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東放学園映画アニメCG専門学校
プロモーション映像科の口コミ一覧
プロモーション映像科に関する評価
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総合評価
主に映像業界への就職を前提として授業も進んでいくため、業界標準の設備や機材を使用することで、早い段階から機材への知識を身につけることが可能です。また、留学生も多く、韓国、中国、台湾などさまざまな国から留学している人がいます。留学生は日本語講座というものを受けることができるため、日本人とのコミュニケーション能力の向上も期待できます。
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就職
多方面への就職を果たしているため、就職先の幅広さは確保されているといえます。就職講座というものがあり、就職に必要なメールの送り方や社会人としてのマナーなど、基本的なことから丁寧に教えてくれる環境が整っています。
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資格
資格取得に関しては一般選択科目となっており、必須科目ではないため、資格を取りたい生徒が自主的に取る仕組みとなっています。学校側のサポートというよりも生徒個人の自主性が問われるものとなっています。
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授業
学校の授業に招いている講師は全員業界で実際にお仕事をされている方々ばかりですので、現場の状況をリアルに学ぶことができます。学校に常勤している講師も業界での経験が豊富な方ばかりですので、授業の内容も現場で生かせるものを学ぶことができると思います。
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アクセス・立地
最寄駅は都営地下鉄大江戸線の西新宿五丁目(清水橋)駅です。A1出口を出て向かってすぐ左側に校舎があり、非常に便利な立地です。学校の周辺は主にオフィスビルが立ち並んでいますが、お昼になるとサラリーマンたちが昼食を取れるような飲食店が数多くあるのでその辺りは便利だと思います。ただし、サラリーマンの昼食が非常に混むのでテイクアウトして学校内で昼食をとったほうが良いかもしれません。
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施設・設備
学校持ちの機材の数や種類が豊富で、全て業界標準ですので、早い段階からそれらの機材を触ることができます。
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学費
学費は高いのが現状です。入学後にどれだけ高い意欲を持って授業を受けるか、どれぐらいの熱量で実習や課題、作品作りに取り組むかが将来業界で活躍していけるかの大きな鍵になってくると思います。
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学生生活
ひと学年50人ほどの生徒で構成されています。便宜上AクラスとBクラスに分かれていますが、制作活動ではクラス関係なくランダムにチームを組んで一つの作品作りに励むため、多くの人たちとコミュニケーションを撮ることができると思います。
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
撮影や編集はもちろんのこと、CM制作、ミュージックビデオ制作の基本的な方法やロケ地の探し方、企画立案の仕方など、映像制作に関わることを一から学ぶことができます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 映像制作の裏方に興味があり、これを仕事にしたいと思ったから。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 制作会社 |
プロモーション映像科に関する評価
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総合評価
他の学校がどうかなどと言った単純な比較はできませんが、
専門的な技術はもちろん、知識も十分に身につけることができると思います。
それ以外にも姉妹校の授業を受けたりなど、自分の興味を広げる場としては十分すぎるものもあります。
ただ、この業界での就職と考えた時に、自分で動いていた、俗に言う真面目な生徒っていうのが業界で活躍して、
そうじゃない生徒はスキルもそこそこ程度ですのであまりこの業界としてはないのかなという印象です。 -
資格
資格指導は十分にしており、
先生が直接教える時間もあり、資格を取ろうとしている生徒にとっては良いことかと思います。
ただ、その話などを聞いていれば十分なことはなく、自宅での資格勉強などが必須になってきます。 -
学費
安いとは言えず、むしろ高い方かと思います。
しかし、それ相応の設備があるのでここばかりは仕方ない部分なのかなと思います。
もちろん、そういった環境で学べるのはプラスになる部分もあるかと思いま。
プロモーション映像科に関する評価
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総合評価
一流の映像を制作したいと思っている学生にとってはとてもよい専門学校だと思います。映像業界の就職実績があり、ほとんどの学生が卒業と同時に様々な現場で働いています。
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就職
毎年たくさんの卒業生が現場に出て働いています。有名な卒業生もたくさんいます。
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資格
学科や選択授業によってはいろいろな資格をとることができるとおもいます。
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授業
実習がおおく、初心者の学生でもすぐに技術をみにつけることができるとおもいます。
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施設・設備
機材室にはプロも使っている機材が、たくさんあり自由に借りることができます、
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学費
決して学費はやすいわけではありませんが妥当な金額だとおもいます。奨学制度もたくさんあるのでうまく利用してみてください
この学科で学べること |
学科
プロモ科は映像制作についてたくさんのことをまなんでいく学科です。 |
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プロモーション映像科に関する評価
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総合評価
アニメーションに関わらず、現役の多種多様な講師が講義をしてくれますし、ゲストで第一線で働く方も来られたりするので映像関係の就職を目指している方にとってはとてもよい学校だと思います。
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就職
私の代でも大手企業に就職した方がたくさんいます。とても充実したサポートも大手企業に就職できた理由の一つだと思います。
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資格
わかりやすい講義で様々な資格を取得できました。
サポートも充実しています。 -
授業
実際に映像業界の第一線で活躍されている方が講師として教えてくださるのでかなり充実した講義になっています。
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施設・設備
学生専用の作業部屋が何部屋かあったりして充実していると思います。
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学費
2年間で約200万円ほどですが、色々なプロと出会い、豊富な講義を受けられるので妥当だと思います。
この学科で学べること |
学科
作画 デッサン 編集 撮影 CG 小説 漫画 演出 脚本 カメラワーク イラスト |
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就職先 | 特になし |
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
東放学園映画アニメCG専門学校
(とうほうがくえんえいがあにめしーじーせんもんがっこう)
都営大江戸線 西新宿五丁目駅 徒歩2分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
260 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがありますが、金額としては①に比べ少額なことが多いです。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
テレビ分野 x 東京都おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、東放学園映画アニメCG専門学校の口コミを表示しています。
「東放学園映画アニメCG専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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