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パティシエの専門学校
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東京製菓学校
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東京製菓学校
プロに1番近い学校!
就職5|資格4|授業5|アクセス3|設備5|学費4|学生生活5
第1部洋菓子本科(昼間部)に関する評価
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総合評価
パティシエになりたいたくさん実習をこなしたいと思っている学生にとってはとても良いところです。ネームバリューもあるので就職にも困りません。他の専門学校と比べて圧倒的に実習が多いこともありますが、それに比例して学費が高いです。
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就職
学校自体にかなりネームバリューがあるのと先生が賞を取っていたりと成果業界に通じている人が多く、毎年たくさんの求人が学校に来るのでほぼほぼ就職できます。また自分で店舗を作る時も学校に相談出来るシステムがあり、卒業後のサポートも充実しています。
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資格
店舗の責任者として名前を使える製菓衛生師の資格がとれます。 全員が製菓衛生師の資格を取るために座学にも重きを置いており、定期テストがあります。
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授業
実習の割合が非常に多く、基礎から応用までしっかりと学べます。また先生は学校の卒業生なので定期テストのポイント等も教えて貰えます
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アクセス・立地
最寄りはJR山手線、東西線の高田馬場、東京メトロ副都心線の西早稲田ですが、5分10分歩きます。西早稲田からはほぼ一本道ですが、高田馬場からは何回か曲がったりと慣れていないと少し行きずらいです。ただ歩いて行けない距離ではないです。
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施設・設備
実際に現場で使っているようなオーブンや冷蔵庫等があり、プロ仕様のものも置いてあるので現場に近い環境で実習することができます。
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学費
2年で400万円ちょっとという安くはない学費ですがその分実習が多くたくさんのことを学べるということと、その中に施設費等全て含まれているのであとからちょこちょこ増えてくるということがないです。
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学生生活
クラスによって人数は違いますが30人から40人で人クラスになっています。その中で班わけがされているので同じ班の人とはたくさんのコミュニケーションがとれます。 2年次にはクラス替えもあるので違うクラスだった人とも関わる機会があります。
学科における希望業界への就職率
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10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
感染症対策としてやっていること
1年と2年の時間を1時間ずらして更衣室にいる時間が被らないようになっています。 昼食時は各自パーテーションを立て飛沫防止をしています。
所属 | 第1部洋菓子本科(昼間部) 本科 |
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この学科で学べること |
学科
1年次はスポンジ等基礎の基礎から始まります。 2年次になるとカットケーキだけでなく一つ一つ仕上げるタイプのケーキや、飴、チョコの特別講習もあります。
コース・専攻
専科(夜学)と比べて実習時間が多いので一つ一つ基礎から応用までしっかりとやります。将来有名なところで働きたいと思っている人は本科(昼学)で学ぶべきだと思います。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 昔からパティシエに興味があったのとホテルで働きたい思ったからです。ホテルは個人店と違い求人がなかなか出ていなかったりと入りずらいので学校になら求人がくると思ったからです。 |
取得した資格 | 製菓衛生師 |
希望業界に就職できたか | はい |
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