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専門学校東京デザイナー・アカデミー
イラストレーション学科の口コミ一覧
イラストレーション学科に関する評価
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総合評価
有名な方も卒業している専門校なので全体的に見て満点だと思います。イラストを学びたい!今から始めても大丈夫かなと思っている方でも入りやすいと思います
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就職
先生が就職のサポートをしてくれるので実績、サポートは十分だと思います。先生も優しいです
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資格
専門なので資格は取りやすく実績も十分です。サポートもしてくれますが大体の方は資格が取れるかと思います。
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授業
授業の説明も丁寧で細かく教えてくれるので授業は分かりやすいと思います。たまに先生が席を外す事がありますがそれ以外は十分です
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アクセス・立地
周辺も環境がいいと思います。東京なのが1番でかいですがアクセスしやすいと思います
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施設・設備
私としてはとても十分充実しており使いやすいです。他の所と同じぐらいもしくはそれ以上だと思います
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学費
専門なので高いです。ですが高い割には設備も先生も良いのでこれくらいなのかなとは思います。
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学生生活
同じ趣味の方々が集まっているのでとても楽しいです。話し合いの時間が長いので友達が沢山できます
この学科で学べること |
学科
8つの専攻があるのでそれぞれだと思いますが私が入った所はデザインに特化した所でデザイン会社に就職出来るようになるような所でした |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔からイラストが好きでずっと描いてきてもっと本格的なイラストを学びたいと思いこの学校を選びました。 |
イラストレーション学科に関する評価
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総合評価
積極的に先生に質問できる人にとってはとても良い学科です。和気藹々とした雰囲気で先生やクラスメイトにも話しかけやすく、絵が上手い人が沢山いて切磋琢磨できます。他学科の授業を選択することもできるので幅広い知識を得ることができます。唯一、コロナ禍であったことが欠点となってしまった印象があります。
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就職
入学と同時にコロナ禍の感染対策に追われ、就職活動の支援が遅れた印象があります。そのため同学年の就職率はコロナ前よりも低くなりました。特にこの学科へ入学した人の殆どが志望するであろうイラストやゲーム関連の業界への就職率はとても低くなってしまったと教員から伺いました。しかし、どの教員も親身に相談に乗ってくれるのでコロナ禍で会うのが難しい状況にならなければサポートは大分手厚いと思います。
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資格
基本的に資格取得のための学科ではないので取る人は少ないですが、取ろうと思えば色彩検定の資格の授業やそのサポートはちゃんとあります。
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授業
本格的なデッサンや色彩についての授業やイラストを描く人の殆どが躓きやすいパースの授業など、良い授業が沢山あります。メールなどで授業外に絵の添削をしてくださる先生もいます。ただしどのイラスト系専門学校にも言えることですが、授業をただ受けるだけでは上手くはなれません。習った内容を活かして作品を制作し、先生を上手く使って沢山質問して技術を盗みましょう。皆さん先生を上手く使いなさいと仰ってくださります。積極的に学べる人にとってはとても良い環境です。
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アクセス・立地
最寄り駅である中央線の御茶ノ水駅と水道橋駅から徒歩で通えます。周辺は塾やオフィスが殆どで、勉強に集中しやすい環境です。小腹が空いたら近くにコンビニやカフェが沢山あるので昼食に困りません。
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施設・設備
部屋は常にエアコンで快適です。ゲームイラストの授業では大画面の液晶タブレットを使うことができます。勿論自分のPCを接続して描くこともできます。コピー機がタダで使えるのがとても助かります。他の学校にはあまり無いようなので、実はおススメポイントのひとつでもあります。
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学費
コロナ禍により授業が前半殆ど無かったため、個人的には不満な点もありますがそうでなければ妥当かと思います。特に短大を卒業したのと同じ資格が得られるところが大きいです。大学に編入することもできますので、認可校である学校を選ぶのは大事だと思います。
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学生生活
コロナ禍により出会いが少なくクラスも少人数ではありましたが、それでも様々な授業を取ることで他学科の生徒とも交流ができ、充実していると思います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | イラストレーション学科 ゲームイラスト専攻 |
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この学科で学べること |
学科
デッサン、クロッキーなど基礎的な授業や、色彩、パースに関すること、各分野におけるイラストの描き方などが学べます。授業中に学ぶというよりかは自分で足りないところを質問して学ぶということのほうが多いです。
コース・専攻
ゲームで使われる立ち絵やUI、背景など幅広い知識を学びます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 幼い頃からイラストを描くのが好きで、イラストレーターになりたいという夢を叶えるためにイラスト系専門学校を探したなかで、就職率が良くて通いやすく雰囲気がいいところだったために志望しました。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 芸術系の通信教育が受けられる大学 |
イラストレーション学科に関する評価
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総合評価
イラストレーション科は、控えめで勿体なく感じてしまいます。1年生最初の展示会では他学科の賑わいに比べすこし寂しいような結果に終わってしまいました。一部を除きフレンドリーな先生が多く、作品も積極的に見てもらえて添削も行って貰えます。分からないところは何度聞いても教えてくれます。半年に1回程カードゲームのイラストコンペが行われており、デビューのチャンスがあったり、メールで求人やインターン情報を送っていただけたりと、人によってはとても飛躍できるのではと思います。ただ、予定や連絡がゆるい時があるなとも思います(汗)
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就職
就職実績、サポート共に良いと思います。就活等の講座も充分すぎる程あります。
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資格
資格については確実に取得するものがこれといってありません、検定等受けるつもりであればサポートもそれなりに行ってもらえるかと思います。
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授業
物足りない授業があったり、先生によりけりな授業があるかもしれません。ただ、やはり専門でしか学べないことは沢山あると思います。ソフトの使い方も基礎から教えて貰え、時には業界のリアルな状況や、先生の経験などたくさん教えてくれます。選択授業も充実しており、色々な先生に分けられていますので自分の好きな授業、先生を選べて良いと思います。
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アクセス・立地
御茶ノ水や水道橋を使うことが多いかと思います。
校舎によって近かったり遠かったりです。大体どの校舎も駅から徒歩10分程あれば辿り着けるかと思います。1つの校舎はもうちょっと近くに作ってくれ、、、!と思ってしまうこともあります、 -
施設・設備
コピー機やWiFi、液タブ、PC、揃っています。ほぼ自由に使用できます。マイナスとしては、最新機器が揃っているわけでは無いので、バージョンがバラバラだったり、1部古くて故障してしまっているコピー機やPCがあったり、ライセンスが切れたまま更新して貰えないソフトがあったりと改善して欲しい部分は多いです。半分は返ってきても良いんでないかと思う。
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学費
金額の割に休みも多く、設備の不満点が改善される事がなく、授業も時間やお金が勿体ないと感じてしまうことが多々あります。そして、入学時に購入することになる教材の他、課題に使用するコピー用紙やパネル、その他もろもろは自費で出すことになります。
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学生生活
同じ趣味や、同じ空気の方が沢山います。友人は作りやすいと思います。留学生の方も沢山いて友人関係には文句なしの星5です
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | イラストレーション学科 コミックイラスト専攻 |
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この学科で学べること |
学科
業界で使用されるソフトの使用方法、技術、実際のお仕事のシュミレーションのような課題
コース・専攻
デジタルアナログ問わず、個人のイラストを伸ばせる |
この学校・学科を選んだ理由 | テレビで紹介されてるのを見たのがきっかけ、数回オーキャンに言って先生と生徒さんの雰囲気がとても良く過ごしやすそうだと感じたから |
イラストレーション学科に関する評価
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総合評価
絵が上手くなりたいという人には良いと思いますが、その場合就職活動で苦しくなります。ある程度自分で学習する意欲がある人にはとてもいいと思います。
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就職
就職実績は人によって違います。先生方もサポートはきちんとしてくださいますが、個人でやることをしっかりやらないと就職することは難しいです。
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資格
サポートはしっかりしてくださいます。ただ、受け身だと満足がいかないかもしれないので、自分からどんどん先生に質問すると良いで
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授業
先生によって当たり外れが大きく別れています。専門学校の教師は特別な資格が要らないので、教えるのがあまり得意ではない方もいらっしゃいます。1年の1学期(1st)ではすべての授業が学校側に決められるので、ストレスが溜まる人は溜まるかもしれません。2学期(2nd)からは選択授業があり、自分で好きな教科を選ぶことが出来ますが、好きな先生教えを受けたい先生の授業をとる生徒が多いです。
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アクセス・立地
なんとも言えません。本校舎の立地は良くないかなとは断言できます。オープンスクールやプレスクールなどで御茶ノ水駅から通う人はわからないのですが、水道橋駅から通うには伝わると思います。坂がとにかくキツイです。授業によって午前午後の授業が別校舎なのはよくあることですが、午前が西神田や神保町校舎で午後が本校舎となると移動がキツイです。地図で見ると大したことのない距離に思えますが、与えられた休憩時間や食事の時間で見ると間に合わない人もいるようです。
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施設・設備
WiFiがあまりよくないです。エレベーターが少なく狭い割に生徒数が多いので結局は階段を使うことが多いです。それから授業によって移動教室があるのですが、校舎の移動をすることも少なくありません。むしろ多いです。神保町校舎や西神田校舎から本校舎への坂がとにかくキツイです。それとロッカーなど画材を置く個人のスペースがないです。毎日運ばなければなりません。遠くから来る人は満員電車に揺られながら、重い荷物を毎日運ぶのはキツイと思います。
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学費
専門学校といえど学費は決して安く済みません。しかも美術系の学校は高いです。東京デザイナー学院は他と比べても少し高いと思います。その割に不満なところが多いというのが個人的な意見です。最低限のことはしてくださいますし、職員室まで足を運んで質問や相談をすれば快く答えてくださる先生もいらっしゃいます。ですが設備や授業、伝達が結構ガバガバな印象があります。2枚配られたプリントに記されてある時間帯や集合場所が違っていたり、書いてあることと先生がおっしゃることに齟齬が生じていたりすることも珍しくはありません。
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学生生活
良くも悪くもこの業界や学校を選ぶ人は今までの学校や職場で(多少あれど)浮いている方が多いのではないでしょうか。簡単に言えばここの学校は個性の暴力だと思います。個性のない人が埋もれるというよりは、自分の世界を探したり深めたりして楽しむ人が多い印象です。私自身も今までの学校生活では1番楽しく過ごしています。
イラストレーション科は年々生徒が増え続けており、今年(2019)は開校してから史上最多数の生徒が入学したようです。たしか223人で7クラスに分けられました。30数人が1クラスで同じ授業を受けます。このクラスは主要科目を共にするメンバーです。その為、専攻が違う生徒が沢山います。それも良い刺激です。
所属 | イラストレーション学科 デジタルイラスト専攻 |
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この学科で学べること |
学科
イラストレーション科には専攻が8つほどわかれていたようなのですが、また新しく変わるそうです。専攻のひとつであるコミックイラスト専攻とマンガ科のある専攻が合体し、コミックイラスト学科ができるそうです。そのように色々変わります。ご自身でも色々調べた方がよろしいかと思います。 イラストレーション専攻、デジタルイラスト専攻、メディアイラスト専攻、ゲームイラスト専攻、キャラクターフィギュア専攻、絵本創作専攻にわかれます。入学前にどこにするかを決めます。 将来がわからず絵がうまくなりたくて来た方はイラストレーション専攻が無難だと思います。デジタルイラストしか描けない方はデジタルイラスト専攻がよいかと。とても上手い人はゲームイラスト専攻にいることが多いです。
コース・専攻
専攻の選択授業を受けます。私は3DCGを勉強中です。 |
この学校・学科を選んだ理由 | この人から教わりたいという先生がいらっしゃったからです。ですが授業ではお会いすることができないので、度々職員室に足を運んでおります。 |
イラストレーション学科に関する評価
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総合評価
やる気があるなら、自主学習で事足りる。
要らない授業にも出なきゃいけないことが苦痛。
この学校でプロになれるなら、
おそらく1人でもプロになれる。 -
就職
イラストの上達のサポートは期待しない方がいい
全然関係がないところに就職する人がほとんどかと。 -
資格
資格などは頑張れば取れる。
1人で勉強できる人なら、わざわざ高い学費を払う必要は無い -
授業
先生は優しく丁寧にをしえてくれるが、ためになるかと聞かれると微妙。
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アクセス・立地
地味に遠いと感じる
坂道と階段がつらいが運動をしないので逆にいい -
施設・設備
たまにボロいのがある。キーボードが黒ずんでるのもある、綺麗なとこもあれば汚いところもある
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学費
300万は高い。今の時代ネットや本を買い自力で勉強できる人なら学校に行かなくても問題ないと感じた
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学生生活
留学生とも仲良くなれるいい機会
特に高校までと変わらないとおもう
この学科で学べること |
学科
アナログからデジタル 様々なことが学べる デッサン 人体クロッキー Adobeソフトの使い方 3D などです |
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この学校・学科を選んだ理由 | イラストを描くのが好きで好きでしょうがないから。 これを仕事にしたいから |
イラストレーション学科に関する評価
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総合評価
積極的に先生に質問できる人にとってはとても良い学科です。他学科の授業を選択することもできるので幅広い知識を得ることができます。
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就職
どの教員も親身に相談に乗ってくれるので、サポートは十分でした。
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資格
基本的に資格取得のための学科ではないので取る人は少ないです。取ろうと思えば色彩検定の資格の授業やそのサポートはちゃんとあります。
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授業
本格的なデッサンや色彩についての授業やイラストを描く人の殆どが躓きやすいパースの授業などがあります。授業外に絵の添削をしてくださる先生もいます。
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アクセス・立地
御茶ノ水や、水道橋を使うことが多いかと思います。校舎によって近かったり遠かったりです。
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施設・設備
ゲームイラストの授業では大画面の液晶タブレットを使うことができます。自分のPCを接続して描くこともできます。コピー機がタダで使えるのがとても助かります。
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学費
妥当だと思います。短大を卒業したのと同じ資格が得られるところが大きいです。
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学生生活
様々な授業を取ることで他学科の生徒とも交流ができ、充実していると思います。
この学科で学べること |
学科
デッサン、クロッキーなど基礎的な授業や、色彩、パースに関すること、各分野におけるイラストの描き方などが学べます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | イラストを描くのが好きで、イラストレーターになりたいという夢を叶えるためにイラスト系専門学校を探したなかで、就職率が良くて通いやすく雰囲気がいいところだったから。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 芸術系の通信教育が受けられる大学 |
イラストレーション学科に関する評価
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総合評価
ゲーム会社の方が仕事を紹介してくれたり実際にライブペイントなどしてくれて参考になるものが多いです。カードゲームのイラストの応募やプレゼンテーションもやりたい人は参加することができます
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就職
就職サポートをしてくれる場所があるので、対応は良いと思います。実際業界で活躍している方も多くいらっしゃいます。卒業後も相談に乗ってくれるとも聞きました。
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資格
資格というよりも主にソフトをちゃんと使えるようになることが第一ですので、サポートは十分かと
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授業
様々な種類の授業や課題があるので、充実していると思います。先生に寄りますが、一人ひとり見てくださるのでとても良いです
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施設・設備
校舎にも寄りますが、液晶タブレットやプリンター、スキャナーなどちゃんと設備が整っています。電源コードも借りることができます。学生ホールにはカップラーメンや飲み物、お菓子の自販機などもあるため授業が終わったあとも作業ができます。
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学費
高い学費の割りには休みが多いです。2年制という限られた時間でこんなに少なくて良いのかと不安になることもあります。
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学生生活
好きなものが同じ人が多いので友達は出来やすいですし、そのお陰で学校生活が楽しいです。2年生でクラス分けはありますが、仲が良い友達とは離さないと伺ったので心配はいらないと思います
この学科で学べること |
学科
イラストレーション科ではイラストレーターやフォトショップなどのアドビソフトを使う授業の他に擬人化の課題や背景(パース)、カラーセンスなどの授業もあります。 基本的に自分の慣れたソフトで描ける授業もあるので、アドビソフトは学校生活の中で慣れて行けば良いと思います |
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イラストレーション学科に関する評価
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総合評価
自分さえやる気であれば得るものが大きい学校です。
けしてパイペースではないけど授業外でも何かしらやることで更に力がつきます。 -
就職
キャリアサポートセンターが設置されているため相談に行くことがいつでも可能です。
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資格
クラス別に担任がついているため、問題がある場合担任の先生から話があります。
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授業
先生は充実しています。学科選任が数人と、現在進行形で仕事をしながら授業をしている外注の先生が多くいます。
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施設・設備
設備施設は充実しています。業界がイラストレーター関連だけに、自分で道具を揃えるのは基本ですが、授業スペースだけでなく、自習に使える部屋などとあり必要な施設は揃っていると思います。
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学費
自分としては妥当だと思いますが、そもそもこういう専門はお金がかかるものですし、授業外で利用がすくないと高く感じるかもしれません。
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学生生活
クラスがあるためそのなかでのコミュニケーションはとれると思います。ao入試があり、入学の前の年の6月からaoにエントリーするとaoプレスクールという無料の講座があるのでそっちでも友好関係が築けるかと
この学科で学べること |
学科
基本的なクロッキー、デッサン、PCソフトのadobe Photoshopやイラストレーターといった仕事で使えるものの使用方法、カラー知識やイラストの歴史などを曜日によって組ませた授業により学ぶことができます。 |
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イラストレーション学科に関する評価
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総合評価
どこの学校に行ってもそうですが、自分から行動し続けないと何も無いまま専門学校生活が終わります。しっかり自分を持っている学生にとってはいいと思います。
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就職
実績だけで言うならいいと思います。サポート面は生徒によると思います。実際、自分は就職できず、卒業後に自分で就職先を見つけました。自分には合わないサポートの仕方だったので、その時に担当してくださる就職サポートの方との相性もあるのかと思います。
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資格
実績については把握していないので何とも言えませんが、資格取得の授業だったりを選択授業で選べば取得までサポートはしてくれると思います。
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授業
教えてくださる講師の方によります。同じ授業科目でもa,bクラスはz先生、c,dクラスはy先生と別れている授業があったりしますが、一方は基本的に決められた授業内容をしっかり進めつつプラスでタメになる情報も教えてくれる、もう一方は決められている基本的な授業内容を無視で簡単に適当に進めていく。なんてこともありました。 どんな講師の方に当たるか、充実するかは運です。
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アクセス・立地
校舎が3つあるのですが、どこに行くにもそんなに不便ではなかったです。お店も結構あるので忘れ物した時などにも便利でした。
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施設・設備
充実している方かと思います。故障してしまっている物もありましたがその都度修理したりしていたので、基本的に一人に一つ、一人に一台でした。
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学費
決して学費は安いわけではありませんが、妥当な金額だと思います。授業によっては自分で画材を買うなどはありますが、無駄な出費にはならないし、入学前に自腹でノートパソコンとペンタブ(持ってない人)を購入しますが、卒業後も使えるので気にならないです。デザインの道の学校としては妥当だと思います。
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学生生活
これは完全に人それぞれだと思います。でもひとクラスは少人数だったので、全体的に仲はよかったです。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
デザインなどの基本的な事は一通り学べます。そこからもっと深くどこまで知れるかは自分次第だと思います。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔からイラストに興味があり、イラストやデザイン、ものづくりに携わる仕事をしたいと思い学校を探しました。液晶タブレットで絵が描けるという情報につられ、入学しました。あと、テストが無いという部分。テストに追われ制作ができなくなる心配がない。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 中小企業。芸能関係の会社でデザイナーをしています。 |
イラストレーション学科に関する評価
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総合評価
授業内容も選択できる授業の種類も充実しているし、入学後に進路を変えることもできます。就職活動などのサポートもよく、就職率も高いほうだと感じます。
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就職
就職実績は良いと思います。自分がいた年も、留学生も含めほとんどの生徒が就職しました。瀬ポートについても、ひとりひとりのペースでサポートしてもらえます。
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資格
資格などは、対策のための授業が選択できたりしますが、自分が取りたければ取るという感じが強かったです。
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授業
プロの方々が講師としてしっかり教えてくれます。業界の色々な話も聞くことができますし、自分の本気さ次第では、仕事を紹介してもらえたりもします。
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施設・設備
自分が受けていた授業では、すべて一人ひとつ、一人一台でした。充実していたと思います。
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学費
学費は妥当な金額だと思います。入学後に自分で買いそろえるものもあります。その2年間、3年間を、自分がどう過ごすかで、高いか安いかは変わってくると思います。
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学生生活
友人関係、恋愛関係は、小学校中学高校とほぼ変わらない印象でした。ですが、イベントもあったりするので他クラスや他学科の人との交流は多い気がします。
この学科で学べること |
学科
選択授業でどの授業を選ぶかでもけっこう変わってきますが、一年次はまず基礎的な部分を固めていきます。二年次では基礎部分を応用しながら表現や視野、考えなどいろいろな部分を広げていく印象でした。自分の学びたい部分に集中することもできます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | イラストレーターになることが夢で、色々なことを学べる、自分のペースで学べる学校に行きたいと思ったからです。他学科の授業も選択できるという部分に惹かれました。 |
就職先 | 就職はしていません。まだまだ未熟者ですが、フリーで活動しています。 |
オープンキャンパス参加で3,000円分
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
専門学校東京デザイナー・アカデミー
(せんもんがっこうとうきょうでざいなーあかでみー)
JR中央・総武線 水道橋駅 徒歩6分
JR中央・総武線 御茶ノ水駅 徒歩8分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 徒歩10分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
280~326 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の2つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
総合型選抜(AO入試) | 面接 |
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一般入試 | 書類審査 |
自己推薦入試 | 書類審査 |
学校長入試 | 書類審査 |
【注意事項】
- ・その他の入試形式については、資料請求の上ご確認下さい
オープンキャンパス参加で3,000円分
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アニメ分野 x 東京都おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、専門学校東京デザイナー・アカデミーの口コミを表示しています。
「専門学校東京デザイナー・アカデミーはどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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