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東洋美術学校
口コミ一覧
クリエイティブデザイン科に関する評価
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総合評価
定期的に生徒一人一人と面談をしてくださるため、自分の考えることを共有し、学校生活のことや将来のことを一緒になって考えて下さるため、心強いです。
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就職
先生方が皆さんとても優しい方で丁寧に教えてくださります。授業の種類が沢山あるため、いろいろな知識を得ることが出来ます。
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資格
色彩検定や学芸員の資格を取ることが出来るので、自分のやる気次第でとることができます
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授業
筆記のテストはほとんどありません。出席日数とやる気とか内申点で進学に関わってくると思います。
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アクセス・立地
駅から徒歩10分もかからず、途中にはコンビニやイオンなど買い物出来る場所があるので便利です。
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施設・設備
機械や道具や端材など使うものが揃っているし、自由に使うことが出来るため何でも作れます
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学費
たくさんの機材を揃えていたりするため学費は安くないですが、それ相応の授業を受け、技術を身につけることができます。
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学生生活
クラスの人数が少ないため、専攻が違う人とも一緒に授業を受けるのでコミュニケーションをとることが出来ます
この学科で学べること |
学科
機械の使い方、授業内の技術面、木材、金属、ガラスなど、さまざまなものを使った作り方 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 美術に興味があり、自分の手で何かを作れる人になりたかったため、学校を探しました。この専門学校は作ることが多いと聞いていたので楽しそうだと思い入りました |
イラストレーション科に関する評価
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総合評価
実践をどんどんして行って就職したい方にはすごくいいと思う、ただ課題が多く自分の絵を描く時間は少し減る
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就職
良い、就職ガイダンスや、相談に乗ってくれる所もあるので、サポートも充分
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資格
資格は授業ではあまり取れないため自分で勉強してとらなければいけない
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授業
充実している、自分から聞きにいけば親身になって一緒に考えてくれる
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アクセス・立地
駅から10分くらい歩くかないといけないので、少し不便、コンビニもあまり近くはない
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施設・設備
学食がないのが不満、自販機はある、自由に使えるスペースもあるからそこは良い
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学費
少し割高だと思うけど、美術系の専門は大体こんなものかなと思う値段
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学生生活
充実している、男子が少ないけど、つながりは作れると思う、他の科との交流はあまりない
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | イラストレーション科 イラストレーターコース |
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この学科で学べること |
学科
イラストレーターとして、やるような色々な課題が出る、自分の苦手分野もあり勉強になる
コース・専攻
イラストレーターのゆるふわな感じから、グッズを作ったりいらいらなことをやる |
この学校・学科を選んだ理由 | イラストに興味があり、有名だった東洋美術学校を選らびました。 |
イラストレーション科に関する評価
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総合評価
デザイナーとしてもイラストレーターとしても一流になれるチャンスがある学科だなと思います。イラストレーターとして就職かフリーで働くのかを学べる講義も多くあるので、安心して今後について考えられます。
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就職
学校内説明会が盛んです。
特にポートフォリオ添削があり、その場で企業のデザイナーさん方からご指摘していたけるところが良いです。 -
資格
資格の取得率などはそんなに多くないんじゃないかなと思います。
自分の周りには2人ほどしかいませんでしたので、他の学科、クラスになると多いのかなと思います。 -
授業
講師の先生方は非常に優しい方々です。
わからない所があればきちんとわかるまで教えていただけます。
正直、高校よりも専門の先生のほうがフレンドリーだなと思ってしまうくらい優しいです。
でも、当たり前ですが課題の提出締め切りには厳しいです。 -
アクセス・立地
最寄り駅は都営新宿線曙橋駅です。
違う駅からも通える距離ですが少し遠いです。
学校の眼の前に少し急な坂と別ルートには少し長めの階段があります。校舎が坂の上なので必ず体力は削られます。
新宿三丁目駅には世界堂があり、歩いて学校までいける距離です。
交通費が浮きます。 -
施設・設備
教室は勿論学生ホール、トイレ(最近改装されてた)も綺麗です。
不満があるとしたら、学生ホールにしかお湯の出るサーバーが無いことです。向かい側の校舎にも欲しかったですね… -
学費
2年生の後期になるとほぼ授業がないのにウン十万円引き落とされていて、こんな引き落とされてるのならもっと授業してほしいな…と思ってしまいます。(設備や色々な事に使われたりするのはわかるんですけどね…)
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学生生活
自分のクラスは人数が少ないのもあり、和気あいあいとした雰囲気です。友人はできやすい環境です。授業ではクラスが分かれてしまうこともあるので、体育祭や文化祭等イベントで仲良くなれるチャンスがあります。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | イラストレーション科 イラストレーターコース |
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この学科で学べること |
学科
基本イラストをメインとした授業。 コミックイラストコースはLive2Dやキャラクターデザインをメインとした授業。イラストレーターコースはイラストを描いてデザインもする授業。どちらも1年次は基本的なところからスタートします。しっかりと基礎を身につけ、2年次には応用して実際に制作していきます。どちらも社会に出て困らないように必要なスキルは身につけられると思います。
コース・専攻
主に、Illustrator・Photoshop・InDesign等を使用して課題を進めていきます。1年次にはIllustratorやアドビ製品の使い方、キャラクターグッズを制作したり少し遊び要素も交えての学習。 2年次はレベルアップして、雑誌やショッパーバッグ…等ポートフォリオに入れられる作品を制作していきます。イラストは勿論描いたイラストをどうやってデザインに取り込むのか、パッケージや装丁等を制作。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 昔から商品パッケージ等の印刷物に興味があり、印刷関係のデザイナーになりたいと思い学校探しをしていました。東洋美術学校は部活の顧問の先生に進めらました。パンフレットに記載されている授業内容に興味を持ちました。印刷物を実際に制作できるところに魅力を感じ志望しました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
イラストレーション科に関する評価
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総合評価
良くも悪くも上には上がいるので刺激をもらえるとは思います。課題を沢山やるので必然的に画力は上がります。
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就職
キャリア支援部があるのでそこを使えばサポートしてもらえると思います
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資格
色彩検定は応募しませんか?みたいなメールが来たり授業があったりするので取らせてもらいやすいと思います。
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授業
外部からの先生が多いので実際に現場にたった経験やこういうことをしておいた方がいいなど、いろんなことが聞けます。イラストのアドバイスもしてくれます。
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アクセス・立地
東京に住んでないひとは少し遠いかなと思います。学校前の坂がしんどいです。
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施設・設備
印刷室があります。パソコンなどを忘れた時も色々貸してもらえます。
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学費
学費は安いわけではありません。ただ設備などの面を考えると妥当な金額なのかなとも思います。
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学生生活
充実している人はしているし、そういうのに興味が無い人は個々で過ごしています。
この学科で学べること |
学科
イラストでもアート系やキャラクターイラストなどの授業があります。デザインもそれなりに学べます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔からイラストに興味があり、イラストに関わる仕事をしたいと思い貴校を志望しました。 |
クリエイティブデザイン科に関する評価
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総合評価
4年制だからといってあまりおすすめはできない。むしろ4年制だからこそ、怠けている人が多く怠惰になりがち。自分から気を付けなければいけないし、自分から行動を起せないとただ4年間過ごしただけになる。
施設・設備に問題が多すぎて、色々やりたい人には向いてない。
課題も1~2年の間は他の学校と同じくらいかそれ以上なので、課題もしつつ自主制作となると切羽詰まるような構成になりがち。
ただ、自分から常に動けるアクティブな人且つ、時間管理が向いている人であれば良い学校だと思う。 -
就職
卒業実績は基本的にどこの学校とも同じだと思います。年度によっては3分の1が希望する場所に就職出来てればいい方かもしれません。
サポート面は普通です。他と変わらず自分から動かなければほとんど何もなく終わります。基本的に就活は自己責任です。
キャリア支援部によく足を運ぶ人であれば必ずサポートしてくれます。 -
資格
1年の色彩検定以外特に告知はされないのであまり良いとは思えない。
こちらも自分から動かなければ何も資格を取れず終わります。 -
授業
他の方々も言っていますが、外部の講師が9割なので当たり外れが激しい印象です。自分達の世代と上下1つ上の世代が悪いのかはわかりませんが、過去には授業中に誰かが少しでも間違えると全体に向けて人格否定のような事を発言する先生はいました。ですが、その先生は現在いないので普通なのかなと思います。
あまり悪い事ばかりだと良くないのでいいますが、2D寄りの授業の講師の方はとても良いです。あれだめこれダメだけでなく、的確なアドバイスを口頭オンリーではなく実際にイラストに記入して頂けたり、個々の作品の特徴やアイディアを尊重して頂けますし基本的に授業の雰囲気も良いです。
ただ、オープンキャンパスや他の学校にありがちな講師がやり方を教えながら足並みを揃えて進むという授業はこの学科はあまりなく、基本的に作業時間のようなものが多いので足並みを揃えて授業を受けたい人にはおすすめしません。※尚、2D寄りの授業は適度に足を止めてが多いです。…が、やはり作業時間は多めです。 -
アクセス・立地
学校の立地は割と良いです。駅から大体5分ちょっとです。学校の周りは坂が多いのでノートパソコンを持って毎日登ると筋トレになります。
学校の近くにはコンビニとまいばすけっとがありますが、マックといったファーストフードがないのでほとんどコンビニ飯か弁当になると思います。
唯一駅にあるのが、てんやとココイチです。油物好きには問題なさそう -
施設・設備
設備や施設は他の学校と比べたらかなり悪さを感じます。まず問題なのが、無線回線が頻繁に切れる事です。ゲームをメイン軸にしている学科としてはインターネットが切れる事はとても致命傷ですし、後ほどまた説明しますが、基本的にノートパソコンで作業がメインの環境で、講師の方が資料配布した際にインターネットが切れてダウンロードが出来ないという事が何度かありました。素直に言うと、今すぐにでも改善してほしい点です。
次に問題なのが、パソコン教室で授業をしているのにディスクトップパソコンで作業が出来ない事です。例え、パソコンの教室で授業があろうとその教室に必要なソフトが入っておらず、持参したノートパソコンで授業することになります。普段からノートパソコンを使ってる人はディスクトップでは問題ないと思いますが、机も狭いのでペンタブレットがはみ出たりして不便だと思います。逆にディスクトップで作業をしている人は、画面が小さくて作業がしづらいなどがあります。
最後の問題は階段、生徒数に対してマンションの階段くらいの広さの階段しかない為、混雑する時間はぶつかりそうになります。他にも色々ありますが、文字数的に割愛です。 -
学費
他の美術系と変わらないか少し安いくらいだと思います。ただ他の美術系以外と比べたら高いと思うし、設備的にも高いと感じてしまう。
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学生生活
1学年大体30人~50人ほどいます。コロナ禍の前は新入生歓迎会がありましたが、コロナ禍後の入学である現在の4年次~の人達は歓迎会もなく、部活も消えかけていたのでほとんど学年間の交流はないです。授業でも基本的に自分の学年の人たちと会話することがほとんどです。
かと言ってクラスの仲が良いかというとそうでもないです。自分達の世代は自分たちのグループ外とは基本は接しないので、授業で話をするくらいだと思います。
卒業生は陽キャのような存在が多かったので、かなり和気あいあいしていましたが、逆に自分の世代は控えめな人が多いので、自分から動けないと友達作りも中々に大変だと思います。
女性の比率高めなので、学内恋愛は一切ないと思った方がいいです。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | クリエイティブデザイン科 グラフィックアート専攻 |
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この学科で学べること |
学科
自分の専攻では、ゲーム系のデザイン全般です。 1年次はデザインの基礎ばかりで、2年次からぽつりと3D・イラスト系入ってきて、3年次には完全にはほぼ基礎はなくなります。4年次は3年次と同じような授業がメインですが、時間が大幅に減りほとんどが卒制です。
コース・専攻
主にゲーム3Dデザイン又はゲーム2Dデザインの授業で、どちらもほぼ実習しかないです。ゲーム3Dデザインは、モデリングをメインに、モーションやVFXなどといったサブポジションの分野も存在しています。ゲーム2Dデザインはイラストだけでなく、映像やUIやロゴデザインもできます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | ゲーム業界を目指している事もあり、自身のスキルアップに時間をかけたいが為に4年制のこの学科を選びました。 |
取得した資格 | 色彩検定 |
グラフィックデザイン科に関する評価
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総合評価
デザイナーを目指している人、ディレクターを目指している人など、デザインや企画を仕事にしたいと思っている人にとってはとてもいい学校だと思う。デザイン業界に進んだOB、OGの先輩が居る企業から求人が来たり、学内説明会を開催してくれたりする。
ただ、本当にやる気と行動力が左右して来ると思う。
課題の量は相当多いし、厳しい講師の方もいる。課題が終わったあとのプレゼンもやらない授業はほぼ無いと思う。
それでも、私は入学したばかりの時よりかなり力が付いた。本気の人には是非オススメしたい。 -
就職
自分の行動次第だと思う。キャリア支援担当の先生が居るため、就職に関しての相談、面接練習などは早めに予約すればいつでもして貰える。1年の前期から就職活動に関してのガイダンスも行っている。学校に求人も沢山届く。ポートフォリオの添削も担任の先生が順番にしてくれる。
もちろん、デザイン関係に進む人が多いが、本人の希望であればそれ以外の道に進む人もいる(営業、ディレクターなど)。
でも、先生側から就職活動について声をかけることは当たり前だがないので、自分から就活はじめよう!とならないと厳しい。
今の段階で、面接に何件も行ってる人や課外活動をしてる人と、何もやっていない人とで差が出ている。 -
資格
年に2回、色彩検定(2級、3級)の講習を学校で開催してくれる。任意だが、とる人は多い。授業と被っていたら講習は受けられない。
私は高校時代に取得していたため受けなかったが、周りの友人はみんな受かっていた。 -
授業
個人的にとても満足している。先生は皆専門分野のプロであるため実践的な授業をしてくれる。デザイナーになった後の話や、分野の話、実際に行った仕事の話を良くしてくれる。一部を除き全て実技であるため、課題はほぼ毎授業出るため多いが、それをこなせば毎回プロの先生が添削、アドバイスをしてくれる。
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アクセス・立地
最寄り駅は都営新宿線の曙橋駅。徒歩3分ほどで着く。また、四谷三丁目駅からも近く、ここからは徒歩5分ほど。
ただ、学校の周りに遊ぶところは全くと言っていいほど無い。 -
施設・設備
レーザープリンター、インクジェットの印刷機が両方ある印刷室、課題を進めたり昼ごはんをみんなで食べれる学生ホールなどがある。簡単な文房具は事務室で買える。特別な施設や設備は無いと思う。
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学費
プロに指導して貰える点や、就職活動へのフォローが手厚い点などを考えると妥当だとも思うが、決して安くは無い。学費の他に、卒展代、パソコン代、ソフト代、教科書代などもかかる。授業によっては課外活動もあるため、移動費もかかる。色彩検定の講習代も希望制だがかかる。
よく考えて、よく相談をしてから入った方がいい。 -
学生生活
少なくともグラフィックデザイン科は、クラスの人数が約30人ほどであまり多くないことや、グループでの授業が多いことなどから友達が出来やすいと思う。ただ、常に1人でいる人も沢山いるため1人で居ても全然目立たない。
年に1度運動会があり、学科ごとやクラスごと(人数による)のチームで分かれ対決する。その際に他学科との交流があると思うが、基本関わりはあまりない。
また、年に1度文化祭があり、出店は希望制だが他学科の人と関わるチャンスだと思う。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | グラフィックデザイン科 グラフィックデザイナーコース |
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この学科で学べること |
学科
グラフィックデザインや販促企画。 デザイナーになるための力をつける授業。1年の後期で、グラフィックデザイナーコースか、Webデザイナーコースかで分かれる。 グラフィックデザイナーコースは主に紙媒体、Webデザイナーコースは主にWebサイトのデザインなどを学べる。 1年の後期からコースに関係なく選択授業が加わり、より自分の志望する業界に向け自由に授業が選べるようになる。
コース・専攻
ポスター、カタログ、看板、POP、パッケージ、雑誌の文字組、商品企画、販売促進企画、UIデザインなど、紙媒体中心に幅広い授業が受けられる。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 元々、ポスターやカタログ、パッケージと言ったグラフィックデザインの媒体や、企画を作ることが好きで、この分野を学びたいと思った。 東洋美術学校は歴史もあり、就職率もよかったことからこの学校を選んだ。 |
クリエイティブデザイン科に関する評価
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総合評価
ついていけるかいけないかは自分次第。課題はめちゃくちゃ出るし授業内容は大変だったけど、後悔はなかった。授業をやって行く中でこれが得意で不得意と再確認出来るし、周りの子と競ったり技術を真似したりしたら更なる成長に繋がると思う。
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就職
自分から聞いたら丁寧に答えてくれる。自分からグイグイいかないと基本何もしてくれないので遠慮なくいったほうがいい。
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資格
悪くはないと思う。資格の対策授業があったり先生に資格の事でわからない事があれば丁寧に答えてくれる。
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授業
先生による。凄い面白い先生や為になる先生もいた。課題はひたすら大変だけど、自分の為になるし面白いから頑張ってこなそう。ついて来れるかは悪魔で自分次第。
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アクセス・立地
少し歩いたら世界堂やマルイなどあるので画材とか必要な時行きやすくていい!
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施設・設備
新校舎は綺麗だが、旧校舎は古くてちょっと残念。旧校舎を綺麗にして欲しい。それ以外は機材など沢山揃っていて良かったなと思った。
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学費
学費は決して安いという値段ではないけど、授業内容や面白い先生方がいいので妥当な金額だと思う。
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学生生活
他の学科は少人数だったがうちの学科は他の学科と比べて多く高校の延長線みたいだった。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | クリエイティブデザイン科 高度コミュニケーションデザイン専攻 |
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この学科で学べること |
学科
色彩学や平面構成、スケッチ、デッサンなど基礎的な事以外にブランディングやマーケティング、Adobeソフトを使った本格的なデザインナーらしい授業などいろいろと学べた。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 家から通いやすく四年制でありカリキュラムが他校と比べて興味深かったから。 |
グラフィックデザイン科に関する評価
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総合評価
グラフィックデザインの知識がほぼ無かった私でも楽しく通えているので初心者の人には良い環境なのかなと思います。
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就職
就職ガイダンスや個別面談があったりとサポートは十分だと思う。
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資格
資格をとる講座はやっているものの、選択してる授業によっては受講出来なかったりと、少し物足りない。
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授業
先生によって当たり外れがある。外部の先生が多いので本当に運次第だと思う。
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アクセス・立地
駅から歩いて5~10分くらいだが、坂の上にあるので少し大変。
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施設・設備
塔が別れているので移動がめんどくさいし、階段しかないので充実してるとは言えない。インターネットも少し弱い。
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学費
平均的な金額だと思う。ほかの専門学校の事情をあまり知らないのでなんとも言えない。
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学生生活
サークル活動などはほぼないので、同じ学科内での関わり以外は自然にはない。
この学科で学べること |
学科
フォトショップ、イラストレーター、XDなどの基礎知識、カメラの使い方など |
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この学校・学科を選んだ理由 | 学校見学をした中で1番印象が良かったので。就職先に困らなそうだったので。 |
イラストレーション科に関する評価
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総合評価
当時はイラストについての専門知識が全く無かったのですが、先生方の教えもあり楽しく受講できました。初心者の方にはとってもいい場所だと思われます。
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就職
イラスト業界での就職率は結構高いと思います。各々希望の就職場所へ就職出来たと言ってました。
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資格
選択している授業によっては取れないものもあるので少し物足りないと思います
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授業
先生の指導も充実しているし、個性的で優しく友好的でとても良かったで
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アクセス・立地
駅から5分くらいですが坂の上なので体力ない人は辛そうです。。
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施設・設備
移動が面倒くさい。階段しかないので体力付きます。体力ない方は登校時に苦戦しそうです
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学費
平均的だと思われます。他の専門学校等特に知らないのでなんとも言えません。
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学生生活
サークル活動があんまし無いので学科以外の関わりはそんなにないです。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | イラストレーション科 イラストレーション科 コミックイラストコース |
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この学科で学べること |
学科
人体イラスト、Live2 Photoshop等基本的なソフトウェア |
この学校・学科を選んだ理由 | 昔からイラスト1本だったのと家から近かったのもありここに入りました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 岡村デザイン事務所 |
イラストレーション科に関する評価
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総合評価
元々画力のある人で、専門学校でさらに自主的に学べる人でなら専門学校に通うことをおすすめする。自分から進んでやらないことでも課題を通して身につけられるのが強みと感じた
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就職
課題はそれなりにあるが、授業内にこなせるものが多いので概ね負担にはならない
画力を上げる気があるなら課題と並行して個人制作もすすめると良い -
資格
本気で就職しようと思っている生徒には十分に先生方も相談に乗ってくれている
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授業
先生にも寄るが概ね充実している
中には制作した課題をボードに貼り出して投票制で評価をつける先生もいるので人に寄る -
アクセス・立地
学校周辺は坂や階段が多いので大変かもしれないが駅からは10分ほどで着く
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施設・設備
Wifi コンセント完備 イラスト機材は自分で揃えなければならない
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学費
授業初めの数十分のみ課題制作についての説明があり、そのあとはほぼ個人制作の時間なので、妥当とは言い難い
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学生生活
もちろん変わった生徒もいるが、多くの人は友人も多いと感じた。
この学科で学べること |
学科
人体イラスト、Live2 Photoshop等基本的なソフトウェア |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔から絵を描き、自分にはイラストレーターしかないと思い志望した |
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
東洋美術学校
(とうようびじゅつがっこう)
都営新宿線 曙橋駅 徒歩7分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
251~521 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがありますが、金額としては①に比べ少額なことが多いです。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
デザイン分野 x 東京都おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、東洋美術学校の口コミを表示しています。
「東洋美術学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
東洋美術学校の学科一覧
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4.2 13件
- 目指せる仕事:
-
グラフィックデザイナー,WEBデザイナー,イラストレーター他
- 学費総額:
- 481万円
- 年制:
- 4年制
-
3.9 10件
- 目指せる仕事:
-
グラフィックデザイナー,CGデザイナー,WEBデザイナー
- 学費総額:
- 251万円
- 年制:
- 2年制
-
- 0件
- 目指せる仕事:
-
カーデザイナー
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
-
3.6 29件
- 目指せる仕事:
-
イラストレーター,絵本作家,グラフィックデザイナー
- 学費総額:
- 251万円
- 年制:
- 2年制
-
4.5 2件
- 目指せる仕事:
-
漫画家
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
-
4.0 1件
- 目指せる仕事:
-
修復家
- 学費総額:
- 521万円
- 年制:
- 4年制
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4.4 3件
- 目指せる仕事:
-
絵本作家
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
-
4.0 1件
- 目指せる仕事:
-
グラフィックデザイナー
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 1年制
-
- 0件
- 目指せる仕事:
-
イラストレーター
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 1年制
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4.5 2件
- 目指せる仕事:
-
イラストレーター,グラフィックデザイナー
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 1年制