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調理師の専門学校
千葉県
野田鎌田学園高等専修学校
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口コミ詳細
パソコン情勢に強い専門学校
就職5|資格4|授業5|アクセス3|設備3|学費5|学生生活5
情報高等科に関する評価
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総合評価
学生生活を振り返って充実してる点としては教師の対応がいい事。自分は短期大学を受験するため調査書の発行を依頼したところすぐに対応していただけた。調理師やプログラマーや情報授業、調理についても一般授業と両立して学べる事が魅力的。調理科は卒業後、調理師免許の取得が出来る。卒業後は様々な学科で分かれ、調理科を卒業した物は一流シェフを目指してホテルや様々な高級ランチ店での修行を目指す。情報処理科は進学、就職に分かれていく
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就職
就職実績については比較的良いが不登校などが続くと厳しい事もある。就職に強い業界としてはホテルのシェフやデスクワークを中心としたプログラマーである。就職活動は先生と生徒、親の三者面談を行い、自分が決めた就職先や進学先に向けて話し合いその希望通りの進路を進むかまた進路を変えるかを決めていく。また就職活動では就職試験に向けた対策、各進学先の試験対策や面接対策を徹底して行うので素晴らしい事だと思う。就職活動の時に気をつけた方がいいのは先生がくれる求人票だけを頼りにするのではなく様々なタウンワークなどといった就職サイトを決めて探すのもポイント
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資格
国家試験の合格率は50%程資格取得のサポートについては常にいるわけてはないが職員室に聞きに行くと詳しく教えてくれること取れる資格についてはP検などと言った様々なパソコンの資格や調理にまつわる様々な資格を得られる
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授業
学科で行われる授業も様々な学科の専門科目が学べる。資格取得に向けて先生が時間を取り授業を行う時もある
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アクセス・立地
野田市、愛宕駅から約5分程で着ける学校の周りは一軒家が多い。野田市駅近くには醤油の生産量日本一を誇る醤油工場があり夏には醤油の匂いが街中を漂う。買い物、遊びに行く事が多い場所は野田市駅前のミニストップであり、いつも多くの生徒が飯を求めて買い物に来ている
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施設・設備
キャンパスについては1号館、2号館、3号館に別れていて3号館はあずさ第一高等学校と併用である。実習などで調理科は調理室がありそこで授業を行いながら調理の技術を学ぶ。情報処理科は設備はないものの、パソコンを一台持ちマクロを組んだりボタンを作ったりプログラミングを体験したりと様々なコンピュータ技術を自分の手で学んでいく。
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学費
学費全般に関しては高校3年の修学旅行費用が嵩むため少し値段が高い。補習にかかる費用は普通に授業を受けていれば普通の値段であるが休みが多かったり不登校が続くと補講を受けないといけないため、費用が上がってしまう。大半の生徒が奨学金を利用していて無利益借用と有利借用があって無利益借用で借りてる生徒が多い
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学生生活
学内の友人関係、サークル活動は学科が違くても様々なイベントが多いため、交流が多くて友達関係も多様だ。学内の恋愛関係では調理科が圧倒的に多いが情報処理科ではあまり実用がない。
この学科で学べること |
学科
最低でもパソコン検定略してP検を取得しておくとかなり有利になり1年次にパソコン検定3級、2年次はパソコン検定準二級、実習についてはパソコン検定の取得に向けて授業を丸々使って練習したり放課後残って練習もする事ができるので集中してパソコン検定の取得に向けて授業ができる。資格取得の対策としてはExcel、Word、キーボードの練習を日頃から行って行くことが大切
コース・専攻
中心として学ぶことはパソコンに関する知識。実習に関してはセキュリティ関係、世の中のパソコン情勢について学ぶ。 |
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取得した資格 | パソコン検定4級?準二級まで |
就職先 | 卒業後は物流会社一般事務の仕事へ |
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