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グラフィックデザイナーの専門学校
東京都
専門学校桑沢デザイン研究所
口コミ
口コミ詳細
自分の為にたくさん学べる場所
就職5|資格3|授業5|アクセス5|設備4|学費5|学生生活5
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
デザインを身につけていけている自覚が出るので通っていて毎日楽しい。課題が多いのはそのうち慣れるので心配いらない。
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就職
就職率が他のデザイン専門学校と比べて高いため。なおかつ、就職してから一年後も同じところで働き続けているかなど、就職先でのことも気にかけてくれる。から
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資格
デザイン系の就職に重要であるAdobeの作業ツール取得に資格という名目ではないためどちらでもないと答えた。ただ資格はなくとも就職先で使うツールは授業内で教えてもらうことが出来る
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授業
現役講師を招いて授業をすることも多くこの先の就職に不安を感じない今だからこその授業を受けられる
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アクセス・立地
原宿駅から徒歩10分もない。とても立地が良い。渋谷からも徒歩10分程度で行けるので立地の不自由はない。周りも栄えていて唯一学校の周辺のみ静かであり、授業が受けやすくなっている。
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施設・設備
ビジュアル科は文句ないが、他のプロダクト系の学科は色々と試行錯誤している姿が見られる
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学費
奨学金を借りている。借りている金額に見合った技術を取得できるように考えるようになった
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学生生活
友人関係はとても良く、作品作りのモチベーションにもなっている。
学科における希望業界への就職率
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10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
所属 | 総合デザイン科 ビジュアルデザイン科 |
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この学科で学べること |
学科
1年生のうちはデッサンや立体構成の基礎を学び、2年生からはビジュアル、スペース、プロダクト、ファッションに専攻が分かれる。
コース・専攻
本の挿絵などで使えるイラストレーション、デザインのデジタル基礎Adobeツール、広告の写真を撮る用の一眼レフの使い方、チラシや本の文字詰めを学ぶタイポグラフィ、その他印刷や歴史を学ぶ |
この学校・学科を選んだ理由 | 発端は就職率と立地が良かったから。文化祭に行って内容を詳しく聞くと課題がとてつもなく多いということを聞き魅力に感じた。本当に多い。 |
就職先 | 広告関係 |
