電子応用工学科に関する評価

• 総合評価

  人数が少なかったですが、その分集中して学ぶことができたのでよかったです。また、一人一人集中して取り組めます。

• 就職

  就職に関してはキャリアセンターのサポートが手厚く、相談にも乗りやすい。

• 資格

  資格試験などは先生が一対一で教えてくれるのでとてもわかりやすいです。

• 授業

  オンラインが最近無くなったようでオフラインで授業が増えています。

• アクセス・立地

  新大久保・大久保駅から近いので、交通便もかなりたくさんあり、通いやすいです。

• 施設・設備

  1人一台の機器を使って授業をするのでとてもわかりやすいです。

• 学費

  日本電子専門学校ならではのオリジナル教材があるので、わかりやすいです。

• 学生生活

  はい。文化祭なども充実しており、とても楽しく過ごすことができます。

電子応用工学科に関する評価

• 総合評価

  もの作りがしたいと思っている学生にとってはとても良い専門学校だと思います。製造業界の就職実績があり、県内だけではなく、県外の有名な企業に就職している先輩方もいます。

• 就職

  もの作り業界では有名な学校で、製造への就職率は100%と非常に高いです。就職実績を見ると、電気・電子やデザイン等があり、就職先も充実しています。また、多くの卒業生がそのようなところで働いているので、先生方にも情報が入ってくるため、安心して就職活動ができます。

• 資格

  電気・電子関係に就職する際有利な特殊無線技師の免許を強制的に取らされます。そして、試験対策のための講習会も行われるため、より合格しやすくなっております。

• 授業

  授業は教員が2人1組で行われ、質疑応答がしやすい環境になっており、その分理解を深めやすいです。わからない部分は近くの教員に質問すればすぐに教えてもらえます。

• アクセス・立地

  最寄り駅は大久保です。船橋から電車1本で通えますが朝は電車が混雑しやすいです。

• 施設・設備

  この学校では、生徒に一人一台、ノートパソコンが貸し与えられます。その上、現場でも使われている機材が多数揃っているので、実際の仕事現場に近い環境で学べます。

• 学費

  本格的な機材を揃えているため、決して安くはありませんが、金額は妥当だと思います。

• 学生生活

  主にアジア圏から生徒が集まるため、交流する機会はとても多いです。わからないところを互いに教えあったり、国の文化について聞きあったりもできます。

感染症対策としてやっていること

電子応用工学科に関する評価

• 総合評価

  エンジニアやデザイナーを目指す学生にとってはとても良い専門学校だと思います。就職率が100%であり、就職後のサポートも充実しています。

• 就職

  工業系の業界では有名な学校で、全体的に就職率は100%と 非常に高いです

• 資格

  わからない部分は個別に質問すれば、わかりやすいように噛み砕いて教えてもらえます。

• 授業

  授業は2人の先生が担当して、わからない部分は近くの先生に質問すればすぐに教えてもらえます。

• アクセス・立地

  駅から階段を下りてすぐに着きます。周りには飲食店もたくさんあるので助かります。

• 施設・設備

  授業では一人一台、ノートパソコンが貸し与えられます。その他にも、必要な計測器は、プロ仕様のものが揃っています。

• 学費

  サポートが充実していることを考慮すれば、学費は決して安くはありませんが、妥当ではあると思います。

• 学生生活

  様々な国から集まってくるため、色々な国の人たちと交流できます。

感染症対策としてやっていること

電子応用工学科に関する評価

• 総合評価

  全体的にゆったりとした雰囲気なので、相当強い精神力がないと周りに飲まれる可能性がある。課題などは「最終的に提出されればOK」なため、そういうのが苦手な人には厳しいと思う。
  それと理系脳でないと卒業が危うくなるレベルで単位に支障が生じる。
  理系にはもはや天国だが……。

• 就職

  専門学校と言うだけあって学科ごとに特化した求人が溢れてる。その分良し悪しの判断は遅れがちだが、なんとしても就職したい人にはもってこいだと思う。
  なおそれ以外についてはハローワークへ行くしかない。

• 資格

  やる気さえあればサポートもしてくれるしいくつか校内で取れるものもある。
  専門学校出て資格の一つもないと流石に就職が厳しい……。

• 授業

  実習がしたいなら他の学科へ行くことをおすすめする。特に基盤や配線といったものは二年の専攻コース選択まで待つ必要がある。

• 施設・設備

  専門学校で施設・設備が充実してなかったら何の学校なんだ……？

• 学費

  私立大と大して変わらない。奨学金なりローンなりいくらでもある。

電子応用工学科に関する評価

• 総合評価

  実際の職場と似た環境で実習ができ、即戦力になれる。ただ座学も多く、何でも実習という訳ではない。それでも緩い学科であり、スパルタっぽいのはちょっとという方にどうぞ

• 就職

  毎年200社以上から求人募集があり、一人当たり2?3社はほぼ確実。就職率90%越えの実績がある。

• 資格

  卒業までに必ず一つは取れるうえ、希望すれば国家資格もたくさん取れる。必要なのはやる気と根気

• 授業

  即戦力を育てるというだけあって、かなりレベルの高い授業だと思う。ただ90分の長さに慣れないと少々キツいか

• アクセス・立地

  ほとんどの○○号館が駅から近い、もしくは分かりやすい。号館同士のアクセスもよく、移動が苦になるのは雨の時くらいか

• 施設・設備

  プロが使うような機材を使え、やりたいと思ったことは大抵出来る。電子応用工学科では2年次に音響科へ行けばダミーヘッドマイクもある

• 学費

  専門学校の学費は大抵どこも同じだが奨学金や独自の制度があり苦にはならないか。卒業すればいい話だ

• 学生生活

  オープンな人なら苦労はしない。そうでなくても2ヶ月ほどで大体2くらいはできる。無理して仲良くなる必要もないが・・・

電子応用工学科に関する評価

• 総合評価

  就職サポートが手厚くて、入社試験の面談練習や自己分析、学内合同企業説明会、校内入社試験などが魅力的です。
  実際に現場で働いた経験のある先生や講師の方が授業をして下さるので、より即戦力となる力を身につけることが出来ます。
  また、日本人だけでなく、中国やベトナムなどの海外からの留学生が多いのもこの学校の特徴であり、異文化交流も出来るのが大きな特徴です。

• 就職

  校内合同企業説明会が定期的に開催しており、毎年多くの企業が説明会に参加しています。
  また、企業によっては、校内選考もあり就職に非常に有利となる場合もあります。
  電子応用工学科の学生の主な就職先は大手企業の請負業務をしている中小企業がメインとなります。最近ではエンジニア派遣業務を主とする企業も多くなっています。派遣と言っても、正社員と同じ扱いになる「特定派遣」という形態を採用している企業がほとんどであり、こうした企業を選択する学生も多くなっています。

• 資格

  授業を受けると、無線関連の資格である「第2級陸上特殊無線技士」の資格を無試験で取得することができ、就職に有利になるます。
  また、エクステンション制度を採用しており、TOEICや情報系の資格など分野外の資格でも取得するための知識を得ることができます。
  ただ、人数にばらつきが発生してしまい、受講できないエクステンション科目が出てしまうのが残念でした。

• 授業

  電子回路設計技術者から組み込みエンジニアなど、ハードウェアの設計・開発者として将来働くための基礎知識を授業を通して身に付けることができます。
  電子分野の学習の経験がない方でも安心して授業が受けられるようなカリキュラムが組まれており、資格取得などにも力を入れています。
  座学の授業だけではなかなか理解するのが難しい分野のため、座学で得た知識を実習で再度理解することができます。

• アクセス・立地

  JR中央線各駅停車の「大久保駅」もしくはJR山手線の「新大久保駅」が最寄り駅となるため各方面からのアクセスも非常によい学校です。
  また、新宿駅からも徒歩15分程度と徒歩圏内にあるため、私鉄を利用する人にも利便性が高いです。
  新宿という場所柄、治安も不安と思われる方もいると思われますが、学校の近辺の地域は治安は良い地域であるので安心です。
  また、楽器店や少し足を伸ばせば秋葉原まで乗り換えなしで行けるため授業や研究に必要になる部品調達にも便利な立地です。

• 施設・設備

  校舎が比較的新しいため、最新の設備等が利用できます。
  ただ、学食がないため昼食は近隣の飲食店などを利用しなくてはいけないため、出費がかさんでしまいます。

• 学費

  実習に必要な道具等を揃える必要があるため、他の学科に比べて学費が高くなります。
  ただ、特待生制度もあり、特定の資格を取得している場合や入学試験で優秀な成績を修めれば最高30万円の免除を受けることが出来るので、こうした制度を利用するのも一つの手です。

• 学生生活

  定員40人の学科で男女比は9:1です。これは学科の特色でもあるため仕方ありません。しかし、留学生が多いためグローバルな交友関係を築くことが出来ます。
  また、既卒者や社会人経験者の入学もあるため、現場の知識を得ることが出来ます。
  恋愛面では、学科内で楽しむのは困難なため、サークルなどを通して知り合ったりする必要があります。