みんなの専門学校情報TOP 管理栄養士の専門学校 東京都 東京栄養食糧専門学校 口コミ 管理栄養士科
東京栄養食糧専門学校
管理栄養士科の口コミ一覧
管理栄養士科に関する評価
-
総合評価
管理栄養士国家試験の合格率で言えば、専門学校では全国トップクラスです。
大学では合格率を上げるために、校内試験で規定に満たない生徒は
国家試験を受けられないという話も聞いたことがあります。
東京栄養食糧専門学校ではそんな事は一切ありません。 -
就職
就職実績はいたって普通の専門学校だと思います。
実践的な授業が多いので、即戦力となれるアピールができると思います。 -
資格
専門学校の中では管理栄養士国家試験の合格率は、全国トップクラスです。
国試対策は他の専門学校よりしっかりしているのではないかと思います。 -
授業
正直先生によると思います。
わかりやすい、わかりにくいはどうしてもあるので
自主的に学んで行く姿勢が一番大事だと思います。 -
アクセス・立地
渋谷のすぐ隣と都心にあり、駅からも近く文句はないと思います。
-
施設・設備
実験、実習に関しては設備は整いすぎているぐらい充実しています。
-
学費
決して安いわけではありませんが、専門学校では一般的な学費だと思います。
-
学生生活
新卒、既卒の様々な年齢の生徒が集まっています。
30人ほどのクラス制なので仲良くなれると思います。
この学科で学べること |
学科
実践的な事が学べます。 自分たちで献立を作り、実際に作って販売します。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | 調理に関わる仕事に興味があり、理系だったこともあり 管理栄養士の資格にも興味がありました。 |
管理栄養士科に関する評価
-
総合評価
同じ夢を目指している人しかいないから頑張ろうって思える。
友達と教え合えたり、コミュニケーションが強くなる。 -
就職
たくさん内定もらったのが飾ってあるから、就職率はいいと思う。
-
資格
質問に親身になって答えてくれるし、国家試験前は補講?ゼミ?をしてくれる。
-
授業
分かりずらい先生も居るが、学期終わりにアンケートがある。分からなくても他の先生に聞けば大体わかるから教えてもらえる。
-
アクセス・立地
駅から近いく、コンビニや食べ物のお店が多い。電車は混むから少し大変。
-
施設・設備
実習室たくさんあるが、階段が大変。ロッカー小さいく、パンパン。
-
学費
使わない教科書買わされる、少し高いと感じるが、その分頑張ろうと思う、
-
学生生活
実習が毎回違う班だからみんなと仲良くなれる。男子もが仲良い。
この学科で学べること |
学科
一年は基礎科目が多くて、それ以降は管理栄養士の専門分野全般。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | 料理が作るのが好きで、栄養士や管理栄養士になりたかったからです。 |
管理栄養士科に関する評価
-
総合評価
管理栄養士になるために必要な資格を取れ、基本を学べる非常に優れた専門学校です。国家試験の合格率も高いので安心して就職に繋げられます。
-
就職
就職率が高く、将来安定した職を得られる事に長けています。
先生方も一度企業に就職した後、転職している人もいるのでたくさん相談できます。 -
資格
合格に向けた特別な講義があり安心して資格試験に望むことができます。
-
授業
考える授業が多く答えを暗記するような講義は少ないです。グループワークもありコミュニケーションをとりながら学習できます。
-
アクセス・立地
東急田園都市線の池尻大橋駅から歩いて5分ほどなので通いやすいです。
-
施設・設備
学習は実践的なものが多く、安心で安全な設備がしっかりと揃っています。
-
学費
少し割高ですが、真剣に管理栄養士になりたいなら妥当な金額だと感じます。
-
学生生活
人数は多くありませんがその分友人関係が深く、非常に楽しいです。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
4年制で3年次に健康食事コースに進めばほぼ確実に管理栄養士の資格をとれます。かなり深く学ぶことができます。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | スポーツをやっていて、将来プロ選手を目指す人のための管理栄養士になりたいと思いこの学校を選びました。 |
管理栄養士科に関する評価
-
総合評価
至って普通だと思う
栄養士、管理栄養士をめざしている学生にとっては、実習も多くありいいと思う。また、国試対策授業もあるので良い -
就職
就職率は栄養士科も管理栄養士科も高いと思います。
進路指導室もあり、面接練習や履歴書の添削など色々とアドバイス貰えます。 -
資格
4年時に国家試験の対策授業が行われ、模試の成績こどにクラス分けもあります。
やる気さえあれば受かると思う -
授業
授業内容は学科担当の先生によりバラツキがある
1つの科目を数人の先生で担当している授業があり、片方の先生はわかりやすいのにもう片方は分かりにくいみたいな感じで差がある -
アクセス・立地
駅も近いのでいいと思います
コンビニも近くに2軒あるので行きやすい -
施設・設備
敷地は狭い
実験室や実習室は充実していると思う。
けど実習室はちょっと狭い。調理実習でみんな作業し始めると隣の班の人と距離がすごい近くなる。
-
学費
専門学校では一般的な学費だと思います。決して安いというわけではないと思います
-
学生生活
どちらの科もクラスは約40人で構成されています
クラス分けはほとんどないので、ほぼ同じメンツです。選択科目によりクラス分けはあるので、そこでほかのクラスだった人と交流がもてたりする。
実験や実習はくじ引きで席が決まるのでそこで仲を深めるきっかけが作れます。
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
管理栄養士国家試験合格に向けたカリキュラムです。 大量調理実習では現場想定で行うので自主性や判断力が身につきます。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | 栄養士科から管理栄養士科への転科編入制度がある 先生と生徒の距離が近いから話しやすい |
管理栄養士科に関する評価
-
総合評価
真剣な人が多いイメージです。生半可な気持ちではいると痛い目見ると思います。実習も多いので身体的にも精神的にも結構しんどい時期がありますがそれを超えると自分の成長が切実にかんじられる学科だと思います。
-
就職
管理栄養士として就職するのが難しい時代ですが、本校の就職実績は良い方だと思います。サポートはまぁまぁですので自分からグイグイ聞きに行ったりしたほうがいいです。
-
資格
資格取得のサポートはもちろんありますが、結局は自分がいかに意欲的に取り組むかが求められます。
-
授業
このご時世なのでオンライン授業も行われています。ただかなり実習が多いので、できるだけ休まないほうがいいです。先生は基本的にわかりやすい方が多いですが、聞き取りにくい方はいらっしゃいます。その際は別の先生でもいいので質問に行くのをオススメします。
-
アクセス・立地
池袋や渋谷なんかが近いため遊ぶのにはもってこいです。いろいろ便利です。
-
施設・設備
校舎はキレイな方だと思います。実習に必要な設備もきちんとしていますし、生活するぶんには特に不満はないです。
-
学費
専門なのでどうしても学費は高くなりますが、本校は実習が多いので妥当だと思います。
-
学生生活
普通の大学とは異なり、1学年2クラスで高校のように教室があります。なので同じクラス内では友人ができやすいと思います。また実習が多く強制的に協力しなければならないため、自然と友達になってます。
この学科で学べること |
学科
管理栄養士になるのに必要なことはすべて学べます。それ以外にも公衆衛生や経済についてまた健康問題についても幅広く学べるので充実感があります。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | もともとパティシエになりたいと思っていたのですが、高校生の時に地域の小学校と給食交流会があったのがきっかけで管理栄養士になりたいと思い本校を志望しました。体を作る一番大事な時期である学生をサポートしたいと強く思ったからです。 |
管理栄養士科に関する評価
-
総合評価
専門学校なので、大学と比べると学費が高くなるが、国家試験の対策はしっかりとしてくれる。実習も多いので、調理ができる管理栄養士を目指す方には良い
-
就職
専門学校なので就職率は高い。就職しようと思えばできないことは無い。
-
資格
4年間学校に通い、4年時には国家試験の対策授業が組み込まれるため、やる気さえあれば受かると思う
-
授業
自主性がないとあまり授業を受ける意味がないと感じた。同じ学科学年でも先生によってバラツキがある
-
アクセス・立地
池尻大橋から徒歩7分ほど、渋谷の隣の駅でアクセスはとても良い。美味しいものが多い。
-
施設・設備
HACCPシステムが導入されており、その辺の病院や事業所よりも設備はしっかりとしている。
-
学費
学費はほかの学校に比べて高い。コロナで休みになった分の設備費や学費はかえってこなかった。
-
学生生活
比較的女の子が多いので、人間関係は難しい。クラス制なので関わる人はそこまで多くない
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
所属 | 管理栄養士科 健康食育コース |
---|---|
この学科で学べること |
学科
管理栄養士試験合格に向けたカリキュラム構成。3年時にはコース選択ができ、自分が付きたい職業に合わせて学ぶことができる |
この学校・学科を選んだ理由 | オープンキャンパスでの対応が良く、設備も充実していたため。家から通いやすかった。 |
取得した資格 | 栄養士 管理栄養士 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 委託休職会社(病院) |
管理栄養士科に関する評価
-
総合評価
管理栄養士国家試験の合格率はピカイチだそうですが学校の運営がいい加減すぎて既に学校不信になっています。教科書は渡し間違えるわ学校行事の日時を間違えて伝えているのに直前に生徒に指摘されるまで気づかないわ……挙げたらキリがありません。
就職率は良いので勉強以外のことに目をつぶればいい学校なのかもしれませんね。それと新年度に親睦会開いてディズニー行ったりソフトバレーボール大会開くのは本当にやめてほしい。馴れ合いのために行ってるんじゃないから。勉強しに行ってるだけだから。
あと、部活は超ーーーーーしょぼいです。期待してはいけません(笑) -
就職
栄養士科の就職率は100%、管理栄養士科もほぼ100%なので良いでしょう。まだ1年で就職はまだまだ先のことなのでよく分かりませんが。就職指導室もあり充実しているようです。
-
資格
ハーブ検定やフードアナリスト検定など様々な資格の講座を開いてくれます。学生限定で安くとれるようにしてくれています。
-
授業
授業によるとしか……
-
施設・設備
敷地は狭い。実験室や実習室は充実。
-
学費
高い
取得した資格 | ハーブ検定、フードアナリスト4級 |
---|
管理栄養士科に関する評価
-
総合評価
内部編入制度を利用して栄養士科→管理栄養士科に編入した。
結論としては、対応が最悪なので、編入するくらいなら最初から管理栄養士科を受験する事をオススメします。
〇メリット
・編入する段階で栄養士免許が取れるので、管理栄養士科に編入後、バイトで活かせる(時間があれば)
・栄養士科と管理栄養士科で担当の教員が違うので、多くの先生に顔を覚えてもらえる。
・学費が少し安い
〇デメリット
・既に完成されたコミュニティに途中から加わるので、友達を作る敷居は高い
・編入生は管理栄養士科の必修科目を取れていないので、4年生まで授業が詰まっていて、国家試験対策の授業を欠席せざるを得ない。(プリントも自分で貰いに行かないとくれない)
・情報連絡は基本的に後回し、編入生が出れない授業で連絡を共有する先生もいるため、最悪連絡が来ないこともある。
・基本的に編入生に対して放任主義なので、自分から確認しに行く必要がある。
・学費が安いのを理由に意見を流される。
-
就職
進路担当の先生は親身に話を聞いてくれるが、サポートが手厚いかと言われるとそうでもなく。求人の種類も限られている。面接の仕方や履歴書の書き方は勉強になるが、他の事については自分から動く必要あり。
-
資格
管理栄養士科は国家試験の2か月前に判定試験があり、受かりそうにない生徒はそこで切り捨てられるので表上は合格率が高い。
基本的に意欲のある生徒には応えてくれる先生が多い。国家試験対策の授業は先生によってまばら。国試ベースで授業を作ってくれる人もいれば、プリントを配って答え合わせだけの人もいる。やる気のある先生とない先生で温度差が激しい。
ただ、意欲的な先生は授業時間外に頼めば時間を作って個人指導してくれる人もいる。
~以下、管理栄養士の国試対策システムについて~
4年生になると模試の成績に合わせてJ1~J3に分けられるが、成績に合わせた授業をやる訳ではなく、合格ラインを超えているJ1、J2クラスは自習、J3は対策授業といったように、下をすくいあげるだけのシステム。
そのため、合格ラインを超えている生徒は欲しい知識を授業で受けられない。
完全に学校側が合格率を上げることしか考えていない。 -
授業
先生による。
基本的には自分から聞きに行けば応えてくれる。
~以下は学校のコロナ対応について、入学を検討している人に絶対見てほしいです。~
新型コロナでリモート授業になるなか、この学校は2020年6月から登校再開。(リモート授業は3週間分行ったが、事実上めんどくさいという理由で廃止)
教室は生徒間の間隔をあけない授業もあり、30人定員の教室で40人で行う時もあった。
対策として30分ごとに換気休憩をする事もあったが、先生によってはしない事もあった。
・管理栄養士国家試験はコロナ感染者は受験資格を失うが、試験前に強化合宿を行おうとしていた(直前で中止になった)
定員80人程度の教室に全クラスの生徒を集めて校長が授業を行っていたが、校長がコロナに感染したため、国家試験の直前に2週間休学になる。リモート授業も簡易的なものだけ。この件に関して保護者、外部(HP)に通達はなく、学校からの謝罪もなし。
コロナになったら試験が受けられないのに、学校に行かないと行けず毎日不安だった。
-
アクセス・立地
人によるが駅から徒歩7-10分くらい。近くにコンビニや飲食店があるので、そこで昼飯を利用する人が殆ど。
最寄り駅は各駅しか止まらないが、通学時間は全車両止まるので問題ない。
最寄りの路線は昔遅延が多かったので、その名残で遅延証明書はトータル20分以上のものしか認められないので注意。 -
施設・設備
現場でよく使われる設備は揃っている。
ジムなどもあるが個人利用は週2回のみ(新型コロナ禍は利用停止)
調理実習の食材は高価なものはあまり使われていない。 -
学費
ほかの学校と比較できないのでなんとも言えないが、安くはない。
私は栄養士科から管理栄養士科に学内編入したが、「通常の管理栄養士科生徒より学費が少し安いから」という理由で要望を断られてしまう事もあったので、同じ学費にして欲しかったと思う…。 -
学生生活
高校の延長線のような感じ、実習などのグループワークも多いので友達は作りやすい。高校で友達ができたなら問題ないと思う。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
栄養士科は文系寄り、管理栄養士科は理系寄り。入学前は調理が多いと思っていたが、個人練習しないとそこまで調理技術は上達しない。化学や生物が苦手は人は苦労するかもしれない。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | 飲食業界に携わりたかったことと、食の知識をつけたかったから。 |
取得した資格 | 管理栄養士 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 飲食業 |
管理栄養士科に関する評価
-
総合評価
国家試験合格率は毎年90%を上回っており資格取得に対してのサポートがなされているので管理栄養士を目指す上で良い専門学校だと思います。
実験実習が多く就職した際に役立つ調理技術、知識を多く学ぶことが出来る。
就職のアドバイス、授業でわからないことがあった際にも聞きやすい環境が作られている。 -
就職
進路指導室、キャリアデザイン講座といった就職に関する講義や部屋がある。
各方面での求人が多くあるため希望に沿った企業を見つけることが出来る。
進路指導室の先生方も親身になって相談に乗ってくれます。
講座ではマナーであったり面接、履歴書の書き方、スーツの着方といった基本的な所から教わることが出来るためありがたいです。 -
資格
管理栄養士の資格取得率が高く、授業等でのサポートが充実している。
希望すれば様々な栄養に関する資格、介護に関する資格等を取得することが出来る。 -
授業
実習、実験、座学と将来管理栄養士、栄養士として働く際に必要なスキル、知識を学ぶことが出来る。
各方面で活躍されていた方が講師を務めており実際の現場で行われている調理法等を交えて授業をして下さるため各方面での知識になり進路の幅を広げるきっかけになるためとても良いです。
一方で大まかな説明だけ、雑談が多いといった講師の方がおり、他クラスとの授業の内容に差が生まれることがあるため授業内容を講義の仕方を調整して欲しいと感じることがある。 -
施設・設備
調理実習室、実験室、給食実習室といった施設があり、各教室で行なう実習、実験が異なり入学した際は迷うこともありますが、それぞれの設備としてはとても充実しており良いと思います。
教室以外にも運動施設があるため施設・設備は充実してると思う。 -
学生生活
管理栄養士科2クラス、栄養士科は3~4クラスあり3、40人で構成されています。また授業のほとんどがクラス単位で行われます。
実習、実験が多く、毎回班が変わるためクラスの人と協力し合う環境が整っているため交流が深まりやすい。
体育祭、食糧祭、親睦会等が行われるため、クラス以外にも他クラス、他学年との交流、姉妹校である調理校との交流も深めることができます。
この学校・学科を選んだ理由 | オープンキャンパスをほぼ毎週行っている。 平日にも授業見学を行っているため普段の授業の雰囲気、内容が知れた事や実際に授業で行う調理、実験等を体験できた事であったりオープンキャンパスの際、先輩方に普段の学校生活の話を聞くことができ、自分に合っていると感じたため志望しました。 |
---|
管理栄養士科に関する評価
-
総合評価
国家試験の合格率はとても高いが、認定試験で一定の点数を超えないと国士を受けられないという点があるので3点で評価しました。
-
就職
就職率は高いとは思うが、私の希望するスポーツ関係の就職の人があまりいないため、少し低めの評価をしました。
-
資格
小テストで一定の点数を超えないと、補習授業がある。定期試験でも再試の前に補習授業が行われる。
-
授業
話が長くて内容が簡潔にまとめられていないため、何を言っているかわからない先生もいる。
-
施設・設備
HACCPなど最新の機械や、給食室も様々な機会があり、実践力が着きそうであると思う。
-
学費
ほかの学校に比べれば学費は高いが、それ相応の設備や施設が整っているのでそこまできにならない
-
学生生活
男子生徒が少ないため、恋愛関係葉月なかなか充実しないと思う。友人関係はみんないい人であるとは思う。
この学科で学べること |
学科
調理のできる管理栄養士になるために実習が多く入ってきます。2年次では給食を作る授業があり、大変ではありますが経験として貴重だと思います。
コース・専攻
栄養学を中心に臨床栄養の勉強や給食の実習を行います。3何時には健康食育コース、医療福祉コースに分かれて学習するので、付きたい仕事によって選ぶことができます。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | スポーツに関わる仕事に付きたいと考えた時に、スポーツ栄養士というスポーツ選手の栄養を管理するお仕事を見つけました。スポーツ栄養士になるためには管理栄養士の資格が必要なので、管理栄養士を目指すことを決めました。 |
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
東京栄養食糧専門学校
(とうきょうえいようしょくりょうせんもんがっこう)
東急田園都市線 池尻大橋駅 徒歩7分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
129~600 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の2つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
総合型選抜(AO入試) | 面接・筆記(栄養士科・健康スイーツ研究科は面接のみ / 学力考査:マークシート方式(国語・数学(計算問題)・科学基礎・生物基礎)) |
---|---|
一般入試 | 面接・作文・筆記・書類審査(栄養士科・健康スイーツ研究科は書類審査(作文含む) 管理栄養士科は書類審査(作文含む)、学力考査:マークシート方式(国語・数学(計算問題)・化学基礎・生物基礎)、面接) |
指定校推薦入試 | 書類審査(栄養士科・健康スイーツ研究科:書類審査(作文含む) 管理栄養士科:書類審査(作文含む)、面接) |
社会人推薦入試 | 書類審査(社会人特別選抜:書類審査) |
公募推薦入試 | 書類審査(栄養士科・健康スイーツ研究科:書類審査(作文含む)) |
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
栄養分野 x 首都圏おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、東京栄養食糧専門学校の口コミを表示しています。
「東京栄養食糧専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの専門学校情報TOP 管理栄養士の専門学校 東京都 東京栄養食糧専門学校 口コミ 管理栄養士科