みんなの専門学校情報TOP ゲームプログラマーの専門学校 東京都 HAL東京 口コミ
HAL東京
口コミ一覧
高度情報学科に関する評価
-
総合評価
基本情報などの資格を取ることを目的にしているのであれば最高かも知れませんが、現場を経験してる自分からしたら技術面は相当古い教育をされています。また、プログラミングの本質的なところを学習するのでなく、様々な言語を摘み食いするくらいの浅い教育しかされません。それ故、プログラミングの本質的なところには辿り着くには、自分で努力するしかないと思います。
-
就職
実績だけで見るならいいのではないでしょうか?就職率も高く、資格も取れますからね。
-
資格
資格取りたいだけならいいと思います。解説も懇切丁寧でわかりやすく重宝します。合格率が高くないのは、教官の質が低いのではなく、生徒が資格を必要としてないだけだと思います。
-
授業
はっきり言うと、時代遅れです。教官にもよりますが…ほとんどの教官が10年くらい前に現場を引退してるが故、風の如く、技術発展が目まぐるしい業界にも関わらず、10年も前の機能で廃止寸前だったり、教科書通り従順に教えてくれるおかげで、廃止されてる機能だったりします。また、人員不足なのか知りませんが、教官が現場経験がない分野を教えることも多々あります。
-
アクセス・立地
これに関しては申し分ないくらい満足です。雨に濡れず登校できるのは大変満足です。
-
施設・設備
時代遅れですね。未だに学生証は毎年更新。おまけに紙媒体です。出席確認、課題管理は生徒が行う有様。また、掃除も生徒に強制されます。共同でLCが使えるマシンルームというものがありますが、PCはスペック落ちが凄いです。その上、キーボードやマウスなどはベタベタして汚いです。デザイナー志望の方には必須のAdobe系のソフトは、生徒に支給されず、汚いマシンルームで半強制的に使わされます。(Adobe有料アカウントを持っているのであれば自前のPCで対応可能。)
-
学費
正直、高すぎます。最新のマシンが揃っているわけでもなく、時代合わせた教育が出来るわけでもなく、金食い虫と言っても過言ではありません。しかし、全ての学校を経験しているわけではないので、当方の発言が全てとは限りません。ですが、アルバイトで現場を経験してる身から思うに、相当時代遅れの学校だと思います。
-
学生生活
高校の時の教室の人数と変わらないくらいです。すぐ仲良くなれる人間もいれば、学校から強制されるチームワークで仲間割れする人も出てきます。入る場合はご覚悟を。
この学科で学べること |
学科
HTM、CSSと言ったフロントエンド。C++、PHP、JavaScript、Javaと言ったバックエンド。MySQL、Oracle Databasなどのデータベースの扱い方を学べます。基本情報などの資格対策は木目細かく教えてくれます。企画書なども書き方を教えられますが、実際に使えるような代物ではないので期待しない方がいいもいます。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | 単に都内で有名な専門学校だからと言う理由で決めました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
ゲーム4年制学科ゲームデザインコースに関する評価
-
総合評価
フォトショ、イラレでの作業が必須の課題を出してくるのに学校のPCだとすぐ落ちて作業が進行しない。
そして課題が未提出にされる。学費が高いわりに教師の対応も特別いい等は無く、むしろ教師の好みで対応が変わる。さらに授業などで使うPCもしょっちゅうフリーズするので授業に参加出来ない日もざらにある。
学校側もこの声を聞き流すだけでPCの入れ替えなどはせず、何世代も前の作業環境で最新のツールを動かそうとするので起動すら出来ない事もよくある。
CM等では体のいいことを言ってるが、この学校に入学してスキル的なものが身についたかといわれると殆どが知識だけで身につけたスキルは学校の講義などではなく
自習によるものが殆どで他の学校の方が知識もスキルも質の高いものを得られるのではないかと思います。
この学校の入学を検討してる方、他の専門学校への入学を心よりオススメします。 -
就職
就職はサポートしてくれません、自分で掴み取ってこいstyleです
-
資格
資格も、サポートしてくれません、申し込みはしてやるから自分で勉強して取ってこいstyleです
-
授業
先生が来ない事もあります。
授業内容は「教え」と言うより「押し付け」という感じでその教師のスキルや知識を一方的にこれはこうしろとあれはああしろと押し付けて来るだけでその人の得意な分野や特技を考慮した教えはない。 -
施設・設備
何世代前のPCかわかりません、マルチタスク非対応、起動で処理落ちするPCも多い。
-
学費
高すぎる。
-
学生生活
学校に不満を持つと言う点で全校生徒の思いが一致してるので校内の生徒同士の雰囲気は普通。
WEB学科に関する評価
-
総合評価
そもそも学校に一番重視されていない学科です。どれだけ努力してもいい結果は出ない可能性は高いでしょう。
-
就職
就職サポートほぼなく、定期的にストレスを与えるだけ。伝説の就職プレゼンテーションは一人当たり最多3~4社(横浜、神奈川多め)、0~2社通常。学校内の企業説明会は大手ならゲーム関係職、それ他はホテル清掃、派遣会社まで盛りだくさん。
もし留学生の場合は、サポートがない上に、二年生の4月に就職担当に「今は内定取らないと国に帰れ」っていうような話ししか言われません。
つまり、就職は一人の戦いになりました。 -
資格
専攻と関係なくて、使い場もない資格をクラス全員に押し付けられました。
受験しないと科目を未認定になる。
受験料は万円以上、自分で払いました。 -
授業
先生のレベルはそれぞれですが、全体的には良かったです。
-
アクセス・立地
新宿駅地下直通。いいところかなと思います。レストランも多いし。
-
施設・設備
web学科はパソコンからケーブルまで全部自費。ご飯食べる場所はほぼない。
-
学費
百万円以上/年。今から見ると妥当性がないでしょうと思います。
-
学生生活
ほぼ大学から落る同士。恋愛のためにここに来るもいます。成績のために競い合っている人は半分以上。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | WEB学科 webデザインなくなった、全員強制的にwebフロントエンドに |
---|---|
この学科で学べること |
学科
webデザインほぼない、php、データベースなどは多め。。。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 宣伝している就職保証制度に騙された。今はとっても後悔しています。 |
CG・デザイン・アニメ4年制学科 CG映像コースに関する評価
-
総合評価
映像を作りたい!など目標がある人にとってはとてもいい学校だと思います。自分語りにななるのですが自分は高校時代情報系のの勉強をしていて資格や技術を身に着けた状態からプラスアルファで映像という分野を学びたいと思い入学したのですが、1年間映像分野を勉強してみてやはり違うなぁと思う結果になりました。自分が入る学科や自分が学びたいと思うことをしっかりと調べることを強くお勧めします。また体験入学や学校見学もできるので実際に見に行き雰囲気を見ることも大切だと思います。そうそう居ないかもしれませんが、自分と同じ立場で進学を迷っている人の役に立てたらなと思います。評価のコメントに良くない言動がありますが、自分の思ったことをあるがままに述べています。
-
就職
業界の中では有名な学校なので技術とやる気さえあれば就職はできると思います。就職先には有名な企業が多く、情報が豊富なため自分に合った会社を探すことができると思います。
-
資格
CG映像の分野で就職するのならCGAets検定や色彩検定など持っていても損はないと思いますが、テクニカルアーティストなどのエンジニア系に就職したい場合CGArtsなどではなく基本情報技術者試験などの情報系資格の取得を推奨すべきだと思います。不満の理由は授業内でCGArtsの取得に向けたカリキュラムが組まれているので他の資格の勉強が出来ません。自分は入学の時点で基本情報技術者試験や応用情報技術者試験に合格していたため正直CGArtsの取得は必要なかったのですがほぼ強制で試験への申し込みをさせられました。今思うと試験の費用も安くないため少し無駄だったと思います。
-
授業
言ってしまえば星0です。主に教員によって指導内容に大きな違いがあるという点です。例えると同じAAという科目でもクラス(先生)によって評価基準などが変わるため最悪の場合クラスごとに上達具体や考え方が変わります。元々企業に勤めていただけありどの先生も技術はありますが、まぁあまりいい話ではありませんが先生の好き嫌いで対応が変わることもあります。数十人の先生の中で1,2人ほどは教えるのもうまくある程度融通の利く方もいますが、運が悪いとその先生には出会えません。
-
アクセス・立地
日本一の乗降者数を誇る新宿駅から地下通路で直結しているので雨の日でも寒い日でも快適に通学することができます。西新宿にあるので食事するところやカラオケなど娯楽も完備しています。
-
施設・設備
高性能のPCが人数分用意されているためゲームエンジンなどの重い作業も可能だと思います。他の学校より設備は優れていると思います。
-
学費
専門学校の中では少し高いかもしれませんが、妥当だと思います。その人の頑張りようでは学費以上のものを得られるかもしれません。
-
学生生活
友達は自分がどう動くかにより大きく変わると思います。自分の場合いろんな学科の人と交流をしたため同じ学科以外も含め50人ほどいると思います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | CG映像コース |
---|---|
この学科で学べること |
学科
1年生~2年生前期まではほぼ同じ内容を勉強し続けます。2年後半からは映像制作などをします。
コース・専攻
映像メイン |
この学校・学科を選んだ理由 | 高校時代に学んでいた情報系にプラスアルファして、そのとき興味があった映像分野を学んでみたいとおもったため。大手の有名会社への就職率が高く専門学校の中でも有名だったためHALを選び入学しました。 |
取得した資格 | CGArts検定など |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | IT系、エンタメ系のシステムエンジニアまたはサーバーエンジニア |
就職3|資格3|授業3|アクセス5|設備1|学費1|学生生活1
CG・デザイン・アニメ4年制学科 CG映像コースに関する評価
-
総合評価
授業はほとんどなく、グループワークがメインなので友人関係がうまく行かなくなった瞬間に学校に通い続けるのが難しくなる。それに対して教官は仲介や関与しないので、本人同人のトラブル解決しないといけなくなる。就職率の高さは宣伝通りなのかな、とは思う。
-
就職
業界に対して学校のネームが売れてるので、面接や書類選考では有利になる。
-
資格
資格を取ろうと思えば取れるが、特に資格の授業があったりする訳ではないので、結局自力でエントリーもする事になる。
-
授業
一年の頃は基礎授業があったが、二年からはグループワークが中心でほぼ放置。
-
アクセス・立地
新宿駅から徒歩3分くらいで、地下を通るので通いやすさはある。
-
施設・設備
ビルの中に新たに学校が出来て使える教室が狭くなる中、生徒数は年々増えるので自主学習どころか普段の授業すら制限されてしまっている。
-
学費
二年からはグループワークが中心で授業はほとんどないので、三年からは卒業したという履歴書のために通っていた。正直年150万に見合わない。
-
学生生活
陰湿な人が多くSNSなどで陰口を言われたり、ハブったりする人が多かった。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
グループワークでの友人関係を築く力、自分たちでなんとかしてかないといけないという危機感を持てるようになる |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | イラストを描けるようになりたくて入学式したが、途中でCGに興味を持ち映像学科に行く事にした。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 株式会社 シャフト |
CG・デザイン・アニメ4年制学科 CG映像コースに関する評価
-
総合評価
ゲーム系に進みたい学生にとっては良い学校だと思います。学科によってはカリキュラムがほぼ同じでもインターン先がまったく違うことなどがあるので注意が必要です。
-
就職
有名な企業からのインターンが豊富なのでゲーム系に進みたい学生にとってはチャンスが多いです。
-
資格
授業では特に資格の対策は行っていませんが、外部講師の指導は充実しています。
-
授業
興味のない授業でも先生によっては多岐にわたる知識を指導してくださるので運です。
-
アクセス・立地
新宿駅から地下通路1本でいけるので雨の日でもアクセスは楽です。
-
施設・設備
PCの更新があまりされていないのでソフトを起動しただけで落ちるPCが多いです。
-
学費
コロナ禍でオンライン授業に移行しても特に変わりなく、内訳もないので学生側には不信感が募っています。
-
学生生活
コミュニケーション能力が低く、プライドが高い生徒が集まるので狭い価値観に囚われがちです。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
主に3Dを使用したCGを学ぶことが出来ます。グループワークがとても多いので忍耐を得ることができるかと思います。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | 映像業界に就職するために入口としてCGを学ぼうと入学を希望しました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
CG・デザイン・アニメ4年制学科 CG映像コースに関する評価
-
総合評価
授業によっての教官の態度がやはり星2です。
オンライン授業という状況下なので仕方がないのかもしれませんが、それにしても教官の教え方や授業の進め方、出席や欠席の取り方がとてもずさんだと思います。
CGは実技がほとんどで実際にソフトを触ったりしていますが、教科によっては習っていないことも調べて自分で学習するのがクリエイターと話しており高い学費を払っているのにも関わらずに全て調べて課題をやらなくてはいけないという理由がわからないと思います。
調べてやる課題ならこんな高い学費を払う必要も無いですし、こんな学校に通う必要は正直言ってないです。
もし、入学希望でしたら本気で自分でどうにかできる人ではないと心が折れると思います。 -
就職
オンライン授業などによって学業は芳しくないです。
1、初めてのことだけど学校側の対応が酷すぎる
基本的にZoomのログ管理で出席だが、時々出席していたにも関わらずログが残ってないからと言って欠席にする教官がいる。
2、課題を提出したが何故か消えていて、サーバーの履歴は残ってないのかと尋ねると、「残ってるんじゃーん?」って軽く答えられ、課題を提出したにもかかわらず未提出にしてくる担任教官がいる。
3、CMやホームページで、就職率100%と謳っているが、実際は就職を希望した生徒しか集計していない。 -
資格
資格取得は色々なものが出来ます。
ですが、資格を取るための説明や講座などは基本的にないと思ってください。
ですので、1から知らない内容をテキストを見て自分自身で勉強しなくてはならないです。教官に聞いても、なぜかちゃんと解説や教科書みた?と疑ってきます。
疑ってから、ここに書いてあるとか、解説をしてくるのでサポートは酷いです。 -
授業
授業については、ほとんどがオンライン授業ですので、あまりまだよく分かっていませんが、オンラインとしてのサポート、指導が充実しているとは言えないです。
生徒がマイクで質問をしてもちょっと分からないなと、その授業の内容についての質問だが答えられないことが多い教官がいます。
また、マイクやカメラは非表示でもいいと言っておきながら、質問があるならカメラもマイクも付けろつけてからじゃないと質問はダメですって言う人もいう人がいます。 -
アクセス・立地
校舎へのアクセスはとてもいいです。
JR線などをよく利用する人や、新宿駅から徒歩約5分ですので近くてとてもいいと思います。
また雨が降っていてもJR線から西改札を出ると地下街を通って学校の入口に行けるのでそこはオススメだと思います。 -
施設・設備
施設はある程度は揃っていると思います。
学生サロンやパソコン室などが揃っています。 -
学費
大体4年生の学費は500万以上で結構かかります。
2年生でも300万程度かかり大学や他の専門学校に比べ1.5倍以上は高いと思います。
また、学費に対しての教官のサポートは全く等しくないです。
そして、学費が高い割には結局授業で足りないものがほとんどあるのでかなりな額がかかります。
((例
1.デッサンの画用紙などは必要最低限以下しか学校では購入しておらず、実費で買いに行かなくては行けません。
2.化粧品のモデリングなどの授業がありますが、実際に買って計ってくださいと言われます。
3.分からないことなどを質問した場合この参考書とかこういう教科書を買っておくといいよなどと言われ、ほぼ強制的に買えと言うような感じで話してきます。 -
学生生活
今年はコロナの状況でいろいろと充実しているとは言えません。
CG学部は7クラスもありますが、あるクラスでは何人も休学者や退学者、長欠者などと大変なクラスもあるようで、全体的に見ると交友関係がいいとは言えないです。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
1年から2年前期までは基本的にはどの学部も同じ内容を学習します。 教官いわくどの分野でも進めるようにするためだそうです。 また、2年後期から4年まではどんどん専門的な分野に別れて授業をしていくようです。最初はずっと基礎を学習していくので、基礎を知っている人はとても楽に感じると思います。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | 私は、面接や入学前相談で色々説明を受け入ろうと思いここで希望業界へと進んでいこうと決めましたが、3割くらいは事前に受けていた内容とは違いました。 ですが、しっかりと自分の意思を持ち、めげずにやろうと頑張れば出来ると思います! |
CG・デザイン・アニメ4年制学科 CG映像コースに関する評価
-
総合評価
出来ない人が出来る様になる、という点ではいいと思う。できる人はこの学校に来てはいけない。なぜなら基礎しか学べないから。しかし、先生はできる人しか目を向けない。
-
就職
できる先生が少ない。できる人しか先生は面倒みてくれない。就活始まる前に4年間の間に一人で就職活動して、自分で動かなければ本当に就職できない。
-
資格
何もしてくれないに等しい。テスト前に一度だけ対策してくれるくらい。
-
授業
ほぼ作業時間。運が良くないといい先生に当たらない。できる先生はすぐに、会社に再就職してしまう。
-
アクセス・立地
新宿だから、特に困ったことはない。屋上階は、東京全域を支配しているような感覚になれる。
-
施設・設備
物が多い割に使えない物が多い。人が増え続けているので、使える教室すら少ない。
-
学費
高過ぎる。今年度はひとつ学校行事が中止になったにも関わらず、返金もない。
-
学生生活
さすがクリエイターという感じで個性が強すぎる。合う人は合うと思う。鈍感さが大事。
この学科で学べること |
学科
動画クリエイターを目指すための基礎知識が学べます。アーティストというよりクリエイター向けです。 |
---|---|
この学校・学科を選んだ理由 | cgに興味があった。cgに関わる仕事をしたい。映像クリエイターになりたい。 |
CG学科に関する評価
-
総合評価
設備は良くないですが就職率100%と謳っているだけあり、就職サポートは万全です。放課後に先生に作品を見せに行き、ブラッシュアップして自習し、頑張った人だけ就職できます。
-
就職
実績は大手だけサイトや資料に載せている感じです。大卒しかり、相当頑張らなければ任天堂なんて絶対行けませんw
2年制の場合は就職を意識しはじめるのが早く、初年度の11月に就職作品プレゼンテーションというイベントがあるので、それまでにポートフォリオに載せる作品を作らなければいけません。
就プレに出なくていいという人は締切は延びますが、来年の2月からは徐々に学内説明会が始まりますのでのんびりとはしていられません。
就職のサポートは充分良いかと思われます。
クラスごとに就職サポートの先生がついてくださります。
就職担当の先生との面談、面接練習などはメールでアポをとる必要があり、4階にある面談室で指導を受けられます。 -
資格
資格勉強はほぼ独学です。試験日近くになると対策講座が開かれます。
資格はひとつくらいあった方が履歴書に書けるので安心です。 -
授業
制作時間という体ですが、指導もなく自習のような授業が多々あります。
2年制の2年でビジネスマナーの授業があり、ビジネスカジュアルで授業に来なければなりません。1年の頃は真夏にスーツを強要されました。デザイナー職なのに電話応対の仕方をみっちりと教えられても…と苦笑いになります。 -
アクセス・立地
逆に立地しかいいところがないです。
その他は不満だらけです。特にpc周りと授業内容については決して良くはありません。 -
施設・設備
学校のpcが起動に何分もかかるレベルでポンコツです。特にCGを勉強したい方はハイエンドノートpcを買うことを強くおすすめします。Macを買ってはいけません。授業で使えないです。
生徒が増えすぎて先生も教室も足りていません。とても充実しているとは言えないです。 -
学費
チームでやる卒業制作が地獄。モニター含め材料費は全て自費です。(未来創造展というイベントが終わった後は即廃棄)
幅が狭すぎるテーマと、作らされている感が強く、私はまったく楽しめませんでした。授業の一環であり強制なので、完成させないと卒業できません。
留学生が異常にに多く、文化の違いとコミュニケーションの難しさでかなり大変です。(日本語のレベルは個人ではっきりと別れています)
-
学生生活
私の場合は良い友人関係に恵まれました。
ただ、同じ建物に入っている別の学校の生徒のモラルが良くないです。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | CG学科 アニメーション専攻 |
---|---|
この学科で学べること |
学科
モデリング、3dcgアニメーション、コンポジット、グラフィックデザイン、DTP、webデザイン
コース・専攻
3dcgアニメーション、モデリング、コンポジット、モーショングラフィックス |
この学校・学科を選んだ理由 | イラストを描く仕事がしたかったから。最初はイラストのコースに入ろうと思ったが、入学相談室の先生からの勧めで幅広く学べるCG学科を選択しました。最終的に3dcgアニメーターとしてやっていくことになり、アニメーションの楽しさにも気づけたので、CG学科を提案してくださった先生にはとても感謝しております。 |
取得した資格 | CGクリエイター検定 ベーシック |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | ゲーム業界、大手グループ子会社 |
CG・デザイン・アニメ4年制学科 CG映像コースに関する評価
-
総合評価
マシンの性能がまちまちでプラグインなども入ってるのとないのと統一されておらず、カリキュラムも漠然的。
一部必要な知識がカリキュラムで修得出来ない、無駄に新入生を増やし2019年現在若干パンク気味なため、生徒と教員のバランスが悪いなどの欠点が多い。
課題がとにかく多いためやりたいものが決まってる人には窮屈に感じるところがあるが、反面漠然と業界を目指したい人には満遍なく学べるため道を吟味しやすいと思う。
-
就職
就職支援はかなり強く、3年次から学年全体で就職説明会が開始。
当校独自の基準があるものの基本的には一般論を主軸に面接対策や電話・メールの基礎などビジネスマナーが学べるためビジネス基礎力は高まると思う。
対象企業向けの作品プレゼンもあるため就職には強いように思われる。 -
授業
教員の差が激しく、教員の数も減ってしまっているためとても危ない状態。
プロジェクト単位でのクリエイティブなメソッドがほぼ無い授業ばかりなので自分で考えて自分で決められる人じゃないとレベルアップが遅れる。
だが他学科の教員にはとても優秀な方もいるので星は2つです。 -
施設・設備
PCのみで言えば正直不満が多いが、モーションキャプチャールームがあるため、これからの映像業界を目指してる人にはとても良い環境でもある。
-
学費
カリキュラム的な面では妥当性はない。
正直学生という身分で各種ソフトウェアを学生版で個人運用出来るというライセンス的なところとモーションキャプチャールームの維持費。土地と建物の維持費くらいしか当てはめられない。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
CG学科とゲームデザイン学科のカリキュラムは2年次前期までほとんど同じです。 内容は各種ソフトウェアの習得とコンピューターグラフィックの基礎知識。そこからCG検定へ繋いで、資格取得の一助にする感じ。 |
---|
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
HAL東京
(はるとうきょう)
JR山手線 新宿駅 徒歩8分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
324~646 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがありますが、金額としては①に比べ少額なことが多いです。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
ゲーム分野 x 東京都おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、HAL東京の口コミを表示しています。
「HAL東京はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
HAL東京の学科一覧
-
3.0 2件
- 目指せる仕事:
-
ゲームプログラマー,ゲームプランナー,グラフィックデザイナー
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
-
3.3 3件
- 目指せる仕事:
-
グラフィックデザイナー,イラストレーター,WEBデザイナー
- 学費総額:
- 324万円
- 年制:
- 2年制
-
3.6 6件
- 目指せる仕事:
-
サウンドクリエイター,レコーディングエンジニア他
- 学費総額:
- 646万円
- 年制:
- 4年制
-
- 0件
- 目指せる仕事:
-
プロダクトデザイナー,カーデザイナー,建築系CADオペレーター
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 4年制
-
1.0 1件
- 目指せる仕事:
-
システムエンジニア,プログラマー
- 学費総額:
- 617万円
- 年制:
- 4年制
-
4.2 3件
- 目指せる仕事:
-
ゲームプログラマー,ゲームクリエイター,ゲームプランナー
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 1年制
-
- 0件
- 目指せる仕事:
-
システムエンジニア,プログラマー
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
-
- 0件
- 目指せる仕事:
-
システムエンジニア
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 1年制
-
3.0 1件
- 目指せる仕事:
-
プログラマー,システムエンジニア
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
-
5.0 2件
- 目指せる仕事:
-
CGデザイナー,映像クリエイター
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
-
4.3 3件
- 目指せる仕事:
-
WEBデザイナー
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
-
2.0 1件
- 目指せる仕事:
-
WEBデザイナー,システムエンジニア
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
-
- 0件
- 目指せる仕事:
-
グラフィックデザイナー
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制