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札幌マンガ・アニメ＆声優専門学校
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札幌マンガ・アニメ＆声優専門学校
プロを目指すなら、行くべきではない。
就職1｜資格1｜授業1｜アクセス1｜設備1｜学費1｜学生生活1
マンガデザイン学科に関する評価
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総合評価
プロのイラストレーターを目指したいのであれば、行かないほうがいい。 学ぶ内容他、授業を担当する教師の指導が甘い。 指導がというのもそうだが、せめて割り当てられた授業内容だけはきっちり教えてほしい。 また、生徒の作品を貶す発言をする者もおり、一部の先生に「こんなものは見れたものじゃない」「下手くそだしね」との発言をされる生徒が可哀想だった。
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就職
授業中、教師が他クラスへ「遊びに行ってこよう」と発言し、離席することが多かった。 デジタルイラストを学びに行ったが、関係のない漫画用の画材わ買わされる。 就職率に関しても、元々仕事としてイラスト系のものを請け負っていた生徒のみが自然な流れで就職していく印象が強かった。
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資格
入学オリエンテーションの際、資格が取れる上、別クラスに編入することも可能だと言っていたが、実際には編入する話どころか、資格習得の話すら最後までされなかった。 仕方がないので、自身でユーキャンの資格を習得しました。
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授業
表面上のものしか教えてくれない。 聞けば教えてくれるが、聞かないと何も教えてくれない上、独学で方法を学ぶしかない。 聞くべき質問などが不明な生徒だと、何も得られないまま卒業を迎える。
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アクセス・立地
アクセスや立地条件は、とても良い。 冬でも通いやすいので、位置的にはおすすめだと思う。
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施設・設備
設備は古い。 パソコンはパソコン室のものを使うが、セキュリティが甘い。 自分のいた代だと、パソコンがウイルスに汚染され、卒業制作のデータが８割消える始末だった。 隣の建物の、デザイナー学院の設備に劣り、格差が目に見える惨状だった。
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学費
費用の面は、一括で払えるので問題なし。 ただ、奨学金を借りて通う生徒が多かった。
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学生生活
コミックイラストという学科のためか、内向的な人々が多く、コミュニケーションにはあまり期待できない。 恋愛関係に持ち込もうとアピールが激しすぎる生徒が一定数いたため、非常にめんどくさかった。
学科における希望業界への就職率
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10％以下 30％程度 50％程度 70％程度 90％以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
| 所属 | マンガデザイン学科 マンガデザイン学科 コミックイラスト専攻 |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
主にアナログの漫画主観の書き方や、情報。 デジタルイラストも学べるとうたってはいるが、８割がた独学で学ぶ必要あり。 教えられる内容は、極めて一般的なやり方サイトに載っているようなものが非常に多く、学校に通ってまで学ぶべきものではないと思う。 おそらく、多くの人が独学で学べる内容である。
コース・専攻
有益なものは、何も学ばなかった。 元々イラストレーターをしていたので、教えられる内容は知っているものが多く、新しい技術を学びに行ったものの「作風は個人個人」という言葉ではぐらかされる事が多かった。 2年間の時間を返して欲しい。 |
| この学校・学科を選んだ理由 | 元々イラストレーターの仕事をしていたので、そのための技術向上を目指すため |
| 希望業界に就職できたか | はい |
| 就職先 | イラスト業界の会社。 |
3.7
4.1
4.3