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東京バイオテクノロジー専門学校
お酒醸造・発酵食品コースの口コミ一覧
お酒醸造・発酵食品コースに関する評価
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総合評価
まだ始まったばかりだからなんとも言えないですが、本格的な実験、測定を行うので将来役に立つと思います。自分のやりたいことやってるな~って感じです。自分のコース以外でもみんな楽しそうに実習はやってそうです。とりあえず学校全体で言えることは、報連相が出来ない学校だなと思います。生徒たちにはよく言うのに学校自体が出来てないです。コロナの前から連絡が回ってこなくて ん?って思うことはありました。コロナで学校も対応が大変なのは分かりますが今は不信感しかないです。言うことが二転するのは当たり前と思ってください。
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就職
人によりけりです。いいところに就職した人もいれば、普通の所に就職する人もいます。本人の頑張り次第ですかね。就職対策の授業はあるので就職活動に不安になることはなさそうです。
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資格
資格講習があるので比較的取りやすいかと。資格が取れるかは本人の頑張り次第です。
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授業
専門的な事をやってるのは確かです。将来役に立つこともやってると思います。たまに、その先生が初めてやる実験の練習台にされてクラス全員上手くいかなくて失敗することもあります。
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アクセス・立地
立地は最悪。途中で各駅に乗り換えないと止まらない駅だし、最寄りの梅屋敷駅から徒歩15~20分かかるし、周りにローソンとファミマしかないから昼、買い弁だと秒で飽きます。昼休みが1時間も無いので買うならコンビニ以外選択肢ないです。
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施設・設備
ほかの学校がどのようなのかはわからないですが、実験器具、測定器は充実してると思います。古いものも多いですが。
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学費
他が分からないのでなんとも言えないですが、器具や試薬の維持、薬品の廃液処理などを考えたら妥当だと思います。
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学生生活
人次第だし、クラスしだいだと思います。1年次同じクラスで仲良くても2年のコース選択で離れれば、授業次第ですけどあまり会えないですね(今年はコロナで特別措置を取ってるからかも)。1年のうちから同じコース選択予定の人、クラスの人、別のクラスの人と仲良くとまではいはなくても顔見知りをつくっておくと2年が楽かも。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | お酒醸造・発酵食品コース 醸造発酵コース |
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この学科で学べること |
学科
微生物を用いた食品の加工について学べます。実際にパンや味噌、チーズを作りました。他では、分析機器を用いて成分を調べたりしました。
コース・専攻
微生物についてはもちろん。微生物を用いた食品加工など。将来その道に進みたいなら役立つことが学べます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 昔から発酵に興味があり、調べたら調理師じゃないけど、食品加工ができるこの学校を見つけました。 |
お酒醸造・発酵食品コースに関する評価
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総合評価
理系科目は基礎の基礎から学びます。高校時代に理系科目を習っていなくても大丈夫です(実際に習って来なかった人も多くいます。)。
分からない所は先生が親身になって指導してくれます。担当の科目ではない先生でも分からない所を教えてくれます。
一人ひとりを見守ってくれる"担任制"で、悩みや困った事があれば親身になって相談に乗ってくれます。
正直アクセスはイマイチですが、とにかくサポートが万全な学校で、安心して通えます。それだけ価値がある学校だと思います。 -
授業
1年生前期の『基礎数学』の補習がとても良かったです。
最初の最初は、約数・約分・倍数・分数・少数・正負の数など、小中学生レベルから学び直します。
その後は、実験に必要なmol濃度やパーセントの計算、単位換算などをできるようになるまで徹底的に繰り返し学びます。
私は入学前の抜き打ちテストで合格ライン以下だった為、この補習の対象者になってしまいました。でもこの補習のお陰で、他の人よりもたくさん計算の練習問題を解けて、分からない所は先生にきめ細かく教わる事ができて本当に良かったです。
対象者ではなくても、希望すれば参加できます。 -
学生生活
ほとんど高卒入学の人ですが、20代で入学する人もいます。私は20代前半ですが、年齢が少し離れていても普通に接してくれます(ジェネレーションギャップは感じますが…。)
留学生も数人います。
男女比は、男子がやや多めです。個人的には、女子だらけ特有の雰囲気が大の苦手なので、居心地はまあまあ良いです。
お酒醸造・発酵食品コースに関する評価
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総合評価
インターンで最大一年半行ける為、自分にとっての技術向上に繋がるし、外の世界を知れて自信に繋がる。
非常勤講師はとても素晴らしい先生が多く学べる内容が非常に素晴らしい。様々な分野の方がいるので多方面にわたってその世界の情報が得られる。
常勤講師は連絡等が遅かったりするのでその点は少しばかり不満が残る。
4年制では高度専門士の資格も得られるため、大学院進学も可能。
好きな分野をとことん突き詰めたい、実験分野の世界を覗いてみたい人にはとても良い学校だと思う。
ただ、一年半インターンに出るには1年次2年次の出席率97%or3年次無遅刻無欠席をクリアしなければならないので学校は出席しなければならないのが大学と違う点であると言える。
真面目に出席していれば余裕でクリアできると思うので心配入らないであろう。
年に1回ある卒論発表会では先輩方の色々な研究成果を聞ける場である為、一年次では難しい内容かもしれないが聞いていてとても面白い。
お酒醸造・発酵食品コースに関する評価
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総合評価
毎日白衣を着て研究所にこもり、何か新しい発見をしたいという覚悟があるかたにはいいかもしれません。しかし、正確な試薬調整や培養や器具の洗浄等がしたい技術員を目指すのであればあまりオススメできません。
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就職
自分は4年制コースに通っているのですが、主な就職の仕方はインターンシップからの採用のようです。もちろん就職対策の授業もあります。SPIや小論文等教えて頂けます。就職率98%といっていますが、数字の内容に気をつけてください。
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資格
中級バイオの資格対策に力を入れており、毎年上位10名にうちの学校の生徒が入っています。
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授業
授業内容は講師によって大きく異なります。講師の方は皆さん経験豊富なかたで、学生がする程度の質問ならその場で答えて頂けるほどです。しかし業界の特性状、気難しい方も多いです。
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アクセス・立地
学校へのバイク、自動車通学は不可です。自転車か徒歩及びバス電車のみです。しかも各駅しかとまらない京急梅屋敷が最寄りで、住宅街を15分ほど歩かないと校舎へつきません。学生のなかには京急蒲田で降りて、20分ほど歩く人もいます。
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施設・設備
学食は無し。部活動やサークル等もなし。実験器具等は充実している方かと。昼休みに入ると実習生はどこで食べるか悩むといった場面も稀にあります。
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学費
普通の大学と変わらない費用がかかります。奨学金もあるようですが、利用していないため詳しいことは分かりません。
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学生生活
中学高校等で友人がいる方なら問題なく馴染めると思います。クラス制で、班ごとに実習も行うため必然的に友人はできるはずです。一年生のときは志望コース関係なくクラスが組まれ、二年生から各々のコースに分かれていきます。「最初は○○コース行きたかったけど、やっぱり△△コースに進もう」なんて事も可能です。
所属 | お酒醸造・発酵食品コース 植物バイオコース |
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この学科で学べること |
学科
まず一年生のときは高校の化学、生物、等を学びつつ微生物学や遺伝子工学、生化学といった専門知識の基礎を学んでいきます。はっきりいってここを理解していないと二年生から厳しくなります。先生がなにいってるのか分からなくなります。
コース・専攻
植物の生化学や病理学、培養の仕方などが学べます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 穀物の品種改良をする仕事や畑仕事等に就きたかったから。 |
取得した資格 | 毒物劇物取扱者、危険物取扱者乙種第四類、有機溶剤及び四アルキル鉛作業主任者?、中級バイオ、コミュニケ |
お酒醸造・発酵食品コースに関する評価
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総合評価
理系と呼ぶ分野を幅広く学ぶことができました。4年制と3年制で学ぶことが異なりますが、どの分野でも専門の先生がサポートしてくれるのでとても充実した授業を受けることができました。
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就職
就職対策の授業が組み込まれていて、初歩的な履歴書の書き方や挨拶の仕方から教えてもらえました。いざ就活が始まった時は、キャリアセンターの先生が相談に乗ってくれ、自分の希望する業種、会社とアポイントをとるやり方も教えてもらえました。大手メーカーとのパイプもあるので、とても安心して就活できました。
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資格
一般的に合格率の低い国家資格も学校でみると高い合格率で、学校全体でサポートしてくれました。各コースで必要になってくる資格は必須授業の中に組み込まれていたので、クラスメートと協力しながら資格試験にのぞむことができました。
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授業
1年生のときはこれから学んでいくことの初歩的なことを学べ、基礎作りがしっかりできました。2年生からは自分の希望するコースに別れて、それぞれ専門的な授業になっていきました。教えてくれる先生方はその分野の専門家や大学の教授で、わかりやすく教えていただきました。実習授業ではレポート提出がありますが、万が一提出できないときは先生方が作成に協力していただきました。
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アクセス・立地
校舎は3つにわかれていますが、どれも住宅街の中にあり、駅からのアクセスが悪いです。初めて自分で行ったときは迷子になりました。そして昼食は学食がないので外に買いに行く必要がありますが、コンビニが少し遠いです。少し高いですがお弁当やさんや中華屋さん、焼肉屋さんが近くにあります。ただ、男子生徒用の寮が第三校舎のちかくにあります。
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施設・設備
最新かつ綺麗な器具や機械がたくさんあり、とてもスムーズに授業を受けることができました。使い方もしっかり教えてもらえるので、卒業研究のときは有意義に行えました。テレビドラマで校舎が使われるほど、企業の研究所と同等レベルの充実さがあると言えます。
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学費
週二回の実習授業があるので、納得の値段だと思っています。海外研修のときは別途かかってしまいますが、払ってでも行く価値のある研修でした。
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学生生活
夢を持って学校に来ていますから、自然に同じ夢を持つ同士仲良く、団結出来ていたと思います。1年生のときコース別ではなかったので、2年生になってからクラスが別れても交流できたのがよかったと思っています。
この学科で学べること |
コース・専攻
各コース、やったことをそのまま仕事に出来るカリキュラムになっています。醸造コースなら実際にお酒を作ってみる、化粧品開発コースならスキンケア商品を作ってみる、食品開発コースは食品を作る……。ただ作るだけでなく、それの成分分析もできるようになります。 |
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取得した資格 | 危険物乙種第四類 |
就職先 | ワイナリーでのワイン、ビール製造 |
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
東京バイオテクノロジー専門学校
(とうきょうばいおてくのろじーせんもんがっこう)
京急本線 梅屋敷駅 徒歩12分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
419~556 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の2つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
総合型選抜(AO入試) | 書類審査 |
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一般入試 | 面接・書類審査(※オープンキャンパスに参加し事前面接を受けられた方には「面接免除証」を発行します。) |
自己推薦入試 | 面接・書類審査(※オープンキャンパスに参加し事前面接を受けられた方には「面接免除証」を発行します。) |
指定校推薦入試 | 面接・書類審査(※オープンキャンパスに参加し事前面接を受けられた方には「面接免除証」を発行します。) |
学校長入試 | 面接・書類審査((高等学校推薦入試)※オープンキャンパスに参加し事前面接を受けられた方には「面接免除証」を発行します。) |
【注意事項】
- ・その他の入試形式については、資料請求の上ご確認下さい
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
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このページの口コミについて
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「東京バイオテクノロジー専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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4.5 2件
- 目指せる仕事:
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化粧品開発者
- 学費総額:
- 419万円
- 年制:
- 3年制
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3.9 6件
- 目指せる仕事:
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醸造発酵製品開発者,食品技術者
- 学費総額:
- 419万円
- 年制:
- 3年制
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4.0 2件
- 目指せる仕事:
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環境分析技術者,バイオ技術者
- 学費総額:
- 419万円
- 年制:
- 3年制
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3.5 5件
- 目指せる仕事:
-
醸造発酵製品開発者,食品技術者
- 学費総額:
- 419万円
- 年制:
- 3年制
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2.6 2件
- 目指せる仕事:
-
環境分析技術者,バイオ技術者,製薬開発技術者
- 学費総額:
- 556万円
- 年制:
- 4年制
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- 0件
- 目指せる仕事:
-
バイオ技術者,製薬開発技術者
- 学費総額:
- 556万円
- 年制:
- 4年制
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- 0件
- 目指せる仕事:
-
バイオ技術者,製薬開発技術者
- 学費総額:
- 556万円
- 年制:
- 4年制
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3.0 1件
- 目指せる仕事:
-
バイオ技術者
- 学費総額:
- 556万円
- 年制:
- 4年制