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国際動物専門学校
動物園の飼育員は狭き門
就職2|資格3|授業3|アクセス3|設備3|学費3|学生生活4
自然環境・動物飼育学科に関する評価
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総合評価
国際動物専門学校は動物看護師やトリマーの方に力を入れている感じがします。
飼育員になりたいと思っている方は他の学校も見てみたほうがいいと思います。 -
就職
現在1年生ですが、先輩の就職率はあまり良くないみたいです。
動物業界ではなく一般企業の求人もあり、もともと狭き門ですが正直動物園の飼育員は厳しいと思います。
とても不安です。 -
資格
自分に必要ならば各自学校を通して資格を取る感じです。
放課後に補講をしてくれる資格もあります。 -
授業
教科によって満足度は違います。動物園学はとてもためになりますし、面白いと思います。
校外実習があると課題が出るのですが、本当に意味があるのか?と思ってしまうものもあります。 -
アクセス・立地
最寄駅から10分から15分ほど歩きます。
夏場の登校はかなりキツかったです -
施設・設備
ビルの1、2階は飼育動物、3階は看護実習室、4、5階は教室、6階は職員室といった感じです。
少し古い、狭いかな?といった感じはしますが綺麗だと思います。 -
学費
やることがないのかわかりませんが、授業時間を使って5か月前に提出した課題の答え合わせをしたり、飼育動物の飼育の仕方を引き継いだり。ああ、いまも授業料は発生してるのかと思うと悲しい気持ちになったことはあります。
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学生生活
飼育学科は1年生クラス46人です
親友に出会えたからよかったものの、仕方のないことだと思いますがかなりグループ化されています。
男女の仲はそこそこだと思います。
感染症対策としてやっていること
6月から現在まで学校に投稿して授業を受けています。 リモートの練習を1日行ったのにそれ以降はリモートはしていません。 換気、フェイスシールドなどの対策は行っていますが クラスターが起こってないことが不思議なくらいです。
この学科で学べること |
学科
一年生の時点では、植物療法学、水族園学、動物園学、動物看護学、鳥類学、形態機能学、公衆衛生学、アクアリウム学、畜産学、ウマ学、環境保全論などが学べます |
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この学校・学科を選んだ理由 | 幼い頃から動物園の飼育員に憧れていたので入学しました。 また、レンジャー、環境保全にも興味があり、そういったことも学べるのでこの学校を選びました。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
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