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日本工学院北海道専門学校
CGデザイナー科の口コミ一覧
CGデザイナー科に関する評価
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総合評価
私はとても好きでした。のびのびと自分の作りたいものを作らせていただきました。また、比較的仲の良い学年でもありましたので充実した学生生活でした。
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就職
CG科の業界就職率は年々高くなっているかと思われます。
もちろん、関係のない職種につく人も多いですが、就職率としてみるとかなり高い比率だと思います。 -
資格
正直資格よりも技術が求められる業界になりますので資格取得は難しいかもしれません。
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授業
講師の先生などをお呼びして様々な授業を受けられることは魅力の一つではないかと。
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アクセス・立地
正直しんどいです。クマ出たので歩いて帰らないでくださいとかあります。
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施設・設備
液晶タブレットや板タブレットなどの貸し出しやパソコンの貸し出し、マイクや防音室、カメラなど。デザインのみならず動画制作などもしやすい環境です。
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学費
あまり学びキレなかった感がのこりましたので、学費は高すぎると言うわけではありませんでしたが納得がいっているかと聞かれればうーん。と言ったたところ。
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学生生活
その時にやると思います。人数は少なめなのでめちゃくちゃ団結するか派閥がはっきり分かれるかみたいなところはあります。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | CGデザイナー科 CGデザイナー科グラフィックデザイン専攻 |
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この学科で学べること |
学科
グラフィックデザインや動画制作、イラストなどと自分の学びたいことを比較的自由に学べるかと。
コース・専攻
グラフィックデザインについて、私は映画美術の道に進みたかったこともあり写真を使ったデザインの仕方を多く学ばせていただきました。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 家の近くにある学校の中で1番ゆるそうだったことと、ちょっとたのしそうでした。ちょっと。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 映画美術装飾 |
CGデザイナー科に関する評価
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総合評価
科目ごとの先生が、教え方がうまい人やただ教科書を読むだけの人との差が大きすぎ授業がイマイチだと思いました。
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就職
就職先が道外が多く、北海道で就職を目指す人には難しいと思いました。あっても、学科とは別の就職口です。
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資格
資格の充実さがあまりなかったと思いました。1つだけ授業で取る資格はありましたが、それ以外は斡旋はなど情報もなしでした。
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授業
ただ教科書を読んでいるだけの先生や、連絡事項などが滞る先生などがいたため授業に支障があったりしました。
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アクセス・立地
山の中にあり、学校まで行くのに専用のバスが出ています。時間が決まっておりしかもあまり本数も出ておりませんでした。
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施設・設備
施設は広いのですが、学科ごとに使用する場所が限られていましたので、ほとんど使用したことがない施設がほとんどでした。
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学費
学費は普通だったと思います。寮があるのですが、月2万ちょっとで朝夕と食事つきなのは良かったです。
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学生生活
他の学科との交流はほっとんどありませんでしたが、寮が同じなためそこで他の学科の子と仲良くなったりしました。
所属 | CGデザイナー科 CGクリエイターコース |
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この学科で学べること |
学科
CGの基本的な知識と機械の操作の仕方などが学べます。
コース・専攻
CGの操作の仕方などを学ぶことが出来ました。 |
この学校・学科を選んだ理由 | CG製作にあこがれていましたので志望しました。 |
取得した資格 | 色彩検定とマルチメディア検定 |
就職先 | 卒業後は一般事務の職に就きました。 |
CGデザイナー科に関する評価
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総合評価
アニメーション制作会社への就職にはとても有利な学科です。希望者には撮影機器の貸し出し、ブルーバックシートの貸し出しが充実しており、様々な映像作品制作のためのノウハウが学べる学科です。オリジナル脚本の絵コンテ作り、原画作り、キャラクターの台詞の吹き込みなどの流れを組んで制作しながら実地で学べるのが楽しい所であり、苦悩する所でもあります。一人きりで作品制作に取り組むだけではなく、時にはグループ制作の時間もありクラスメートの個性に触れて切磋琢磨できる良い機会がたくさんありました。クオリティの高い作品制作のためクラスメート同士での意見交換も活発で団結力も養えて楽しい学生生活でした。
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就職
もともとアニメーション業界自体が新卒を取りにくい業界であるため狭き門です。余程のテクニックと在学中に手掛けた作品が多くてクオリティも高いもの揃いでなければ希望した会社への就職は難しいと思います。もし希望した会社がその年の新卒を見送っていたとしても諦めずに一度は当たってみるのがいいかもしれません。自分の作品の売り込みがうまくできれば見込みありとして雇用に繋がるかもしれません。ポートフォリオは丁寧に記入して送ってくださいね。
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資格
MOS検定と色彩検定の受験のために課外で少数授業を付けてもらいました。MOS検定は特に就職に有利なわけではなさそうですが、それでも就職した後で役に立ったことが度々ありました。画像処理を短時間で数多くこなしたりしなくてはいけない職種だと取っておいて損は無さそうです。色彩検定はアニメーション業界はもちろんインテリア業界、ファッション業界を目指しているひとならマストな比較的取りやすい資格だと思います。実際に作品制作に携わる時に知っておきたい知識が問われるので便利です。
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授業
イラストの上達だけを目指した授業はありません。実際にアニメーションとして動作を加えたときにいかに人の目を惹き付けて離さないか。という点についてのノウハウを学ぶことに重きをおいた授業が主です。また、アニメーションに加える音作りが困難。時にはデジタル素材を組み合わせて加工した効果音が効果的だったり、時には自然な生活音をマイクで拾って抽出した効果音が効果的だったりと頭を悩ませます。先生方の助言を受けることも可能ですが、最後は自分の作りたいアニメーションの方向性で決まるのでセンスが一番問われる学科です。
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アクセス・立地
山の上に立地しているので通学には自家用車通学・専用バス通学が主です。中には自転車や徒歩での通学をする猛者もいますが真似しないように。冬なら遭難しますよ。女子寮前、2つある男子寮前に停車する専用バスを利用するのがやはり一番便利です。学校の回りには鬱蒼と繁った森があります。牧場もあります。廃校になった小学校がありますが、現在スイーツ販売を行っているお店になっているので休み時間は歩いて気軽に買いにいくことができます。プリンが美味しいですよ。
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施設・設備
ひとりひとりに専用ではありませんが、iMacが与えられてじっくり時間をかけて作品制作に取り組むことが出来ます。音声録音のための専用ルームがあり、キャラクターのアフレコが本格的に学べます。ブルーバックというシートを使っての合成撮影は本格的で楽しくためになる設備の一つです。
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学費
他の専門学校に比べても安くない授業料だとは思います。2年間で身に付けられるスキルにははっきりいって限界があると思うし、卒業まで資格もとらずなにも身に付かなければ無駄遣いにしかなりません。でも逆に短期間で集中して必要なスキルを満遍なくそつなくこなせるようになりたい?と思っての入学なら安い位だと思えるはずです。ようは頑張り次第で元は取れる。
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学生生活
同じ目標を持って集まった人達は団結力が強いと思います。もの作りのためなら馴れ合いよりもダメ出しをして少しでも良いものを作って行こう。という意識の高さがあったような気がします。女子だけでいうと12人、皆が仲良しで全員同じ寮住まいだったので学内以外のプライベートな時間も集まっては、花火大会・チョコレートフォンデュ会・大画面でゲーム大会・ケーキバイキング会・フリーマーケットなどを楽しみました。恋愛でいうと、同じ学科の男女でカップルになったりと少数ですがありました。私自身は別の学科の同学年の男性と学生時代から付き合って現在は結婚して子供もいます。
所属 | CGデザイナー科 アニメーションコース |
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この学科で学べること |
学科
1年次の前期はアニメーション・CG・Webデザイン・ゲームの4つの学科まとめて1つのクラスでした。共通の基礎的なスキルの底上げが目的。後期からはどれか1つの学科を選択して、それからそれぞれの専門的なノウハウを学ぶ本格的な授業が開始。2年次は卒業制作に打ち込みながら並行して就職活動。アニメーションの場合は卒業制作はショートアニメーション(1?5分程度のもの)をひとりもしくはグループで完成させること。監督・脚本・絵コンテ・原画・動画・編集・CV・加工・媒体様式をたった一人でするとエンドロールが寂しくなるのでおすすめしません。就職活動はとにかく複数のポートフォリオを送り先の企業向けに作り変える作業が気が遠くなるほどの労力。
コース・専攻
主にテレビで放送する用のアニメーションの制作基礎知識、基礎スキルを学べます。アニメーションコースは正しいデッサンの習得から始まり、デザインとしての画面構成の基礎、絵コンテ・原画・動画を描く基礎、BGM編集の基礎、アフレコの基礎を繰り返し学べます。地道で地味でコツコツ毎日続けることが出来る人は向いてると思います。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 幼い頃から大好きで憧れていた長編アニメーション映画監督が特別講師として訪れたことがあると知って、一目会って話を聞きたい?と思って入学しました。その監督の下でアニメーションに携わる仕事がしたいと思って日本工学院でアニメーションの勉強をしたいと思いました。 |
取得した資格 | 色彩検定2級MOS検定3級 |
就職先 | 地元室蘭の地方紙、室蘭民報の広告デザイン。CGデザイナー |
CGデザイナー科に関する評価
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総合評価
設備があまり充実していないです。それに東京にも同じ学校があるがそちらの方が断然新しい設備が整っています。
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就職
進学率はかなり低かったです。ほとんどの生徒が進みたかった就職口がなく別の別の仕事についたり無職の方が多かったです。
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資格
資格の取得はかなり低かったと思います。必ず取らなければならない資格は1個しかなく他は各自自分たちで勉強して取得する形でした。
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授業
授業内容は、実習の課題が多かったのは良かったですが、座学だと教員がひたすら教科書を読んでたまに黒板に書くことがありました。
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アクセス・立地
学校が立っている場所は山の中で、行くにはスクールバスが必要でした。時間も決まっているため遅くまで残ったりなどが一切できません。
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施設・設備
学科の設備はあまり充実しているとは言えませんでした。設備はあるものの自由に使える機械がほんのわずかです。
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学費
学費は多少高い気がします。自由に使える施設や設備が少ないのとこの学科にはあまりにもひどいと思いました。
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学生生活
女子の比率が低くほとんどが男性でした。友人関係はみんな仲が良くとても良い雰囲気でしたが、恋愛関係は乏しかったです。
この学科で学べること |
学科
基礎について学べます。あと機械の使い方など。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | なんとなくここに希望しました。とくに有名な先生はいません。 |
就職先 | ゲーム会社や広告会社がありますが、実際は少ないです。 |
CGデザイナー科に関する評価
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総合評価
CGで使う機材や、ソフトは一般的(企業が)に使われているものが学べました。でも、こと細かなとこはあまり教えてもらっていなかったです。
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就職
もともと、CGの職場は限られているので東京方面へ出向かないと行けません。それだったら、東京にも同じ学校があるのでそこへいった方がいいとかがあるかもしれません。
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資格
資格をとるのは、何個か授業でありました。色彩とマルチメディア試験。それ以外は、あまりなく、微妙でした。なので、独学で取るしかないです。
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授業
初めは基礎的な授業でした。ウェブやHTMLのタグ等を覚えたり簡単なサイトデザインを作成したりしました。
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アクセス・立地
山の中にあるので、いくにはスクールバスが必要で時間が決まっているので不便すぎでした。なぜ、山の中にあるのか意味がわかりませんでした。
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施設・設備
建物は大きいでしたが、CG科で使う教室はごく僅かでした。それに、自由に使うことが出来なかったのでやりたいことがあってもできませんでした。
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学費
学費については、あまりくわしくないので分かりませんが、たぶん妥当な値段だったのではないでしょうか。他の学校と比べていないのでわからないですが。
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学生生活
同じ学科とは、とても仲がよかったです。男性の方が比較的多かったです。でも、みんな仲良しでした。何人かはカップルになっていました。
所属 | CGデザイナー科 CGコース |
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この学科で学べること |
学科
基礎は、教えてもらえます。
コース・専攻
映像などつくれます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | CGに興味があって、寮が安いから |
就職先 | 一般事務職に就職 |
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基本情報
日本工学院北海道専門学校
(にほんこうがくいんほっかいどうせんもんがっこう)
JR室蘭本線 幌別駅
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
112~242 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがありますが、金額としては①に比べ少額なことが多いです。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
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デザイン分野 x 北海道おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、日本工学院北海道専門学校の口コミを表示しています。
「日本工学院北海道専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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日本工学院北海道専門学校の学科一覧
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5.0 1件
- 目指せる仕事:
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プログラマー,システムエンジニア,ITコンサルタント他
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 4年制
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3.8 7件
- 目指せる仕事:
-
システムエンジニア,プログラマー
- 学費総額:
- 238万円
- 年制:
- 2年制
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3.9 5件
- 目指せる仕事:
-
グラフィックデザイナー,漫画家,雑誌編集者,CGデザイナー他
- 学費総額:
- 242万円
- 年制:
- 2年制
-
4.1 2件
- 目指せる仕事:
-
医療事務,医療秘書
- 学費総額:
- 216万円
- 年制:
- 2年制
-
5.0 1件
- 目指せる仕事:
-
ホテルスタッフ,グランドスタッフ,ツアーコンダクター他
- 学費総額:
- 232万円
- 年制:
- 2年制
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3.8 6件
- 目指せる仕事:
-
国家公務員,事務職,営業職,販売員,地方公務員,警察官,消防士
- 学費総額:
- 112万円
- 年制:
- 1年制
-
4.1 2件
- 目指せる仕事:
-
国家公務員,事務職,営業職,販売員,地方公務員,警察官,消防士
- 学費総額:
- 195万円
- 年制:
- 2年制
-
3.8 8件
- 目指せる仕事:
-
建築士,プロダクトデザイナー,インテリアデザイナー他
- 学費総額:
- 238万円
- 年制:
- 2年制
-
3.0 1件
- 目指せる仕事:
-
電気工事士,電気技術者
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
-
3.2 5件
- 目指せる仕事:
-
自動車整備士,二輪自動車整備士
- 学費総額:
- 233万円
- 年制:
- 2年制