みんなの専門学校情報TOP カメラマンの専門学校 東京都 日本写真芸術専門学校 口コミ 写真科(夜)
日本写真芸術専門学校
写真科(夜)の口コミ一覧
写真科(夜)に関する評価
-
総合評価
就職サポートもしてくれるし、レンズの貸し出しはしてくれるし、生徒に優しい印象があります。 割と放任なところがあるのでやる気次第でどっちにも転びます。 課題をしっかりこなし、先生にたくさん質問をしている人はやっぱり成績がいいです。 私的にはクラスメイトが接しやすいのがありがたかったし、レンズがいろいろ試せる点で入って良かったと思っています。
-
就職
昼間部、夜間部で求人の差はありません。 キャリアセンターで求人を見ることもできますし、専用サイトでも同じものが見れます。 キャリアセンターの先生は皆さん気さくな方たちなので、相談にも気軽に乗ってくれる印象があります。
-
資格
私は受けていませんが、国家資格の試験が毎年一回あります。 一年生のうちに授業で教えてもらう実技が試験で出てくるので、これの対策授業は少ないです。 ちゃんと授業を受けていれば受かるよと先生がおっしゃっていました。
-
授業
一年生のうちはみんなで受ける授業がほとんどです。 正直教えるのが下手な先生もいますが、質問をすればしっかり誠実に答えてくれます。 Macを使う授業は操作方法から教えてくれますので使ったことがなくても安心してできましたが、ソフトの操作が複雑になってくるので、分からないままにするとあっという間に置いてかれます。
-
アクセス・立地
渋谷駅から徒歩7分の場所にあります。 現在駅周辺が工事中なので少し遠回りになりますが、いい運動だと思ってるので苦ではありません。 流行の最先端な場所なので遊ぶにも、撮影するのにも困りません。
-
施設・設備
校舎が1年かけて新しくなったばかりです。 図書室がきれいになり、借りた写真集などはすぐそこのロビーで見ることもできます。 Macのデスクトップ完備、エプソンとキャノンの写真専用プリンターもあります。 カメラはニコン、キャノン、ソニーのボディとレンズが貸し出しできますし、そのほかにも周辺機器が借りれます。
-
学費
当たり前ですが、夜間部は昼間部よりも授業が少ないので学費が安いです。 Macやカメラのレンズをタダで使えるので安いと思います。
-
学生生活
夜間部は社会人を経験した人や、大学中退してきた人などいろんな人がいます。 授業が一コマしかないので付かず離れずいい距離感で接することができます。 個人的にもっと仲良くできる機会が欲しかったので3にしていますが、皆さん大人な方ばかりなので関係は良好です。 居心地がいいです。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
所属 | 写真科(夜) 2年生 フォトクリエイティブ ゼミ |
---|---|
この学科で学べること |
学科
カメラの基本的な操作、フォトショップの操作が一年生 二年生になると4つのゼミに分かれて、スタジオ特化の授業や作家性に特化した授業になります。
コース・専攻
フォトクリエイティブゼミでは、自由に自分の作りたい作品が作れます。 撮った写真を先生に見せて、今後どういう方向で作品を作っていくかを一緒に考えてくれたり、自分の表現の幅を広げるためにいろんな作家さんの写真集を見たりします。 |
この学校・学科を選んだ理由 | カメラマンになりたくて学校を探していたが、家庭の経済状況が悪かったのでバイトと両立できる夜間部があるところにした。 |
取得した資格 | なし |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 卒業アルバムの撮影カメラマン |
写真科(夜)に関する評価
-
総合評価
カメラマンを目指しているのなら芸大に行きちゃんと勉強したほうがいいです。カメラのことだけ学ぶならメーカー系の学園でもいいです。夜間部は学歴にならないので無理して毎日通う必要は無いと思います。
-
就職
キャリアセンターはもう少し就活に力を入れてほしいです。クラスでも就職したのはほんの数名でした。卒業してカメラマンをやっているのは数えるくらいです。
-
資格
3級写真技能検定がありますがたった6人しか受験しませんでした。学校でも宣伝しないし資格らしいのはこれだけなのに何しに学校きてるのかと思いました。
-
授業
講師の先生がたは有名なカメラマンで写真を仕事にしている方々なので本気で勉強したい人には間違いないです。
-
アクセス・立地
渋谷駅前なので便利です。まわりに居酒屋がたくさんあるので夜間部はそれを横目に通学することになります。
-
施設・設備
スタジオライティングの授業などは学校でしかできないのでいいと思います。また授業のテキストはいっさいありません。すべて口頭で話したことを覚えるしかありません。
-
学費
夜間部は安いのでカメラの使い方がわかる人は夜間部で充分です。
-
学生生活
夜間部は仕事が終わってから学校に来るのでさまざまな立場の生徒がいて年が離れすぎている人は交流がありませんでした。普通の専門学校みたいに仲良くなって彼女ができるみたいなのは無いと思います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
スタジオライティング、暗室作業、フォトショップ、人物撮影などです。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | 日本写真芸術専門学校、志望動機はカメラマンでした。カメラマンを仕事にしようと思い入学しました。夜間部があること。講師の熱心さなどからこの学校にしました。 |
取得した資格 | 国家検定デジタル肖像写真3級 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 自営業カメラマン |
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
日本写真芸術専門学校
(にほんしゃしんげいじゅつせんもんがっこう)
JR山手線 渋谷駅 徒歩2分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
250~696 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがありますが、金額としては①に比べ少額なことが多いです。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
総合型選抜(AO入試) | 面接(自己PR(設問回答形式)※面接(面談)を行う場合もございます。) |
---|---|
一般入試 | 作文 |
自己推薦入試 | 作文 |
指定校推薦入試 | 作文 |
高校生推薦入試 | 作文 |
【注意事項】
- ・その他の入試形式については、資料請求の上ご確認下さい
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
映像分野 x 東京都おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、日本写真芸術専門学校の口コミを表示しています。
「日本写真芸術専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの専門学校情報TOP カメラマンの専門学校 東京都 日本写真芸術専門学校 口コミ 写真科(夜)