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札幌マンガ・アニメ&声優専門学校
マンガデザイン学科の口コミ一覧
マンガデザイン学科に関する評価
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総合評価
デザイン科もマンガ科も力を入れており、たくさんの仲間と切磋琢磨できるので一流を目指すなら妥協ではないかと考えます
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就職
学科卒業生の就職実績はあまり良いものではなかったが、サポートはされたものであった。
生かすも生かさないも自分次第というところ。 -
資格
就職実績はわかりかねるが、サポートは十分だと感じた。資格が取れるため就職効率が上がるだろうと考える。
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授業
指導が十分であると感じたから星5つをつけました。
技術的な話の上に、細かい裏話など関わりやすい方々でした。 -
アクセス・立地
私の住んでいた所からはとても遠く、通いにくかったです。やはり広いので何回も乗り継ぎをしたりバスで30分ほど揺られながら通学しておりました。
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施設・設備
設備はなんとも言えないが、施設はきちんとしている。
余裕を持ち、学ぶことができるだろう。 -
学費
モノの費用や、その他諸々を考えるとほかの学校よりは抑えられているだろう。
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学生生活
同じような趣味をもつ人が多く、共通の話題で盛り上がった。また、漫画制作などお互い励まし合いながら高め合うことができるほどであった。
この学科で学べること |
学科
試験に向けた実技も含まれていました。 身を持って身についていく感覚を覚えられます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔から絵を描く事や、なにかを創り出すことが好きだったため、ここを希望した。 デザイン系のお仕事を努めたいと考えていましたので、志望した。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | デザイン系の会社 |
マンガデザイン学科に関する評価
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総合評価
友達が出来たことは大変貴重な財産です。
ですが、常勤の先生方の態度や上記のトラブルへの対処が遅いと感じました。
また、就職活動についても、自主的に動かなければいけないためとても苦労しました。ゲーム会社を夢見ている方やイラストレーターになりたいという方にはおすすめできません。 -
就職
イラスト系やゲーム会社に就職出来る人はひと握りです。
ほとんどが一般就職かフリーターになってます。 -
資格
色彩検定がカリキュラムに含まれているとオープンキャンパスでは言っていましたが、マンガデザイン学科では誰1人受けませんでした。代わりにビジネス検定を受けました。
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授業
授業は、基礎的なことしか教えてもらえません。あとは添削を待って、それを直せば課題提出完了となっていました。親身になってくれる先生は外部講師のみです。
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アクセス・立地
立地はとても良く、駅から徒歩5分程度です。
冬は滑りやすいのでそこは注意した方がいいかと思います。 -
施設・設備
狭いですが綺麗です。
1年次には教室が与えられますが、2年次になるとパソコン教室のみとなります。パソコン教室では飲食が禁止だったので、廊下でお昼ご飯を食べることも多々ありました。
また、卒業制作で忙しい時に1年次にパソコンを貸してあげてなどよく分からない先生の指導がありました。 -
学費
妥当ではあるとおもいますが、奨学金を借りてまで行くところではないと感じます。
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学生生活
色んな趣味の人がいたので、たくさん交流していました。今でもその関係は続いています。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | マンガデザイン学科 コミックイラスト |
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この学科で学べること |
学科
顔のバランスや、身体のバランス その人の絵柄に沿った添削をしてもらえます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | イラストを描くことが好きでゲーム会社やイラストレーターを目指していたため入学しました。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | ゲームのデバッグ業務 |
マンガデザイン学科に関する評価
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総合評価
最高でした!!一流の声優さんになりたい人にはオススメです!
たくさんのことが学べて先生方もとても優しいです! -
就職
声優のコースで学んでいたのですが先生方が親身になって下さり進路決定が出来ました
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資格
資格も沢山取れて、サポートはいつも先生方が話を聞いてくださるので安心です
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授業
先生との関わりがいちばん楽しかったと思ってます!
親身になってくれてとても助かりました -
アクセス・立地
地下鉄からすぐなので歩く距離が短くてありがたいですw
周りには百貨店など色々なところもあるのでおすすめです -
施設・設備
学びやすい環境でとても充実していました!
特に声優のブースは感動しました! -
学費
様々な業界で使われる機材が揃っているのでもはや安いのでは?とも思います
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学生生活
色々な場面でぶつかりあったりもしますがみんな仲が良く充実した学校生活を送っています
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | マンガデザイン学科 声優コース |
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この学科で学べること |
学科
声優のコースは 演劇や滑舌などを重点的に学んでいます アフレコなどもあるので楽しいです
コース・専攻
声優のコースではメインにアフレコや演技を学びます |
この学校・学科を選んだ理由 | 声優になりたかったから! 専門的なことを学んで養成所に繋げたかったから |
取得した資格 | ない |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 事務所のオーディションの結果待ちです |
マンガデザイン学科に関する評価
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総合評価
とても満足のいくものです。いろんな面を総合してみると4.8くらいですかね。有名になりたい学生にはとってもオススメしたいです。
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就職
漫画の描き方や塗り方など専門的なことを学べます。ただ、売れるのはほんの1部なので就職先はしっかりと決めておいた方がいいと思います。
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資格
とても十分で満足だと思いますが、少し資格が取りにくいなと感じます。
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授業
改善点などを重点的に教えてくれるので満足です。先生方も有名な方たちなのでいいです。
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アクセス・立地
結構、街中の方なので便利です。いろんな住んでるところからたくさん登校してきます。
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施設・設備
ほとんどは清潔なのですが、所々、うす汚れているので残念です。しかし、内装は綺麗なのでまあまあだと思います。
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学費
妥当だと思います。しかし、街中というのもあるのかすこーしお高めかなとは思います。
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学生生活
1クラスの人数が少ないので友人関係は充実出来ると思います。しかし、男子女子で別れてるのが気になります。
この学科で学べること |
学科
漫画の描き方や、色塗りなども学べます。 自分に合った方法なども教えてくれるのでいいです。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | もともとこの学校に興味があり、中学校の先生と親にも勧められたから。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 漫画家 |
マンガデザイン学科に関する評価
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総合評価
一流のクリエイターになりたいとおもってるがくせいにとってはとてもよい専門校だとおもいます。通ってて満足
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就職
案外いい職につけた。今でも楽しく仕事ができている。本当に助かっている。
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資格
資格取るのに勉強は結構したけど、周りの人が教えてくれたし、先生に聞けば教えてくれた
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授業
わかりやすい指導で楽しい授業だった。性格の悪い先生もいなかった。
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アクセス・立地
周りは静かで、ヤンキーとかいないし、場所もそこそこ悪くなかった
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施設・設備
学校は綺麗だし、綺麗に掃除もされていて、過ごしやすく、充実できた
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学費
少し高めだけど、払う価値はあると思う。中退しない方がいいと思います。
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学生生活
友達も増えて、気軽に話しかけれたし、今でも仲良くできる仲があります。
この学科で学べること |
学科
クリエイター系の試験合格に向けた、カリキュラム構成です。基本的にクリエイターのことについて学べます |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔から、絵を描いたりアニメを見ることが好きで、そう言う関係の職業につきたいと思って、調べたら見つけました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 中小企業 |
マンガデザイン学科に関する評価
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総合評価
フリーイラストレーターやゲーム会社にイラストレーターとして就職したいなど様々な分野で絵を仕事にしたいと思っている学生にとってはとても良い学校だと思います。あの有名なサイゲームスから声のかかった人もいるそうです。就職先としては他に版権会社やデザイン会社、また一般の会社に就職し、そこで絵を描くお仕事をしている方もいらっしゃるそうです
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就職
漫画やアニメ、声優など様々な業界で有名な方々が卒業生にいます。中でもアニメーション学科は就職率100%だそうです。それぞれの学科の設備が非常に充実しております。また、先生方も、元プロの方や現役活躍中の方、色んな分野の方がおり、様々なことが学べます。後期前半にはBIGEGGSという、それぞれの分野での添削会が毎年行われ、実際の業界の方にアドバイスをいただくことができます。そこでスカウトされ、そのまま就職先へとなる可能性もあります!実績、設備、講師、就職へのサポートなどすべて整ってると思います。ですが、そこまで夢に熱を持っていない方、強い意思がない方、好き!と言う気持ちの弱い方などは、課題の多さや、授業内容などで途中で心がおれるかもしれません。でも、逆に言えば実力や技術がまだ低い人でも、夢とやる気とこれが好きだ!と言う気持ちさえあれば、いくらでも上達し、実績を残せると思います。この学校は夢を叶える架け橋になると私は思っています。
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資格
特にこれといった資格は受けるような指示は出ません。ですが、希望があれば色彩検定などを受けれるそうです。
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授業
それぞれの学科から更に専門的な専攻に別れ、それぞれに専門の先生がおり、元プロの方や、現役の方がしっかりと教えてくださります。技術的なことはもちろん、実際の仕事の話や失敗体験、これをしておいた方が良いなど様々な話を聞くことができます。
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アクセス・立地
大通りに面した位置に学園があるため、公園やショッピングなど様々なところへいきやすいと感じます。近くにはコンビニが数件在るので、昼御飯を買いにいく人もたくさんいます。また、1号館に画材などを売っている購買や食堂も在るのでらくちんです。札幌駅からとなると若干遠い気もしますが、そこまででもないです。
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施設・設備
マンガデザイン学科では、パソコンが30台以上。板タブレットも30台以上、液晶タブレットも数台設備されており、充実しています。また、教材として絵の具なども配られます。
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学費
消して安い学費ではありませんが、教材や設備、授業の質もその額に合った、妥当な金額だと思います。消して損はしないと思います。
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学生生活
その年や学科にもよるとは思いますが約20~30人ほどで構成されたクラスで、作品を見せあったりする機会が多いので自然と話す機会ができると思います。また、趣味が似た人が多いので、積極的にこれが好きだと言うのを自己紹介などで言うと、同じものが好きな人が見つかると思いますよ!みんな何かしらのオタクです(笑)。恋愛についてはよくわかりませんが、カップルはいるようですよ。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
所属 | マンガデザイン学科 コミックイラスト専攻 |
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この学科で学べること |
学科
就職に向けたカリキュラム構成です。一年次には基礎や技術の向上などを学ぶ機会が多いです。
コース・専攻
マンガデザイン学科はマンガ専攻とコミックイラスト専攻に別れており、マンガ専攻は皆さんもご存じの漫画の描きかたを学ぶのに対して、コミックイラスト専攻では一枚絵、イラストを中心に学ぶのが特徴です。イラストレーターやデザイン関係の仕事につきたい人が多く集まります。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 小さい頃から絵を描くのが好きで、小学生のとき、将来は絵を描く仕事がしたいと思い、中学生の頃学校を探し始めました。その頃に見つけたこの学校は設備が整っており、有名な人も卒業生にいることを知り、高校生の頃たくさん行われているオープンキャンパスに参加し、実際に先生方の授業を受け、そのときの授業がとてもよく、たくさんのことが学べたので、ここなら自分の夢に近づけるのではと思ったので志望しました。 |
マンガデザイン学科に関する評価
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総合評価
一人一人丁寧に教えてくださるので、分からないところを聞きやすく、自分がこうしたいと思っている事を聞いた上で提案をしてくださるのでとても良いと思います。
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就職
就職率は高めで、私の入っていた学科以外であればサポートも十分あると思います。
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資格
資格取得のチャンスはちゃんとあり、受けたいと申し込めば講師の先生からの十分なサポートを受けれます。
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授業
講師の方々の指導は十分ですが、教師の方々の数名は報連相が上手くいかないことがあり、いまいち信用しきれません。
技術だけを学びたいのであれば、十分な学校だと思います。 -
アクセス・立地
すぐ近くにコンビニやお店、飲食店もあるので昼食を買う場所には困らないと思います。
中央公園にも近く、地下鉄からすぐに学校へとつけるので通いやすいと思います。 -
施設・設備
防音室やライブ会場、PCの数など十分にありますが、PCは古いものを使っているので時々不具合が起こることがあります。
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学費
入学してから諸々と学べるのは良いのですが、不具合があったり先生の方に問題があったりなどで、私はあまり上手く行きませんでしたし、教科書も少ししか使わないものがあったり、全く使っていないのもあったので学費は高めかなと思います。
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学生生活
学科ごとに授業を受ける人達が変わるので、自分の趣味と合った友人が出来ると思います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | マンガデザイン学科 コミックイラストコース |
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この学科で学べること |
学科
主にPCを使ったイラスト制作です。 他にはアナログで漫画を描いたり、ロゴマークを制作したり、デッサンをしたりします。
コース・専攻
上記と同じです。 |
この学校・学科を選んだ理由 | イラストレーターになることが夢でしたので、就職率が6月の時点で100%だと聞いたのでこの学校に入学しました。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 希望の職業である会社には行けず、他のところで働いています。 |
マンガデザイン学科に関する評価
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総合評価
プロのイラストレーターを目指したいのであれば、行かないほうがいい。 学ぶ内容他、授業を担当する教師の指導が甘い。 指導がというのもそうだが、せめて割り当てられた授業内容だけはきっちり教えてほしい。 また、生徒の作品を貶す発言をする者もおり、一部の先生に「こんなものは見れたものじゃない」「下手くそだしね」との発言をされる生徒が可哀想だった。
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就職
授業中、教師が他クラスへ「遊びに行ってこよう」と発言し、離席することが多かった。 デジタルイラストを学びに行ったが、関係のない漫画用の画材わ買わされる。 就職率に関しても、元々仕事としてイラスト系のものを請け負っていた生徒のみが自然な流れで就職していく印象が強かった。
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資格
入学オリエンテーションの際、資格が取れる上、別クラスに編入することも可能だと言っていたが、実際には編入する話どころか、資格習得の話すら最後までされなかった。 仕方がないので、自身でユーキャンの資格を習得しました。
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授業
表面上のものしか教えてくれない。 聞けば教えてくれるが、聞かないと何も教えてくれない上、独学で方法を学ぶしかない。 聞くべき質問などが不明な生徒だと、何も得られないまま卒業を迎える。
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アクセス・立地
アクセスや立地条件は、とても良い。 冬でも通いやすいので、位置的にはおすすめだと思う。
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施設・設備
設備は古い。 パソコンはパソコン室のものを使うが、セキュリティが甘い。 自分のいた代だと、パソコンがウイルスに汚染され、卒業制作のデータが8割消える始末だった。 隣の建物の、デザイナー学院の設備に劣り、格差が目に見える惨状だった。
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学費
費用の面は、一括で払えるので問題なし。 ただ、奨学金を借りて通う生徒が多かった。
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学生生活
コミックイラストという学科のためか、内向的な人々が多く、コミュニケーションにはあまり期待できない。 恋愛関係に持ち込もうとアピールが激しすぎる生徒が一定数いたため、非常にめんどくさかった。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | マンガデザイン学科 マンガデザイン学科 コミックイラスト専攻 |
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この学科で学べること |
学科
主にアナログの漫画主観の書き方や、情報。 デジタルイラストも学べるとうたってはいるが、8割がた独学で学ぶ必要あり。 教えられる内容は、極めて一般的なやり方サイトに載っているようなものが非常に多く、学校に通ってまで学ぶべきものではないと思う。 おそらく、多くの人が独学で学べる内容である。
コース・専攻
有益なものは、何も学ばなかった。 元々イラストレーターをしていたので、教えられる内容は知っているものが多く、新しい技術を学びに行ったものの「作風は個人個人」という言葉ではぐらかされる事が多かった。 2年間の時間を返して欲しい。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 元々イラストレーターの仕事をしていたので、そのための技術向上を目指すため |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | イラスト業界の会社。 |
マンガデザイン学科に関する評価
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総合評価
可もなく不可もなく。人によっては全然楽しくないだろうし、楽しいと感じる人もいると思う。その人の努力次第で結果は変わるので、全員が夢を叶えられるわけではないと思う。
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就職
入学前に感じていたことと、在籍時に感じた現実が大きく違ってきたから。
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資格
自由に取りたいなら取れば良い、という雰囲気だった。サポートはあまり感じていない。
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授業
やりたいことをさせて貰えないと感じる毎日だった。 大切なことなのはわかっているが、何度も同じことを言われると時間の無駄だと思っていた。
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アクセス・立地
地下鉄駅から近くにあるし、そこまで立地が悪いとは感じていなかった。
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施設・設備
大切な日にPCが動かなくなったり、それのせいで単位を落としそうになる人がたくさんいて可哀想だった。
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学費
正直運動会、学園祭は必要ないと思うのに、その分の学費を払わされるのは納得がいっていなかった。
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学生生活
友人関係はそれなりに良かったと思う。恋愛は、恋愛をしにいっていたわけではないので特になんとも思っていない。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | マンガデザイン学科 マンガ・デザイン学科 |
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この学科で学べること |
学科
マンガについて学んだ。基本的なことを学べ。それ以外の事は学ぶというよりは自分が努力して身につけていく事だと思うので、学べる事は基本だけだと思う。
コース・専攻
マンガについて。基本的なことを |
この学校・学科を選んだ理由 | 夢を実現できると思ったから。サポートが充実してると思ったから。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 漫画を描きながらアルバイトすることになりました。 |
マンガデザイン学科に関する評価
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総合評価
自分の努力次第でどんと夢に近づけるし、実際に周りにも某漫画雑誌に連載されたり、声優として活躍されてる方もいます
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就職
自分に合った職場、やりたいことが職業になっている方がとても多いように感じます
そういう方には共通点があり個性はもちろんのこと努力して色々、観て聴いて実際に表現する、自分だけで考えるんじゃなくて仲間にも意見を求めるなど行動力のある方ばかりでした -
資格
義務教育ではない分、自分でとこまでいけるかやれるかが問われます
実際に職場体験やイベントの時などに質問してメモして
大事なところを覚えて学習していくことで資格習得率が変わってくると思います
そこまでのサポートなどは希望すればいくらでもしてくれます -
授業
実際に現場体験をし、よりリアルで忠実な職場体験ができます。自分の場合は描いたものをパソコン(パソコンで描く人もいる)を印刷、また反映させてカラー塗り手直し
動きをつけてアニメーションっぽくするなど実際にマンガ家に似たようなことができます
足りてないところは実際の現場で働いている人や担当の先生方が手取り足取り指導してくれてます -
アクセス・立地
見えやすい位置に建物はあります。すぐ前には大きな公園があり、近くにコンビニや飲食店なんかもあります
学校帰りには何処かに立ち寄って遊べる場所がたくさんあると思います
もちろんそこから歩いて5分程で地下鉄があります
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施設・設備
特別広く快適というわけではありませんが、それでも最低限の設備、完備されていて、そしてとにかくキレイです
毎日清掃してくれているおかげか階段や床などがピカピカな印象です 個々の部屋の室内も多少の機材で溢れているかもしれませんが、そこも気にならないほどキレイです -
学費
学費は決して安くはありませんが、自分のやりたいことを現実にする為の費用としては妥当だと感じます
教材や道具は貸し出しのものと自分専用のものがあるので自分専用のが必要な場合は安いところを紹介してもらいましょう
自分が本当になりたいモノになれる
結局、諦めて行かなくなれば高く付くし無駄になります
毎日コツコツ学んで成長できれば何倍にも跳ね返ってきます -
学生生活
学科やコースなどによって比率は変わりますが、そのクラス内でも仲良い友人や同じ志を持っている仲間がいます
校内の食堂では皆んな集まって好きな漫画や好きな声優の話をしてます
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
絵の技術向上は元より一から風景や人景の書き方、描き方 色のつけ方など自己に足りてないものを学べます また声優コースでは実際にアフレコができたり、有名な声優の方がゲストとして発声法や声の出し方、変え方などを質問したりすれば教えてくれます |
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この学校・学科を選んだ理由 | 子供の頃から絵が得意で観るのも描くのも好きでいつか 自分自身もワクワクしてもらえるような物語を作りたかったから、より自分の技術向上、独創性、人間関係の中から見えるアイデアや環境作りをする為に志望した次第です |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 大手芸能事務所 |
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
札幌マンガ・アニメ&声優専門学校
(さっぽろまんが・あにめせいゆうせんもんがっこう)
札幌市営地下鉄東西線 西11丁目駅 徒歩6分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
247 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがありますが、金額としては①に比べ少額なことが多いです。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
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マンガ分野 x 北海道・東北おすすめの専門学校
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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