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介護福祉士の専門学校
北海道
北海道福祉教育専門学校
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生の現場にすぐに触れ会える学科
就職1|資格1|授業2|アクセス3|設備1|学費1|学生生活1
こども未来学科に関する評価
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総合評価
就職に関しては斡旋等も少なく、生徒自身が頑張って探さなくてはいけない。校舎は古く寒い、クラスのメンバーも仲がいいとは言えずだれでも入れる専門学校といったイメージ。もっといい専門学校は沢山ある。
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就職
就職希望者の就職率が100パーセント、就活していても希望のところが見つからなかったりそもそも就活をしていなかった人はカウントに入れていないので実質卒業生の純粋な就職率は50?70パーセントではないでしょうか。
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資格
ただ通っているだけで保育士、社会福祉主事がもらえる。ただ今の福祉業界の現実を考えるとそれだけでは足りない、社会福祉士や精神保健福祉士の資格習得につながる支援が欲しかった。
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授業
講師の都合で休講が多く単位が足りるか不安でした。授業内容も講師によって極端で興味深いものから、専門学校でやるような内容でないものもありました。授業料に見合った講義をしてほしかった。
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アクセス・立地
バス停、駅からは近く自家用車を持っていない学生にはいいのではないでしょうか。駐車場が狭いのが難点。ただ公共交通機関の本数が少ないため注意。
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施設・設備
古い校舎で夏は暑く、冬は寒くて乾燥している。建て替えは難しいにしても隙間風くらいはどうにかしてほしかった…。実習専用の部屋などはありましたが体育館はないのでわざわざ外部の体育館を借りて講義を行っていました。
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学費
とにかく高い、何に使っているのだろうと思うくらい高い。入学金の他にもその都度お金がかかるため奨学金制度の利用が不可欠です。
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学生生活
高校や中学の延長線で本当にこの道を志している人が集まっているのだろうかというくらいの人の集まりでした。仲がいいクラスとは言えず、卒業後はまったく交流がありません。
この学科で学べること |
学科
1年次は主に座学、2年次は実習を行います。座学では保育の基礎、実習に向けてピアノや図工の授業が多くあります。後半から2年次にかけては実習中の心構えや必要な医学知識等を勉強します。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 保育士習得が可能であることや、社会福祉主事の任用資格の習得ができ、将来的に社会福祉士習得も目指していたため。 |
取得した資格 | 保育士、社会福祉主事任用資格 |
就職先 | 日本福祉大学 |
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