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総合デザイン科の口コミ一覧
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
様々なジャンルの勉強ができてとても楽しいです。2年からはそれぞれ分野に分かれますが、1年のうちはファッション、ビジュアルデザイン、プロダクトデザイン、スペースデザインなど幅広く学べるのでおすすめです。
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就職
図書室などにたくさん求人情報を貼ってくれているのと、相談にも乗ってくれます。
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資格
1年生なので詳しくはわからないですが、資格の取得をサポートしてくれることはなさそうです。
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授業
課題が多いですが、クラスの人の作品を見ることでとても勉強になるし、頑張ろうと思えます。
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アクセス・立地
渋谷区にあるため、デザインのアイデアが他の場所に比べると思いつきやすいし、何よりインプットが多くできます。
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施設・設備
エレベーターが2つありますが、朝はとても混んでいるので使いづらいです。
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学費
学費以外にも材料費や工具などのお金があとからかかってきます。
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学生生活
課題が多いので、協力し合ったりアドバイスをし合ったりして仲良くなれます。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
上記にも書きましたが、幅広い分野の勉強ができます。将来何をするか明確に決まっていない人でも大丈夫です。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | デザインをやりたいと思い、桑沢の卒展に行ってきたところ、興味深い作品がたくさんあり、ここで学びたいと思ったからです。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
デザイナーとしての技術よりも考え方を重視した教育内容です。他のデザイン学校は知らないので比較しようが無いのですが、おそらく良いかと思います。
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就職
まだ就職活動をしたことがないのでわかりませんが、サポートは手厚いかと思います。業界では有名な学校で、定期的に就職説明会が開かれています。一年生の時から就職のことについて知っていく形です。
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資格
デザイン業界は持っていれば有利、という資格は特にありません。
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授業
先生の指導によります。そんなに不満を感じたことはありません。他の方も仰るように、課題は多く大変ですがそれに見合った授業内容かと思います。
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アクセス・立地
立地は良いです。それ故に通学が混んで大変です。原宿と渋谷駅が最寄りです。
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施設・設備
充実しています。図書室にはデザイン関連の本、様々な加工ができる工作室、コンピューター室はアドビが使いたい放題です。お金はかかりますが印刷も可能です。
ただ、8階建てで、エレベーターが2つしかないのが少し不自由です。 -
学費
少し高いです。場所代が高いので仕方ない気はしますが。美大よりかは安いです。
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学生生活
この学校に限ったことではなく、人によると思います。他クラスとの交流はほとんど無いのでクラス内で仲が良い人がいる印象です。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
デザインの基礎知識、考え方。一年生のうちは4分野の土台となる部分を学びます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 美大よりも学費が安く、デザイン業界では有名な学校だから。また、交通が不便でない。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
デザインについて学べて、とても楽しいところです。また友達や先生も充実していて仲良く和気あいあいとやって行くことができます
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就職
デザイン業界では有名な学校です。デザイン系の道に進むならぜひ行くべきです。
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資格
デザイン系の道に進むための資格も取ることができ、充実してます。
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授業
たくさんの先生がいらっしゃり、一人一人にあった先生がいます。
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アクセス・立地
駅からも近いのでいきやすく、公共交通機関を利用しやすいです。
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施設・設備
デザイン時に必要なものがたくさんあり、とても充実しています。
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学費
色々な使うものがあるのですこし高いですが、妥当だと思います。
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学生生活
いい人たちばっかなので和気あいあいとやって行くことができます。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
デザイン系の道に進むための資格を取ることのできるカリキュラム構成です。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | デザインのことについて学びたく、キャンパスがとてもきれいだったから |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
デザインの思考から鍛えたい方にはおすすめできます。3年間でデザインの基礎を踏んで実践するため、桑沢生を知らないデザイン会社はほとんどないと思われます。最近はweb/UIUXの求人も増えているため、この分野を視野に入れている方は考えてもいいと思います。
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就職
就職率はまずまずといったところです。
就職先の会社は通常の専門学校とは質が違うような気がします。また既卒の求人も紹介しており、サポートは面接練習、応募書類添削などがあります。
ですが、1,2年から業界研究・企業選びをしていった方がいいです。早いと思いますが、2年生は学祭が異常に忙しかったため2年に自主制作が出来ず、3年でかなり苦労しました。特にプロダクト、スペースは2年次の最初からインターンポートフォリオ制作が始まるため早めに準備をしておく必要があります。 -
資格
資格の取得に関しては分野で違います。スペースデザイン学科はある科目を履修した時点で建築士2級の資格を取得できるということを聞いたことがあります。その他の資格取得については、各自で勉強し受験するような感じです。
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授業
1年次は基礎を学ぶため、4クラス(2023年度から5クラス)に分かれます。また、2年生でビジュアル、プロダクト、スペース、ファッションの分野に分かれますが、1年生の成績、希望順で振り分けられます。3年では2年の成績、希望順で希望のゼミに振り分けられます。1年次から3年次まで各分野・業界プロが指導します。現役でデザイナーをしている講師が多いため授業の質が高いです。2年次は各分野で細かい業界の授業が行われます。かなり濃密で課題量が多いので徹夜、完徹は覚悟したほうがいいです。また、講義もあるため実技的なことだけではなく知識的な学びを得る機会が多くあります。
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アクセス・立地
最寄り駅は渋谷駅、明治神宮前原宿です。電車を使って通学している学生が多いです。また駅の周りには服屋さんや画材屋さんが多いため、授業終わりに寄る学生がたくさんいます。
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施設・設備
施設は申し分ないです。コンピューター室や、工作室、図書室、売店などがあり、空いている日は自由に使用することができます。コンピューター室では学生がプリントできるのですが、印刷代が外部の出力より安いです。中間発表で写真プリントする場合などは学校で出力すると安価にすみます。
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学費
昼間部は3年制ということもあり、美大よりは安いですが学費以外に機材費がかかるため、決して安くはありません。2年次からノートパソコン、adobe製品、カメラ等がかかってきます。また3年次はゼミの授業制作費と卒業制作費がかかります。ちなみに夜間は2年制で昼間部並みの質がありますが、学費は安いと思います。
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学生生活
3年次は各分野・各クラス18人ずつですが、1.2年次までは40人程度で構成されているため友人はできやすいです。みんなものづくりに対して真剣な人たちで課題に没頭しながら切磋琢磨できる印象があります。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | 総合デザイン科 ビジュアルデザイン専攻 |
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この学科で学べること |
学科
総合デザイン科は1年次は基礎、2,3年次で専門分野を学ぶカリキュラムです。1年次は、紙の造形、色彩構成など手で目を養いながら、ビジュアル、プロダクト、スペース、ファッション分野の基礎を学びます。2年次は各分野で細かな業界のデザインを学びます。3年次は2年で学んだことを踏まえて自分が研究したいゼミに入り、卒業制作に入ります。3年間通して忙しいです。
コース・専攻
ビジュアルデザインは、2年次にタイポグラフィ、フォトグラフ、webデザイン、映像、ビジュアル展開(軽いブランディング、ポスター)を学んでいきます。Adobeのソフトを駆使しながら制作していくイメージです。特に印刷物のデザインが多い気がします。全ての授業でプレゼンテーション、講評があるのがいい機会です。 3年次は自分が選択したゼミ(具体的には分かれていないですが、タイポグラフィ、エディトリアル、企画制作、イラストレーション、パッケージ...)で研究を深掘りしていく授業になります。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 昔からデザインや美術が好きだったのですが、高校のデザインで挫折し学び直したいと思いこの学校を選びました。美大に通える学費はなかったので、美大並みの学習量があるのが一番の決め手です。就職率も悪くないと感じ希望しました。 |
就職先 | webデザイン、UIUX系、分野を決めないのであればさまざまなデザインに関わりたいと思っています。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
課題は多いです。締め切り前は睡眠時間が削られます。
バイトしてる人もそこそこいますが、時間の使い方が上手いという印象です。多分時間の使い方上手くないと趣味やバイトの時間作れないです。スケジュール管理の癖をつけていくのが大事だと思います。 -
就職
有名なデザイン会社に就職してる人もいるのでいい方だと思います。1年次の授業でポートフォリオの話も出てくるので、就職には力を入れていると思います。
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資格
資格は個人で好きに取得するという感じです。デザイン系の検定だと、レタリング検定や色彩検定などありますが強制的に受けさせたりはしてこないので大丈夫です。検定は持っていなくても平気だと思います。
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授業
授業はわかりやすい方だと思います。先生に質問すればちゃんと回答してくれるのでそこは安心しています。
どの授業でもバウハウスの話はよく出てくるので、入学前にバウハウスのことを軽く調べておいた方が話の内容が飲み込みやすいと思います。
一般入試でデッサンはやりますが、デッサンの授業はやります。 -
アクセス・立地
基本的に駅から10分は歩きます。雨の日とか荷物が多い日は大変です。桑沢付近は静かですが、駅に近づくにつれて人が多くなります。
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施設・設備
図書館は若干狭いですが美術・デザイン関係の本は充実しています。本は買うと高いので図書館はたくさん使うといいです。売店で画材も買えるのでいいと思います。
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学費
デザイン系だと学費は高くなるので仕方ないです。大学と比べたら学費が1年分浮くと思ったのでこの学校を決めたのも一つの理由です。
ただ、学費とは別にアクリルガッシュや筆、紙、ボードなど買う必要があるのでお金は結構かかります。一眼レフの購入は強制というわけではなさそうですが、一眼レフを所持していた方が後々のポートフォリオ作りにも役立つのでいいと思います。あとパソコンもあるといいです。桑沢の学割で買えた気がします。 -
学生生活
結構はっきりとグループに分かれている印象です。オシャレな人多めです。
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
1年時に平面や立体、写真などのさまざまな基礎を学んでから、2年次にソフトなどを使って本格的にデザイナーとして働くためのスキルを身につけていきます。バウハウスのようなカリキュラムになっている気がします。課題は多いです。全部の課題を同じで熱量で本気でやろうとすると、体力面でも精神面でもしんどくなるので、得意なものには力を注いで、苦手なものには力を注ぎすぎず無理しない程度にやるのが1番いいです。いいものを作ることは大事ですが、ちゃんと締め切りを守るのも大事です。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | デザイナーになりたかったからです。多分大体の人はこれが理由だと思います。桑沢は専門ですが、卒展を見に行ったとき、私立美大に劣ることなく作品のクオリティが高かったので。 また、学費や交通費の面も考えました。学費は私立美大と比べて1年分浮くし、23区の右半分に住んでいるので桑沢なら都心で通いやすいし交通費も安いので。 私立美大とも迷いましたが、自分の家の事情と擦り合わせて決めたという感じです。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
んー。まあ良くも悪くもない。充実した大学生活はできてると思う。だけど友達が作れるか作れないかで変わってくる。
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就職
頑張ってる人はみんな就職出来てる。サボって適当にやってる人は中々就職出来ない。
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資格
自分の努力次第で変わる。サポートが十分かと言うよりかは自分がちゃんとやるかやらないか。
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授業
普通にちゃんと話聞いてれば理解出来る。先生は良くも悪くもって感じ。
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アクセス・立地
駅は遠い訳でもないし別に不便すぎる訳では無いと思う。コンビニもあるし。
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施設・設備
綺麗だと思う。汚い訳でもないしエアコンもあるし個人的には満足。
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学費
なんともいえない。学費の平均が分からないからとりあえず星3にしておく。
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学生生活
個人的にはしてた。けどこれは人によると思う。自分から話しかけた方がいい。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
デザインに関して学べます。デザイン関係の仕事に就きたいならおすすめします。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | デザイン関係の仕事に就きたかった。特に行きたい大学が無かった。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 洋服のデザイナーになりたい。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
専攻の話になります。VDは一番人数が多い分野だったため、オンラインの授業率が高かったです。課題の評価の時上手く共有が回らなかった事がありました。
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就職
2年生に上がる時、コロナウイルスの対応によりオンライン化しました。
前期の授業では学生同士のオフな交流が全然なく、通信上の都合で画面もオンに出来なかったので、学校の人間関係に2年生の間は疎くなってしまいました。しかし、これは学校が悪かった訳ではないのでサポートが不十分という訳ではないです。
ただ、キャリアカウンセリングでのサポートは一部の方が非正規という事もあるのか、アドバイスを貰うはずがズケズケ言われて少しやり取りが聞こえていた親からは不快に感じたと言われた事がありました。 -
資格
資格取得は個々人で自主的に取っていた感じだと思います。私は卒業後にCADの資格を取得しました。
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授業
基本的には質が高いと思います。
ただ、中にはなかなかのクセが強い方もいらっしゃると思います。本当に稀で。 -
アクセス・立地
渋谷駅からは意外と時間がかかる。しかし近すぎないからしっかりした校舎が建てれたのではと思います。また、東急ハンズともアクセスが良いです。
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施設・設備
主に工作室、最後の6ヶ月は図書室を使っていました。
建設の際に狭い土地、限られた階数などの制限が有りながらも空間をうまく活用して充実できるようになっています。
ただ、全学年全クラス登校となるとすぐに密になってしまいまして、施設は予約制になってしまいました。 -
学費
大学専門の学費の相場が上手く理解できてないのでハッキリとは分かりませんが、安くないとは思います。しかし妥当だとも思います。
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学生生活
最後の3年生になった時、対面の授業が増えてよりを戻せ始めました。卒展期間になった時に出来た友達もいました。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
所属 | 総合デザイン科 VDコース |
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この学科で学べること |
学科
一年はプロダクト、空間、ファッションを軽く。2年はタイポグラフィ、ポスター、イラストレーションなど。 |
この学校・学科を選んだ理由 | バウハウスを継承した日本国内では唯一ある学校である事と、東京芸大の滑り止めである事が良かった。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | ちょっとまだ勉強中で、就活浪人中です。バイトしながら多様な文化、多様な現場に関わっています。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
ビジュアルデザイン学科は広告系やブックデザイン、パッケージデザインなどさまざまな職種につきやすい為将来の方向がそちらの方はとても充実した授業が受けられると思います。
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就職
割合的にはいいと思います。
しかし全員が卒業前までに就職が決まっているというわけではなく、卒業後に動き出すという人もいます。サポートは十分だと思います。 -
資格
とくに資格などを取れる授業はありません。
個人で取る分という形になるので学校側からは何もありません。 -
授業
コロナ禍で授業の形も変わってきてしまい、先生たちも大変だと思いますが私はこのご時世これが精一杯なのではないかと思う授業内容でした。
行われる授業はしっかりデザインに特化しています。 -
アクセス・立地
渋谷駅、原宿駅、共に10分程度で着く為、立地はとてもいいと思います。
周りにお店やご飯屋さんなども多い為、学校の行き帰りはとても楽しめます。 -
施設・設備
施設、設備は整っていますが施設予約などが必要な為必ず全員いつでも使えるというわけではないのが不便なところです。
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学費
学費は他の大学よりは安いかもしれませんが、コロナ禍で学校に行けなくなってしまった間も授業日は変わりませんでした。
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学生生活
友人関係はとっても充実していました。色んな学科の個性的な友人がたくさんできる為楽しむことができ、トラブルなどはありませんでした。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
主にAdobe製品を使ったデザイン、(ポスター制作、パッケージデザイン制作、イラストデザインなど)がメインです。全てMacを使った授業になります。慣れるまで時間がかかりますがAdobe製品の使い方の授業もありますので大丈夫です。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔から広告業界に就職したいと思っており、確実にビジュアルデザインを学べる学校を探していたところ桑沢を見つけました。大学生は4年間ダラダラと遊び、デザインの学びというよりはのんびり自分のペースでデザインを見つける人が多い気がし、それでは効率が悪いと思っています。桑沢ではそれが全くありません。確実に3年間でデザインを学び、甘い課題は一切ありません。とっても課題は大変ですがその分学んだことや身についたことがたくさんあることを就活中に実感しました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 広告系会社 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
夢に向かって着実に進めている感じがします。苦しいなと思うことはもちろんありますが、それでも諦めたくないですし、努力するのには良い環境だとも思います。
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就職
就職率は十分だし、サポートもかなり充実していると思います。アフターケアみたいなのもあって安心できる。
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資格
学科の資格取得実績は文句ないものだと思います。が、自分で頑張れるかどうかが肝なことに変わりはないですね。あと、資格に価値あるものはそんなに多くないようにも感じる。
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授業
十分なクオリティなんじゃないかと思います。苦しい時はありますが、理解できなくてついていけなくなることは今の所ありません。
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アクセス・立地
渋谷、原宿から近いので、特に困ったりはないです。人は多いけど、アクセスがいい駅の周辺だからそこは割り切ってます。
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施設・設備
周りの人の話を聞いている感じでは悪くないと思います。ただ、学校の規模自体はそこまでなので余裕があるという感じではありません。
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学費
安いとは思いませんが、色々な要因から考えて満足いくものだと思います。
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学生生活
人によるけれど、明るい人ならば友達はできると思います。自分も友達はそれなりにいるので楽しく過ごせています。
この学科で学べること |
学科
何もわからない一年生のうちは基礎を固めて、二年生から自分のやりたいことをやるためにグラフィックデザイン・プロダクトデザイン・スペースデザイン・ファッションデザインに専攻が分かれます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 身近にデザイナーの方がいて、デザイナーという職業に憧れがあったから。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
デザインを身につけていけている自覚が出るので通っていて毎日楽しい。課題が多いのはそのうち慣れるので心配いらない。
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就職
就職率が他のデザイン専門学校と比べて高いため。なおかつ、就職してから一年後も同じところで働き続けているかなど、就職先でのことも気にかけてくれる。から
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資格
デザイン系の就職に重要であるAdobeの作業ツール取得に資格という名目ではないためどちらでもないと答えた。ただ資格はなくとも就職先で使うツールは授業内で教えてもらうことが出来る
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授業
現役講師を招いて授業をすることも多くこの先の就職に不安を感じない今だからこその授業を受けられる
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アクセス・立地
原宿駅から徒歩10分もない。とても立地が良い。渋谷からも徒歩10分程度で行けるので立地の不自由はない。周りも栄えていて唯一学校の周辺のみ静かであり、授業が受けやすくなっている。
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施設・設備
ビジュアル科は文句ないが、他のプロダクト系の学科は色々と試行錯誤している姿が見られる
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学費
奨学金を借りている。借りている金額に見合った技術を取得できるように考えるようになった
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学生生活
友人関係はとても良く、作品作りのモチベーションにもなっている。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | 総合デザイン科 ビジュアルデザイン科 |
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この学科で学べること |
学科
1年生のうちはデッサンや立体構成の基礎を学び、2年生からはビジュアル、スペース、プロダクト、ファッションに専攻が分かれる。
コース・専攻
本の挿絵などで使えるイラストレーション、デザインのデジタル基礎Adobeツール、広告の写真を撮る用の一眼レフの使い方、チラシや本の文字詰めを学ぶタイポグラフィ、その他印刷や歴史を学ぶ |
この学校・学科を選んだ理由 | 発端は就職率と立地が良かったから。文化祭に行って内容を詳しく聞くと課題がとてつもなく多いということを聞き魅力に感じた。本当に多い。 |
就職先 | 広告関係 |
基本情報
専門学校桑沢デザイン研究所
(せんもんがっこうくわさわでざいんけんきゅうじょ)
JR山手線 原宿駅 徒歩8分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
35~417 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがありますが、金額としては①に比べ少額なことが多いです。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
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このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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