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国際動物専門学校
自然環境・動物飼育学科の口コミ一覧
自然環境・動物飼育学科に関する評価
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総合評価
動物種が多かったり、実習の種類も多くて充実していますが、普段生活するうえで更衣室は欲しいと思いました。でもトイレで着替えれば良いので最悪とまではいかないです。
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就職
動物業界では割と有名な学校だと思います。多くの卒業生が希望した就職先に行けていたり、先生方は厳しくもありますがサポートはしっかりしてくれています。
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資格
愛玩動物飼養管理士資格の取得実績はとても高いと聞きました。目指すものによってどの資格を取るべきかも教えてくれています。
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授業
普段の授業やテスト対策はしっかりしてくれて復習などちゃんとすれば点数が取れると思います。
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アクセス・立地
本館は最寄りの駒沢大学駅から徒歩2、3分ですが2号館、3号館は最寄り桜新町駅から徒歩約15分程だと思います。
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施設・設備
動物の飼育環境は充実したいると思います。
ですが、各教室のトイレは1つだけか男女1つずつしかない、更衣室は無いので作業着に着替える時はトイレじゃないとダメ等人の生活環境はあまり良くないかもしれません。
授業では後ろの席の人が板書が見えない時は立って見ていいという先生もいるのでそういう点では良いと思います。 -
学費
2年間で約300万なので安くはないです。
私は奨学金を借りていますが返せる自信がなければ選ばないほうがいいです。 -
学生生活
男女ともに仲が良いと思います。
個人間で合わない人もいるかと思いますが、学校自体は関係ないと思いますね。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
看護実習の授業が1番多いです。週2日に3時間ずつ行っています。他は週1で多くて2時間ですかね。科目が多いと思います。前期テストで15教科行います。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | ウミガメの飼育プロジェクトがあったりセキセイインコのひなを育てるプロジェクトがある事 |
自然環境・動物飼育学科に関する評価
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総合評価
とにかく動物にかかわる仕事をしたいと考えている学生にはとても良い学校だと思います。動物園や水族館以外にもペットショップや保護活動など幅広い就職実績があります。ただし、動物を扱う学校ですので休みがありません。毎日の飼育管理に続き、土日も飼育管理がありますので注意が必要です。
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就職
相談やサポートは充実していますが、結局その人の行動次第だと思います。
自然環境・動物飼育学科は2号館で相談できる場所が本館にあるので、授業終わりに歩いて10分程の本館まで歩いていく必要がある所が難点です。
授業が4時過ぎに終わりそこから飼育もあるのでかなり厳しいです。 -
資格
取得できる資格数は多い方だと思います。潜水士やスキューバダイビングの資格については手厚く力になってくださいましたが、愛玩動物飼養管理士については講座等開かれることなく自分で勉強しなさい。という形でした。これについては学校に行かなくても取得できるのかなと思います。
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授業
職歴が厚く尊敬できる先生方が多数いらっしゃいますがそうでない先生もいらっしゃいます。授業中に全く関係ない連絡を何分もしたり、ただ写すだけの課題を丸々させられたこともありました。この時間にもお金を払っていると考えると悲しくなります。悪いことばかり書いてしまいましたが、環境保全論やアクアリウム学また動物園学などの授業は、先生の経験や実際の飼育員の目線でお話してくださいますので大変ためになります。
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アクセス・立地
最寄り駅は田園都市線桜新町駅です。渋谷乗り換えで学校に来ている学生が多い印象です。桜新町駅駅からは歩いて15分程かかります。渋谷駅まで行けば遊べるところはありますが、学校や桜新町駅周辺に遊べるところは少ないです。
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施設・設備
6階建てのややこじんまりとした校舎です。
1階と2階が動物のいる飼育室、3階が看護室、4階と5階が授業を受ける教室、6階が職員室です。
1階ではウミガメを毎年2匹飼育しています。ほかの専門学校及び大学等で飼育している学校はないので、この学校のいい所だと言えます。 -
学費
たくさんの種類の動物を飼育しているので学費は安くありません。妥当だと思います。また、学費の他に教科書や資格取得のために別途料金がかかります。追試験を受ける方は1科目ごとに3000円かかります。
学校外実習で都外の動物園や海に行く際の交通費も決して安くはないと思います。 -
学生生活
46人のクラスが学年につき1クラスあります。クラスの雰囲気は高校と同じような感覚です。かなりグループ化がされています。
今年度はコロナ禍のため行っていませんが年に1回体育祭のようなものもあります。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
飼育員として就職することに力を入れたカリキュラム構成です。 動物園や水族館のあり方や動物の種類について学習する動物園学や水族園学 動物の健康状態や栄養管理を学習する動物看護学、健康管理学などがあります。1年生の時は看護学が週に6時間あり犬の一般身体検査を学習できます。 2年生からはエキゾチックアニマルの健康管理や学校外の実習が多い印象です。また環境保全論ではビオトープ資格試験に向けた授業になります。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 動物業界と自然環境に興味があり、学校を探しました。 国際動物専門学校はウミガメ飼育の実績や環境保全等の授業がありましたので志望しました。 |
取得した資格 | 愛玩動物飼養管理士2級 オープン・ウォーター・ダイバー 等 |
自然環境・動物飼育学科に関する評価
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総合評価
専門学校ならではのことを学べると思います。とてもいい学校です。就職もそれなりにしやすいところだと思います。
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就職
個人的にはとても良い学校だと思います。まだ入ってまもないですが、とても満足しています。
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資格
サポートをしっかりしてくれるのでオススメです。また資格取得の実績もいいほうだと思います。
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授業
授業もわかりやすく、先生の指導も良いものだとは思っています。
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アクセス・立地
立地もよく、周辺の環境も整っていて通いやすいし、とてもいいです。
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施設・設備
設備も整っている方だと思うし、とても良い環境です。
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学費
学費に関しては、とてもいいと思います。満足出来ているのでいいと思ってます。
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学生生活
友人との人間関係は人によると思いますが、個人的にはとてもいいものだと思います。
この学科で学べること |
学科
色々なことを学べると思います。個人的に、必要なこと+で少し学ぶことが出来ると思います。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 小さい時から、動物や自然などにとても興味を持っていたからです。 |
自然環境・動物飼育学科に関する評価
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総合評価
動物園に就職するため、勉強をしたくこの学校に入ったが、授業は犬猫がほとんどで、正直残念だった。ただ、神奈川や東京の動物園に遊びに行けて、色々な動物園について知ることが出来たのでそこは良かったと思う。
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就職
学校にあまり求人情報が入ってこないので、自分でスマホの求人サイトなどを利用しないと就職できなくなる。動物園の求人も入ってこないので、動物園への就職を考えている人は厳しいかも。
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資格
いくつか資格の案内をしてくれる。先生に相談したら色々教えてくれて、資格勉強はしやすいと思う。
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授業
毎日学校で飼育している動物たちの作業をしたり、授業での実習もまあまあ多い。インターン実習も2年間で3回あった。神奈川や東京の動物園にも遊びに行く。
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アクセス・立地
まあまあ都会。電車でのアクセスはしやすいと思う。飲食店やコンビニも多くある。
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施設・設備
都会にあるので敷地は広くない。校舎の1.2階で動物を飼育している。
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学費
学費は高い方だと思う。全く使用しなかった教科書や道具が多かったり、そこまでお金がかかる実習もなかったので、学費がなぜそこまで高いのか不思議。
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学生生活
それぞれの学科で1クラスしかない。人数が少ないので、皆まあまあ仲良くやっていた。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
犬猫についてが多い。看護や、イヌ学、ネコ学。水族館や魚についての授業もある。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔から動物が好きで、動物園の飼育員になりたいと思っていた。実際に小動物を飼育していたり、セキセイインコプロジェクトに惹かれて、この学校を選んだ。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 他県の肉牛の牧場。 |
自然環境・動物飼育学科に関する評価
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総合評価
動物園、水族館に就職したいならこの学科は必要かもしれませんがペットショップ、病院にいきたいなら他の学科をおすすめします。
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就職
就職率は90%以上ですが、アルバイトを含まれているため微妙です。
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資格
ペットショップに就職するのに必要な資格が取れたりします
動物園、水族館に就職するための資格もあり充実しています -
授業
実際に働いていた、働いてる人からの授業を受けられるため授業の質が高いです
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アクセス・立地
本館は駅出てすぐですが別館は約10分歩きます。駅周辺はコンビニ、レストランがあったりします。
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施設・設備
本館は知りませんが別館は更衣室がないのでトイレで着替えてました。トイレも一つしかなかった。動物の飼育部屋の方が設備が充実してた
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学費
私はちょっと高いと思いました。
他の動物関係の学校と比べたら高いです。 -
学生生活
高校と変わらない感じで大学と違い授業はみんなで受けてました。
飼育も班で担当するので勝手に友人ができます。
この学科で学べること |
学科
1年次は学ぶことが多かったです小動物や大型動物までの体のしくみ、動物、水族園学、環境学(ビオトープ)、畜産学、魚類、動物療法、アロマセラピスト 2年次は1年次の学習栄養、猫学、爬虫類学 もっとあった気がしますが詳しくはホームページへ |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔から環境に興味を持っていたのでビオトープに携わる仕事をしたいと思いこの学校を選びました。 |
取得した資格 | 愛玩動物飼養管理士2級 ビオトープ管理士2級 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | IT関連の企業 |
自然環境・動物飼育学科に関する評価
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総合評価
わたしは満足しています。他の学校の実態をあまり知らないので比較はできません…学校の民度?もいいですし、楽しく生活できると思います。
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就職
姉が同じ学校で、ペットショップのブリーダーになりました!
わたしも動物が好きなのでこの道を目指しました。
素晴らしい学校だと思っています。 -
資格
基本的に私の友達は全員資格をとれました!
先生方もサポートしてくださいました! -
授業
先生方はとてもやさしく、親身になって教えてくれます。上記の資格取得の際もお世話になりました。
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アクセス・立地
桜新町が最寄りです。さすが桜新町という感じです。周辺設備はとても整っています
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施設・設備
基本は揃っていますが、少し古い部分もあります。授業に支障はないです。
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学費
私の家があまり裕福ではないので、平均が分かりませんが、可もなく不可もなしという感じでしょうか。
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学生生活
これに関しては、友達を作れる人はいるし、いない人はいないです。ピリピリした空気はないです。
この学科で学べること |
学科
シモゾノメソッドというカリキュラムがあります。よく分かりませんが、普通です。分かりやすいと思います。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 姉が通学していた。動物に関する仕事に就きたいとおもったから。 |
自然環境・動物飼育学科に関する評価
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総合評価
学校生活、授業、就職活動どれにおいても自分がどのように行動するかで感じ方は変わってくると思います。 結局は自分から行動するかどうかで良くも悪くもなります。
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就職
自分から就職活動をすれば先生方もサポートしてくれます。しかし、自分で何もしなければ当然就職はできません。なので自分次第だと思います。
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資格
さまざまな資格の案内が学校に届くので取得したい資格を選べると思います。資格の勉強も先生に頼めば教えてくれます。
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授業
実際に動物業界で働いてた人、あるいは現役で働いてる人の話が聞けるので貴重な話も聞けます。しかし、先生方は授業で教える事を仕事にしていただけあって得意分野なので、生徒が置いていかれがちです。なので、授業をしっかりと受ける事ができるのならば悪くないと思います。
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アクセス・立地
最寄り駅からは10分程歩きますが、駅周辺には飲食店が多く建ち並んでいるので学校終わりに友達と寄ったりする事ができます。
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施設・設備
設備は顕微鏡が壊れていたりするので良いとは言えないです。しかし、一応使えはするので買い替えていないといった感じなのでしょう。
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学費
学校動物にかかる金額を考えたら仕方ない額なのかなとも思います。動物の食費やケージ代等があるので。
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学生生活
この学科は他学科との交流がほとんど無いので自然とクラスの人達との交流が増えます。動物好きが集まっているので、同じ動物が好きな人同士で仲良くなる傾向がある気がします。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
この学校・学科を選んだ理由 | 動物業界に行きたいと思っていたが、まだ何に就きたいかが決まっていなかったので幅広く学べるこの学科を選択しました。 |
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取得した資格 | PADIスキューバダイビング アクアリウムコーディネーター2級 愛玩動物飼養管理士2級 |
自然環境・動物飼育学科に関する評価
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総合評価
国際動物専門学校は動物看護師やトリマーの方に力を入れている感じがします。
飼育員になりたいと思っている方は他の学校も見てみたほうがいいと思います。 -
就職
現在1年生ですが、先輩の就職率はあまり良くないみたいです。
動物業界ではなく一般企業の求人もあり、もともと狭き門ですが正直動物園の飼育員は厳しいと思います。
とても不安です。 -
資格
自分に必要ならば各自学校を通して資格を取る感じです。
放課後に補講をしてくれる資格もあります。 -
授業
教科によって満足度は違います。動物園学はとてもためになりますし、面白いと思います。
校外実習があると課題が出るのですが、本当に意味があるのか?と思ってしまうものもあります。 -
アクセス・立地
最寄駅から10分から15分ほど歩きます。
夏場の登校はかなりキツかったです -
施設・設備
ビルの1、2階は飼育動物、3階は看護実習室、4、5階は教室、6階は職員室といった感じです。
少し古い、狭いかな?といった感じはしますが綺麗だと思います。 -
学費
やることがないのかわかりませんが、授業時間を使って5か月前に提出した課題の答え合わせをしたり、飼育動物の飼育の仕方を引き継いだり。ああ、いまも授業料は発生してるのかと思うと悲しい気持ちになったことはあります。
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学生生活
飼育学科は1年生クラス46人です
親友に出会えたからよかったものの、仕方のないことだと思いますがかなりグループ化されています。
男女の仲はそこそこだと思います。
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
一年生の時点では、植物療法学、水族園学、動物園学、動物看護学、鳥類学、形態機能学、公衆衛生学、アクアリウム学、畜産学、ウマ学、環境保全論などが学べます |
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この学校・学科を選んだ理由 | 幼い頃から動物園の飼育員に憧れていたので入学しました。 また、レンジャー、環境保全にも興味があり、そういったことも学べるのでこの学校を選びました。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
自然環境・動物飼育学科に関する評価
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総合評価
教育の面では非常勤講師の方々のおかげもあり不自由しませんが、取れる資格の数や設備、学費が苦い部分です。
この学校・学科を選ぶ際は、ぜひともアクセスや学費の面でしっかり他校と比較してからの方が良いと思われます。
動物園の飼育員になれる人はクラスの中でもほんのひと握りです。その現実を受け止めた上で進学してください。 -
就職
高校生向けの説明会やパンフレットで謳っている通り、就職のサポートは手厚いようで個別に相談できる環境が整っています。
それぞれの学科に置かれている職員室にも求人等は届き、色んな先生と面談もできて就職率も非常に高いです。 -
資格
どんな資格も分厚いテキストをこなさなければならず、資格所得のためにサポートしてくれる先生も居るのですが、勉強を欠かさない個人の力が重要になります。
なお、資格のテキスト代・受験料・合格した際の資格認定料とかなりお金がかかるため、全て取ることは難しいかもしれません。
1年次から狙える資格は愛玩動物飼養管理士やビオトープ管理士、潜水士等です。 -
授業
この学科はイヌのことからエキゾチックアニマルのことまで様々な授業がありますが、初めて取り組むものでもとてもわかり易いです。授業の後にわからない所を聞きに行っても、皆さん親切に解説してくださいます。
パワーポイントを用いる先生や自分の解説を混じえながら黒板で進めていく先生…、やり方は違えど理解し易い授業ばかりです。 -
アクセス・立地
最寄り駅の桜新町駅からは早歩きでも約10分かかってしまい、かと言って駒澤大学駅から近いかと問われるとそうでもない…というような微妙な立地です。
桜新町駅は田園都市線の駅なので神奈川県や埼玉県から来るには便利だと思います。ただ、着いたら学校まで歩く点は覚悟しておいてください。
自転車通勤はNGとなっています。
駅の周辺はファーストフード店やカフェが揃っていますが、学校の周辺にはコンビニ2つとインド料理屋しかありません。 -
施設・設備
ここ自然環境・動物飼育学科は2号館を占めて学校生活を送りますが、教室にトイレは男女1つずつ・動かせない黒板・約45人が入るには狭い教室・真夏は熱気がこもってしまう飼育室(寒い地域で暮らしている動物も居るのに…)・割れかけの動物飼育用プラスチックケース等、他の学科の棟に比べて欠陥が多いです。
イヌの身体検査等を行う動物看護実習では壊れた顕微鏡があるため、2人で1つを使うことになる場面もあります。
在校生としてはこちらに学費を優先的に投入してほしいと感じます。 -
学費
2020年が特殊な年であったというのもありますが、無しになった課外授業や実習も沢山あって、先述した設備面の件も踏まえると私には学費は高いのではないかと感じました。
奨学金制度を利用する学生も多いため学費面は相当苦しむところだと思います。 -
学生生活
現在は1年生46人、2年生45人前後となっています。
「動物が好き」という共通の感覚に加え、優しい子から明るい子、勉強熱心な子…と個性豊かな人たちが揃っているので友人は絶対にできます。
一致団結、といった事柄はクラス全体の様子として苦手なようですが、暗めな方である私にも親しい友だちはできました。
親切にしてくださる先輩も居るため、不自由していません。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
他の学科のようにイヌネコや看護を中心としたカリキュラムではなく、1年次は動物園水族館の歴史や仕組みから畜産、動物の福祉まで色々学べます。 2年次は1年次に学んだことの発展を学んでいきます。 幅広い分野を学ぶので他学科より勉強は難しいです。 資格所得のための授業は先生が放課後に任意で行ってくださる方が多いです。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 幼い頃から家庭内にペットを欠かすことが無く、その子たちの役に立てるような資格を取って動物関係のお仕事に就きたい、というのがこちらの専門学校を目指すようになった動機です。サル、鳥、ハムスター、ネコ…とずっと飼ってきました。 イヌネコだけではないお仕事に就くのが夢です。 |
自然環境・動物飼育学科に関する評価
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総合評価
自分がやりたい仕事に向けて学べることも多いし就職もしやすいのでこの先を考えている人には、とてもいい学校です。
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就職
相談などは、とても充実していますし、専門系の職業体験も出来たりしたので就職にはとても役に立つことが学べると思います。
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資格
先生方のサポートが充実しているため資格習得もしやすいと思います。
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授業
授業だけではなく学科ごとの実習が充実しているため学びやすいと思います。
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アクセス・立地
周辺の環境は、整っていて良い方だと思います。立地も分かりやすくていいと思います。
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施設・設備
駅から近いので通いやすいと思います。
また、周りにも通いやすいお店が立ち並んでいるのでいいと思います。 -
学費
沢山の施設や犬たちがいるのでそれに合った値段だと思います。それを、払えないのであればおすすめは、出来ません。
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学生生活
人によると思いますが趣味などが合いやすいので友達もすぐできるとおもいます。
この学科で学べること |
学科
学科に合ったものを、学べると思います。普通に学ぶことに加えて飼育員として就職するのには、最適な資格などの勉強もしやすいと思います。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | わたしは、もともと動物のことについて興味があったので志望しました。また、普通の学校に行くよりも仕事に向けての実習や資格などが取りやすいのでこの学校にしました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 動物病院 |
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
国際動物専門学校
(こくさいどうぶつせんもんがっこう)
東急田園都市線 駒沢大学駅 徒歩1分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
307~450 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の2つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
動物分野 x 首都圏おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、国際動物専門学校の口コミを表示しています。
「国際動物専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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