見習いになれるコース

製菓学科 1 - 2年制 / 2016年入学 / 卒業生 / 女性
  • ★★★★★
  • 就職5|資格5|授業5|アクセス5|設備5|学費5|学生生活5

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

製菓学科に関する評価

  • 総合評価

    一年制でもしっかりと学校生活もプライベートも充実した毎日を送ることができます。
    世間でも名を知られている有名なパティシエの方が講師として来てくださることもあるので、その方の技術も直接みることができますので内容は濃いものとなると思いますよ。

  • 就職

    自分が行きたい進路に進ませてくれました。
    一度内定を頂いたにも関わらず途中で心変わりしてしまい内定を取り消してもらったことがありますが、それでもしっかり先生方はサポートしてくださいました。

  • 資格

    元々、学校を卒業しても資格は取得できませんが、実習では現役のパティシエが講師として来てくれるので色々いまの現場の話を聞けたりとても良かったと思います。なかには面白い先生もたくさんいて実習がとても楽しかったことを覚えています。

  • 授業

    実習では都度習得できているかの実技テストが行われましたが、出来が悪くてもしっかり指導してくださいました。

  • アクセス・立地

    駅から徒歩5分といった近さです。中野駅は栄えているところであるため周りの環境はとてもよかったです。よく学校帰りに友達とアイスを食べにいったりしていました。

  • 施設・設備

    設備は十分に整っていると思います。
    学校に併設されたパティスリーで実際にケーキの販売まで授業として組み込まれています。

  • 学費

    製菓の専門学校の中では1番安いということもあり、こちらの学校に決めました。

  • 学生生活

    高校卒業から専門学校へ上がってきた人が圧倒的に多かったですが、なかには社会人の方もいました。
    ですが、目標はみんな同じです。年齢関係なくクラスのみんなはとても仲良しで充実した学生生活を送ることができました。

学科における希望業界への就職率

  • 10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上
    ※上記は投稿者の感覚による数値となります
口コミ投稿者の情報
所属 製菓学科 コンフェクション一年制コース
この学科で学べること
学科
実習はもちろん大事ですが、製菓の材料学や衛生面の勉強もしっかりと行っていきます。一年制では出来ないですが、2年次には海外研修でフランスへ行ったり学校に併設のパティスリーを使って実際に近隣の人へ向けてケーキ販売の授業まで行っています。
コース・専攻
座学の材料学では、なぜジェノワーズ(専門用語でケーキスポンジのことをジェノワーズといいます)は膨らむのか、どのような生地が良い生地と言えるのか、膨らむ原理などを学んでいきます。
衛生の授業では菌の種類や死滅させる方法などを主に学んでいきます。
そのほかはほとんど実習で技術を磨きました。
この学校・学科を選んだ理由 昔からお菓子作りが好きで、人を笑顔にできる素晴らしい職業だと感じたからです。
希望業界に就職できたか はい
就職先 チェーン店や個人店
学校が返信できない口コミ

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投稿者ID:597851
2019年12月投稿

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織田製菓専門学校の学科一覧

  • 製菓学科 1 - 2年制

    ★★★★☆3.8 12件
    目指せる仕事:
    フードコーディネーター,パティシエ,パン職人
    学費総額:
    167万円
    年制:
    1~2年制