ファッション工科基礎科に関する評価

• 総合評価

  良い先生に当たるか次第。あとは、課題で基本的に忙しくなるのでメンタルが大事。縫う課題が多いので入る前にミシンは使えるようにしといた方が楽。

• 就職

  現在工科基礎科から進級してアパレルデザイン科に在籍しています。
  就職に関しては、本当に人によります。
  全体として就職率はあまり良くはないと思います。
  文化の求人には、あまりデザイナーズブランドなどのものはないので外部でどれだけ頑張って繋がっていくかが大切だと思います。

• 資格

  科や先生によると思います。資格取得のための時間なども設けている。
  サポートは十分です。

• 授業

  カリキュラムについて
  基礎科1年生の授業はしっかりしているが、2年生に進級すると無駄な授業も多い。
  一年生は、カリキュラムで基礎縫い、スカート、シャツ、パンツ、裏付きスカート、ジャケット、ワンピースを縫う。
  進度はとても早いがついていかないと進級が危うい。
  課題が提出できずに留年する生徒も一定数いる。
  2年生(アパレルデザイン科)の授業は、トップス、レザー、ジャケット、修了制作を行なっていく。
  最初にデザイン相談があり、そこでつまずく人も多い。
  後期の方が忙しくなるから気をつけた方が良い。
  意味のないような授業も多く、二年次は高い学費に見合っていない。
  
  先生について
  先生の当たり外れがデカすぎる。
  良い先生は、生徒のことをしっかり考え熱心に指導してくれたり、色々なアドバイスをしてくれる。
  悪い先生は、課題でわからないところを質問しても答えてくれなかったり、人の提出物を投げたりする。
  教師が原因で辞める生徒もいる。
  業界での経験がなく生徒から先生になった人か、アパレルに就職しても数年で辞めて教師になった人が多い。
  教師の質に関しては諦めた方がいい。

• アクセス・立地

  普通。特に問題ない。自転車でも電車でも行きやすくとても良い。
  美味しいラーメン屋が近くにあるので行ってみる価値あり。

• 施設・設備

  ある程度充実している。学内に生地や、裁縫道具などを購入できる施設があること、デジタルプリント、染色ができる教室などいろいろな施設がある。

• 学費

  担任次第。
  悪い担任の場合、教えてくれないので、なんでこんなのに高い学費払ってるんだろってなる。
  良い先生なら妥当な学費だと思う。

• 学生生活

  男子と女子の服の知識の差がありすぎている。
  男子は、知識があって本当に服が好きで来ている人が多いが、女子は、洋裁学校の延長のような人が多い。

ファッション工科基礎科に関する評価

• 総合評価

  ビジョンが明確にある方はおすすめ出来ます。1年生の時にしっかりと課題提出はもちろん課題を楽しくできていれば2年次からは問題ありません。

• 就職

  就職に関しては本人の実績、実力次第や先生によってサポート具合がかなり変わってきます。

• 資格

  資格に関しては、スキマ時間を有効活用して行けば取れると思います。
  基本的に課題に明け暮れる日々です。

• 授業

  先生によって多少変わってきますが、私の受けていた授業では先生はかなり当たりを引いていた気がします。

• アクセス・立地

  学年、学科にもよりますが、学校自体のアクセスはかなりいいと思います。

• 施設・設備

  図書館が圧倒的に強いです。ファッションの事は勿論ですがその中でも歴史を学ぶ事が好きな私は図書館によく籠っていた程です。

• 学費

  決して学費が安いとは思えませんが、それ相当の事が学べた気がします。とにかく自主性を持って行動する事がそのお金の価値を決め手です。

• 学生生活

  充実している方が多いとは言えません。基本的に課題課題といった張り詰めた空気の中話せる訳もなく…勿論空気を読まず遊んでる方もいるため様々です。私は充実しておりました。

ファッション工科基礎科に関する評価

• 総合評価

  ファッションについて沢山学べます。オンラインでもしっかりサポートはしてくれます。好きなことについて知識をつけられるので幸せです。

• 就職

  業界ではかなり有名な学校だと思います。本気で学んでいればファッション関係への就職はかなり高いです。
  入ってくる就職先も多いので、自分のやりたいことを見つけられます。

• 資格

  自分で取りたいと思えば取れます。未経験でも1年ほどあればそこそこ身につくし、段々とつくりたいものを作れるようになります。

• 授業

  基礎的な知識をしっかり教えてくれます。実技もあるのでしっかり向き合うことができます。ファッション業界で活動している方の講義もあるので充実した授業を受けることが出来ます。

• アクセス・立地

  新宿駅まで徒歩10分程度です。もちろん行くまでにコンビニ等もあり周囲環境はいいです。

• 施設・設備

  学内に図書館や量産機械、工業ミシンなどあります。それを使えるるから勉強になります。ほかの学校より圧倒的だと思います。

• 学費

  妥当かなとも思いますが、コロナの影響でオンライン授業が増えているので以前と変わらない授業料なのは少し残念です。

• 学生生活

  問題なく遊べるほどの友人が出来る。他のコースのことはイベントなどがあるので仲良くできますが、それが無ければほぼ関わりは無いです。

感染症対策としてやっていること

ファッション工科基礎科に関する評価

• 総合評価

  ファッションを学ぶにはとてもいい学校だと思う。2年次の進学の科も充実してて、自分にあった進学ができる

• 就職

  ファッション業界では有名な学校で、本気で学んでいる人はファッション関係への就職はほぼ確実だと思います。

• 資格

  半数くらい初めての人から始まっても1年経てばそこそこ身につくし卒業するまでには作りたいものが作れるようになると思う

• 授業

  色々な講義などあって、自分の知らない事や興味のなかった事も知れるからいいと思う

• アクセス・立地

  新宿駅から15分弱。新宿駅の地下があるのでそこを通れば雨も大丈夫だし、日に当たることも無くて良い

• 施設・設備

  学内に充実した図書館や量産機械、工業ミシンなどあり、それを使える機会があるから勉強になる

• 学費

  コロナもあり、学校に行く機会が減りオンラインなどで少し十分ではない授業だと思うので、もう少し返して欲しい

• 学生生活

  クラスを半分に分けて授業してるため、もう半分の人たちとの関わりがほとんど無い。

感染症対策としてやっていること

ファッション工科基礎科に関する評価

• 総合評価

  服作りについて基礎から学べて非常にためになるし、アパレルにおける様々な分野へ就職する人が多いのでいろんな人の話を聞くのも面白い

• 就職

  卒業生は有名な人が多く、実績があり、授業カリキュラムも充実していて申し分がない

• 資格

  資格等も取れるし、資格を取るための試験対策もやってくれるので非常に助かる

• 授業

  どの科目もアパレルのエキスパートばかりで、非常にわかりやすい

• アクセス・立地

  家からは40分くらいで通いやすく、周辺施設も困らないくらい充実している

• 施設・設備

  設備は勉強していく過程では非常に充実している
  また、図書も充実していて参考になるものが多い

• 学費

  決して安いとは思わないが、それに見合うような日々を過ごせている。

• 学生生活

  個性豊かな人たちばかりなので面白い人が多い
  また、友人関係も特にトラブルはない

ファッション工科基礎科に関する評価

• 総合評価

  他の学科にも転科できたり、様々な人と関われて、卒業生が沢山いるので楽しいと思う。今はわからないな交流できるイベントもあるので

• 就職

  サポートを受けるも自分次第。就職率はいいかもしれないけど自分の本当に行きたいところへ行けるとは限らないし、フリーなどで働く人も増えてきているので本当に自分次第だと思う。

• 資格

  色んな資格取得のアナウンスは各授業などで教えてくれるので何があるかはわかる。自分は資格を取ってないのでその為のガイダンスなどがあったかは不明

• 授業

  これも自分次第。生徒数が多いので先生に時間を割いてもらうのは積極的に行かないと

• アクセス・立地

  新宿駅から歩いて10分ぐらいなので行きやすい。新宿駅でも静かな方(代々木より)なので周辺環境もいいと思う

• 施設・設備

  購買、生地屋など服飾学校ならではの設備は充実していたと思う。
  

• 学費

  高い。まあ仕方ないけど。文化祭にお金を使われているのかもしれないけど参加してない生徒は全然してないからな～仕方ないけど

• 学生生活

  専門学校は趣味がある程度同じ人に会えるので仲良くなりやすいと思う。

ファッション工科基礎科に関する評価

• 総合評価

  入学前は全く服作りは出来なかったですが、卒業する時にはほとんどどんな服でも作れるようになっていたので良かったと思います。でも2年次以降は1年の時の応用みたいな感じだったので3年間通う必要は無かったかなと思いました。

• 就職

  ファッション業界では有名な学校です。ですが就職率はあまりよくないです。卒業後はフリーターやアルバイト勤務の人がほとんどです。

• 資格

  授業内で資格や免許試験の対策などは全くないです。工科基礎科は学内でも課題が多い科なので課題と両立して試験勉強は難しいとおもいます。

• 授業

  先生は気分屋の人が多いです。機嫌を伺いながら質問しないといけないのでわからない所が解決しないこともよくありました。

• アクセス・立地

  最寄り駅は新宿駅と代々木駅でどちらも徒歩10分くらいでした。近くはないと思います。

• 施設・設備

  図書館にファッション関係の雑誌が国内外のものもたくさんあったのでよかったと思います。

• 学費

  私の在学中にコロナで休校になった時期がありました。食堂も最後の1年間は一度も使えなかったです。放課後も17時か18時には学校を出ないといけなかったので不満を言う子が多かったです。学費のほとんどはミシンやアイロンの電気代だと聞いていたのに休校中の学費の返金も無かったです。

• 学生生活

  人数も多いし、みんな同じファッション業界に進むという夢を持っているので毎日刺激になりました。この学校に入学した方なら必ず気の合う友達ができると思います。

感染症対策としてやっていること

ファッション工科基礎科に関する評価

• 総合評価

  約一年でジャケットを縫えるほどになるようなカリキュラムなので 大変ですが、効率よくやっていけば 忙しい文化祭シーズンも楽しめます。

• 就職

  前年まではサポートが手薄だったと聞いていますが、近年 ファッション業界以外に流れないようにサポートを強化する予定です。

• 授業

  先生ごとに進度や提出日等が異なるが個性がある先生方でいい教育を受けることができます。
  その分 厳しい面をございます。

• 学費

  つける機材が思ったより少なく 制限があるので あまり妥当とは言えないですが、学校が所有する貴重が資料がたくさん見れる機会や大型イベントへの参加するチャンスがあります。

• 学生生活

  十分に楽しめますが、気を抜きすぎると課題に追いつけなくなります。特に文化祭に積極的に参加すれば先輩後輩の友人が多く増えます。

ファッション工科基礎科に関する評価

• 総合評価

  いろんな人に会えて、技術だけではなく、人としてもいろんな学びを得ることができ、成長できる学校だったと思う

• 就職

  就職への相談は新親身に乗ってくれる。ただ自分の行動あるのみなので、頼りすぎるのも力がつかない

• 資格

  自分で資格試験をどんどん受けてチャンスをつかんでいく必要がある

• 授業

  自由すぎる先生もいるのであまり縛られた感じもないがピンキリだと思う

• アクセス・立地

  駅から微妙に歩くので大荷物の日は大変。自転車で通っていたので、雨の日が大変だった。

• 施設・設備

  工場並みの設備が充実しているが、担当教員がいないとしようがなかなか難しい

• 学費

  少し高いと思う。設備に支払われているならバンバン使ったほうがいいと思う

• 学生生活

  自由な校風なのですぐにやめていく人もいる。いちいち気にせず自分の好きなような交友関係を広げられると思う

ファッション工科基礎科に関する評価

• 総合評価

  有名な卒業生や将来が期待されていると思ったが、自分で動くことが何よりも１番なので、自主性、協調性が試される。

• 就職

  検定やコンテストでの入賞があればとても有利に感じるが、自分から動くことがとても必要

• 資格

  相談すれば答えてくれるシステムなので、積極性がひつようになってくる

• 授業

  設備が整っているので、在学中はめったに触れない機会に触れることができる

• アクセス・立地

  JRの駅からの徒歩が地味に長いので、荷物が多い日は大変です。

• 施設・設備

  大型の機械や高級な機会に触れることができるので、大いに使用するといい。

• 学費

  高価な設備がたくさんあるので、使えば使うほど元を取って気がする

• 学生生活

  他課との関りは、自分から積極的に動かないと手に入れなれない。