みんなの専門学校情報TOP
映画監督の専門学校
東京都
東放学園映画アニメCG専門学校
口コミ
口コミ詳細
東放学園映画アニメCG専門学校
色々な個性が混ざり合ってるジャングル
就職4|資格3|授業5|アクセス5|設備5|学費3|学生生活3
小説創作科に関する評価
-
総合評価
小説プロデビューや新人賞を狙っている人には、貴重な経験やプロの先生からの指導などを受けられるのでオススメです。趣味もしくは同人で活動する人は、その熱意に気圧されてしまうかもしれませんが、それでも楽しい時のほうが多いですよ。
-
就職
先輩や先生からの話を聞いた限りでは、ちゃんと就職活動をしていれば就職できると教えてもらいました。しかし、小説に直結、もしくは関連する仕事は募集が稀なので、あまりアテにしないほうが良いとも仰っていました。
-
資格
小説に役立つ、関係した資格は少ないものの、校閲や校正の基礎を学べる授業があるので、そこから資格や試験を受ける先輩や卒業生の方がいたと耳にしている。
-
授業
自分の今の実力に合う授業や興味のある・学びたい授業を選んで取り組めるので、とても良いと思う。更に上を目指す人向けのゼミという授業は、長編を執筆するので大変そうだが力はつくと思う。
-
アクセス・立地
真隣が地下鉄駅なので、電車通学の人には最高だと思います。しかし、自転車や車・バイクでの通学は禁止されているので注意が必要です。
周辺は、ドラッグストアにコンビニが沢山あってお昼ご飯には困らないと思います。少し離れたところにあるマクドナルドが人気っぽいです。 -
施設・設備
学校内で貸し出してもらえるパソコンには、様々な便利ソフトが入っており、書架には様々な本が揃っている。また、学校内には自販機や休憩スペースもある。
-
学費
払ってもらっている立場で言っていいのかは判断しかねますが、妥当かどうかは払っている当人と実際に通っている当人の所見に委ねられていると思います。
個人的には、妥当でもあり、比べてしまえば少し割高なのかなと思います。 -
学生生活
入学者数が少ないうえに、同じ志を持った似た者同士なので狭い関係になっていると感じている。
先輩を見ていると、他の学科の人とは、あまり相容れないような雰囲気が見受けられる。何せ、他学科は体力勝負な陽キャラなので、何分相性が悪い。そもそも関わるキッカケもないですね。
学科における希望業界への就職率
-
10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
この学科で学べること |
学科
新人賞デビューの為に、まずは小説の基礎的な授業が多いです。物語の構成や登場人物の設定などを作ったりします。他にも、小説に関連した事を学ぶ座学があります。 4月の授業開始時には、自信のある人向けにゼミ募集がされます。基礎も学びたいけど応用や発展などの深い授業がしたい方は、チャレンジしてみる価値があると思います。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | 幼い頃から物語を頭の中で動かす事が好きでしたが、絵の才能は皆無でしたので、小説の道を進んでいた末に辿り着きました。不安もありましたが、とりあえずやってみよう!の意気で入学しました。しんどいと感じる瞬間もありますが、同時にやり遂げた際の達成感も強くなりました。 |
- 前へ
- この学校の口コミ一覧に戻る
- 次へ
