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専門学校東洋公衆衛生学院
よく考えて、よく比べて決定せよ。
就職4|資格4|授業3|アクセス4|設備3|学費3|学生生活2
臨床検査技術学科に関する評価
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総合評価
良い面、悪い面それぞれあるため普通で評価します。 毎年国試合格率100%出してますが、毎年成績で悩む子、試験の合否で沢山落とされています。 1年から3年までに約20人ほど少なくなってやっと100%だすほどです。
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就職
就活支援室の資料はとても充実しているが、資料を探し出すのが理解していないと利用しにくい。
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資格
授業内容はとても丁寧だが、先生によって教え方に差がある。 生徒がどのうようにしたら理解してくれるか真剣に考えてくれてる外部の教師はその熱心さで生徒たちの信頼がとてもあつい。 その反面、最低限の事を話せばいいと思われてる教師は少なくない。 また、生徒の自主学習が進級に大きく関わるが 1年生にはあまりプレッシャーを与えないせいか、基礎が疎かになる生徒が後を絶たないのが現状。 国試合格率100%を毎年出しているなら、入学当初からもっとスパルタに指導してほしい。
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授業
生徒が理解しやすくするためにどのように教えたらいいか真剣に考えて下さる教師と最低教えればいいと思われる教師の差が激しい
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アクセス・立地
駅から近い。 駅周辺もおみせが沢山あるため帰りが遅くなっても明るいので安心
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施設・設備
ある程度の器具や実習道具は揃っているが保管状況がひどい。 汚染されているように見えるため改善したほうがいいと思う
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学費
他の専門学校と比較すると高い。(下手すれば倍額) 医療系だから仕方がないとは分かる。 3年の前期はほぼ病院実習の為、学校側は殆ど授業をしていない。(毎週土曜を除く) それなのに学費は毎年同額。
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学生生活
男女比が臨床検査科は1:9のためほぼ充実していない。 他の学科は男性が多いが、棟が違う。 交流の機会も学院祭と体育祭のみ。 交流の機会自体が少ない為、卒業までお互いを認知することは殆どないことが多い。
学科における希望業界への就職率
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10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
この学科で学べること |
学科
臨床検査技師になるために、1年生で基礎を座学の授業で学び、2年生で実習を行い、3年生で病院実習します。 私個人の意見として、座学と実習を同時進行した方がより理解が深まると思います。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 元々、医療に興味があり自分の好きなことを仕事にしたいと思い1番近い職種だったので臨床検査技師になりたいと思いました。 他の専門学校も見学に行きましたが、体験授業の際 本校の先生、先輩の進行はスムーズでここで学びたいと思ったから。 |
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