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専門学校札幌ビジュアルアーツ
ビジュアル・クリエイター学科の口コミ一覧
ビジュアル・クリエイター学科に関する評価
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総合評価
設備、教え方、友人関係などはとても良いですが、学費などの費用が高いことが一番の欠点です。学費の他に設備費、行事費、教材費などがかかりますが、行事などが行われなくてもお金は返ってきません。また、教科書もプリントもないので教材費が何に使われているかが分かりません。
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就職
自分で応募期日を確認し、先生に相談・応募ができる人にはとても良い。 自分から進んで出来ない人には、キツいと思います
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資格
ゲームクリエイティブ学科は資格の話は一切出てきませんし、資格に応じた学習もしません。
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授業
先生がプロ(現役)の方達なので、パソコンを使い慣れていない(基礎のできない)方だと授業について行けません。逆に、使い慣れている方はわかりやすい授業だと思います。
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アクセス・立地
1本先が大通公園なので、わかりやすい場所にあります。ですが、立地が悪く、陽の光があまり当たりません。
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施設・設備
設備費が高いだけあって、ネット環境やFree-WiFi、自販機等の設備はしっかりしています。自販機は学生割引で少しだけ安いので活用した方がいいです。
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学費
コロナの影響もあると思いますが、オンライン授業が多く、その分の通信費は別途です。また、よく分からない時期に1ヶ月間休みということがあります(1年に3度程) なので、ほとんどの学費は何に使われているのか分かりません。
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学生生活
同じ目標の人が多いのですぐ仲良くなれます。また、グループ制作が多いので、色々な人と話せて楽しいです。女子の数が少なめです(5:1くらい)。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
所属 | ビジュアル・クリエイター学科 ゲームプログラマー専攻 |
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この学科で学べること |
学科
ゲームプログラマーは、プログラム言語(C#、C++、JavaScript等)を、ゲームプランナーは、企画(企画書作り、仕様書作り等)、ゲームデザイナーは、2Dイラスト、3Dイラストなどの学習をします
コース・専攻
C++、C#、JavaScript、HTML、CSSなどのプログラム言語や、Unityなど |
この学校・学科を選んだ理由 | 高校の先生に進められたことと、昔からゲームが好きでゲームのキャラクターなどを動かす職に興味があったから。 |
ビジュアル・クリエイター学科に関する評価
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総合評価
授業内容が弱いので真剣に業界へ入りたいと思っているのならばもっと力を入れている別の学校をおすすめします。
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就職
自分から意欲的に質問しなければ成長はできない授業だと思いました。
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資格
体勢は整っているとは思うがそもそも検定を受ける生徒が少なかったと思います。
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授業
自由度が高く、自分の意見が反映されやすい授業な分逆もまたしかりと思いました。
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アクセス・立地
大通公園沿いに面している為地下鉄の駅からも近く便利だと思います。
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施設・設備
他の安達学園系列と施設を共有している為授業間の移動など慣れるまでは迷子になりやすい。
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学費
パソコンプリンターフォトショップなど追加費用はかからず使用できるため妥当な値段だと思います。
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学生生活
入る人も少なく女性も少ない為、あんまり友好関係を広げられるとは思わない。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | ビジュアル・クリエイター学科 ゲームデザイナー |
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この学科で学べること |
学科
二年次はグループ制作がメインの授業なのでスケジュール管理などが問われます。
コース・専攻
イラストの見せ方 |
この学校・学科を選んだ理由 | 当時は他の学校に比べて魅力的に見えたからのと学費が他より幾分か安かったから |
取得した資格 | 3DCG検定ベーシック |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | フリーター |
ビジュアル・クリエイター学科に関する評価
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総合評価
この学科で良かったと思っています。後悔したことは無いし自分のやりたいことができてとても満足しています。
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就職
みんなだいたい就職できています!先生たちも全力でサポートしてくれるので安心して就活できます!
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資格
資格習得のための授業がしっかりしているので真面目に受けていれば取得できます!!
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授業
とても分かりやすい授業で分からないことがあれば周りの友達や先生がサポートしてくれたり自習の時間などでしっかり理解することができます!
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アクセス・立地
交通機関も不便ないと思います。うるさい環境でもなく割と便利な立地だとおもいます。
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施設・設備
全体的にとても綺麗です。トイレも新しくなって清潔感のある雰囲気なのでいいと思います。
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学費
就学金など色々なサポートのお金を使えば妥当だと思います。バイトをした方がいいとは思います。
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学生生活
とても充実しています。最初は馴染めませんでしたが先輩も後輩も仲良くしてくれるので楽しめています。
この学科で学べること |
学科
音響機器のことやミュージックビデオなど音楽関係のことを幅広く学ぶことが出来ます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 音楽がとても好きで、将来音楽関係の仕事で音楽に関わりたいと思い、この学校を志望しました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | ディレクター |
ビジュアル・クリエイター学科に関する評価
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総合評価
まずは、自分に○○の業界に絶対入りたい!という強固な意志が無いと、この学科で自分の爪痕を残すのはかなり厳しい。「なんとなく」「面白そうだから」「出来そうだから」位の理由なら、ハッキリ言って公務員でも目指した方が堅実です。ゲーム業界の業績は、正直悪化の一途を辿っていると思うし、アプリが飽和状態の今、「一つの事を極めた人」よりも、「いくつもの事をそつなくこなす事が出来る人」の方が重宝されると言っていいでしょう。プランナーになりたいのなら絵を描けた方が、プログラムを書けた方が絶対に良いです。逆も然り。ここまでが、表面的な総合評価です。基本的に、環境は悪くはないし、教えて頂ける先生方も偉大な人ばかりです。あとは自分次第です。専門学校生活という自堕落な生活を送るのではなく、その生活に自分の全てを賭ける気が無いのなら、入学をお勧めしません。本気の方には、とても良い学校だと思います。
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就職
ゲーム業界に就職したいと思っている方は、ほぼ就職できないと思った方が賢明でしょう。大手ゲーム会社は、基本的に大卒の優秀な人材を求めています。専門学校1年の終わりには、就職活動を始めていないと遅すぎます。なので、入学してから就職活動まで、一切気を抜いてはいけないのです。過去、優秀な先輩が大手ゲーム会社に就職したことがありましたが、その方誰よりも秀でた方でした。もし、本当にゲーム会社に入社したいのなら、「どうしてゲーム会社に入りたいのか」だけではなく、「この会社に入って何をしたいのか」「この会社で自分はどういった事をしていきたいのか」という明確なビジョンを持って、面接や履歴書の記入に挑みましょう。
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資格
資格は、自分で見つけて取りに行く以外には明確な取得方法がありません。ゲームクリエイティブ学科は、「ただ在籍しているだけで取れる資格」というものが存在しません。というより、そんな資格は存在しません。自分がプランナー・プログラマー・デザイナーになりたいと思った時、この資格があれば少しは役に立つかもしれない。というものを、自分で探してきて取りましょう。資格情報は、校内の様々な箇所に貼ってある事がありますが、基本的には自分で見つけてきて、勉強するのが良いと思います。
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授業
授業は、最初の1年で基本的な知識を学ぶことになります。ただ、その1年で基礎をしっかりとかためておかないと、後後公開するのは自分なのです。正直、学校から出される課題は簡単な物ばかりです。あとは、それを如何に自分に落とし込み、出された課題以上の物を作れるか、ということに注力しなくてはいけません。「○を作ってこい」と言われて、○だけを作ってきたのでは意味が無いのです。○を作ってこいといわれたら、○の他に▼や×、出来れば■も作って持って行く気概が無ければいけません。先生方は、やる気のある生徒にはとことん教えて下さいます。質問にもきちんと回答して下さいます。自分自身との戦いなのです。
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アクセス・立地
アクセスは、「西11丁目駅」より徒歩5分以内。大道り公園の目の前という素晴らしすぎる立地で、季節によって変わる大道り公園が楽しめます。雪まつりやオータムフェスタ、ビアガーデンなど。学校帰りにふらっと立ち寄れるのが最高に楽しかった覚えがあります。平日の雪まつりは、人が全くいないので、120%楽しめます。ただし、遊び過ぎには注意が必要です。あくまで、学業を優先した方が自分自身の為と言えるでしょう。
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施設・設備
学校自体の設備・施設はいい物が多く、流石、入学金をあれだけ取っているからなと感心します。プランナーなら企画書を印刷する為のコピー機が。プログラマーにはプログラムが書けるパゾコンが、デザイナーにはペンタブが。どれも作業をするのには欠かせない存在です。パソコン関連の物には強く、何か足りない物や欲しいものがあれば、打診してみるといいでしょう。
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学費
学費は、基本的に高めと言わざるを得ないのではないでしょうか。一応、入学前に特待生向けの面接や実技がありますが、通るのは全体で数%程の人間で、並~並以下の人間は、満額の入学金を納める他ありません。聞いた話では、前期の授業成績が良ければ、後記学費が免除になるなどがありましたが、実際にそうなった生徒を見たことが無いので、真偽の程は疑問です。
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学生生活
自分がいたころは、男女比12:2と、傍から見れば男子校が共学になったかのような男女比でしたが、ゲームクリエイティブ学科と名が付く通り、入学してくる人間はゲームが好きな人ばかりなので、趣味の合う仲間がきっといます。実際、学友に薦められたゲームにハマり、今でもその作品のファンだという事もしばしば。自分のゲームに対する価値観や視野が広がったりしたので、学校生活自体はそんなに苦ではないかなと。
所属 | ビジュアル・クリエイター学科 ゲームプランナー専攻 |
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この学科で学べること |
学科
1年生時に、各専攻の基礎的な知識を叩き込まれます。2年に上がった際は、各グループに分かれゲームを作り、先生方の前で発表します。就職活動をしながらのゲーム制作となるので、1年生の頃から、制作するゲームの案を練っておくと良いかもしれません。というより、練っておいて後悔はないので、是非考えておくことをお勧めします。
コース・専攻
やろうと思えば、基本的になんでも学べます。プログラムの書き方も真魚バルし、絵を描きたいと思えばデザイナーの授業に出ても文句は言われません。あなたのやる気次第で、どんな事も学べます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | プログラムは難しくて書けそうにない。絵は下手くそなので描けそうにない。でもゲームに関係する仕事に就きたいと思っていた矢先、「ゲームプランナー」という職業を見つけたので、この学校に入ろうと思いました。しかし、勘違いしてはいけないのは、ゲームプランナーは「ゲームの話を作る人」ではなく、「ゲーム全体の管理をする人」だという事。自分で自分の作りたいゲームを1から作り上げられるぞ!と思ったらそれは大間違いで、実際は「如何にゲームで効率よくユーザーから金を巻き上げるか」という事を考える職業です。入学前にこれを知っておくのと知らないのとでは、天と地ほどの差があります。「ゲームプランナー」という職業につきたい方は、誰よりもしたたかで誰よりも冷静で、そして誰よりも心を鬼に出来る人がなる職業なのです。 |
就職先 | デバッガー |
ビジュアル・クリエイター学科に関する評価
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総合評価
学校の周辺環境はとてもよい環境でした。地下鉄の駅からも近く学校の前には、有名な大通公園がありまして、楽しいところですが・・・勉強に関しては「この問題をやってください。できたら教えてください、次のを渡します」とほぼ放置。就職に関してはどこもいい場所を教わっていません。ほぼ自分で探して、送っての繰り返しです。いいところが無かったから、勉強していた学科とは別の場所に就職しました。そして2?3年したら「どうですか??」と意味の分からない電話と手紙がきたりしました。
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就職
就職に関しては、放置して自分で勝手に就職しろ、の感じです。どんなところがあるかも、どういう人を探してるかも教えてくれません。 進学率はいいです
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資格
資格に関しては、なんの資格も取得していません。資格が必要ない学科でしたから、朝から夕方までひたすら学科の勉強していました。
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授業
先生方はもともと働いていた方がいました。話しかけてもとても話しやすい人たちでした。人柄はとてもいい人たちでした人柄だけ
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アクセス・立地
札幌市営地下鉄から歩いても10分もかからない大変いい場所にありました。学校の前も大通公園でしたので、祭りとかになると大変楽しい場所でした。
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施設・設備
校舎は大変新しいもので、機密性にも大変すぐれていました。冬になると学校の前がスケートリンクになって大変危険な場所にも変わります
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学費
勉強した内容にしては少し高いと思います。 そして就職のこともほとんど無視でしたので、ほんとのことを言えば学費の一部を返してほしいくらいです
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学生生活
学校では、大変いい連中に出会いました。今でも連絡もとったりして遊んだりしています。 学校でよかったのは友人関係だけです。
所属 | ビジュアル・クリエイター学科 プランナーコース |
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この学科で学べること |
学科
c言語などプログラム、プランナーとしての企画力
コース・専攻
ゲームの企画から完成までの運営管理など、 |
この学校・学科を選んだ理由 | ゲームを作りたかったから ただそれだけです |
就職先 | アート引っ越しセンター |
ビジュアル・クリエイター学科に関する評価
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総合評価
プログラマーを目指す方向けです。1年目は基礎的なプログラミング技術から始まり、ゲーム作成。2年目からはゲーム作成に必要なチーム制作の授業になります。友人関係は、やはりゲーム学科なので、友人がすぐにできるでしょう。そのため、楽しい2年間をおくることができます。一方で学業については基本的に教えた後は放任主義です。自分で学び、応用し、アイデアを出し、それを形にする力が必要とされます。授業内容は、C言語から始まり、C++、Java まで扱いました。他言語を学びたい場合は自分で学習する必要があります。しかし、ライブラリ環境などがなく( 学校側の費用が嵩む為恐らく導入しない)3Dゲーム開発も教えられる先生がいません。そのため3Dゲームを勉強するには基礎習得後、自分で参考書を読むべきです。自分で学ぼうとする意志がなければ、授業についていけず怠惰な2年間をすごし就職は難しいでしょう。私が卒業した年も、現役で就職できたのは私を含めて数名でした。非常に自由な学校で私は楽しく就職もできましたが、合わない人は避けた方が良い学校だと言えます。
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就職
就職サポートを専門とする課があり、現在の募集状況や面接の訓練など、親身に行ってくれます。私もとてもお世話になりました。しかしながら基本的に生徒の自主性が問われる学校なので、当たり前なことではありますが授業でしっかりと学んだことと、自分の努力によって就職できるかどうかはわかれます。ゲーム会社は一部の大企業を除き、実力重視なので、自分の能力をしっかりとアピールして就職をしなければなりません。学校のネームバリューに期待して就職するのは難しいです。本当にゲームが好きな人、そして作りたい人が就職をすることができます。
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資格
プログラミングの国家資格を取得する学校ではありません。ゲームの製作を学ぶ学校なので、就職後もゲーム会社に就職するのであれば資格は必要なく、給与にもかかわりません。もし、国家資格取得を念頭に置いているのであればゲーム開発ではなく、システムエンジニアなどの専門学校に向かうべきでしょう。
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授業
プログラマー専攻向けです。ゲーム専門の分野で活躍されていた方から、システムエンジニア系の先生もおり、経験談などを踏まえた授業を教えることができる環境が整っています。また、プログラミングだけはなくゲームの計画書を書く。ゲームに使用する絵を書く等のゲーム制作にかかわる他職の授業も1年を通して行われました。プログラミングの授業内容は基本的にテキストを与えられて、それを元に課題をこなしていきます。また、テストなどはなく、その毎日の課題の評価点で成績がつけられますので、プログラミングが好きな人はさほど苦にならず、遊んでいるような気持ちで成績も良くなります。しかしながら、基礎的なことを幅広く教えられるため、応用はあまり教えられませんでした。そのため、自分で参考書等を購入して学ぶと良いでしょう。
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アクセス・立地
校舎は大通り沿いにあるので、大通駅から地下歩行道を通り、外に出て向かうことになります。外に出てから10分程あるきますが立地条件はよく放課後はススキノなどに遊びに行くことができました。その為、街中の恩恵を受けやすいです。いろいろな学科が集まっている複合校舎なので、狭いと感じるかもしれませんが、別の校舎に入ると学食や体育館などもあったりします。
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施設・設備
基本的にゲームを制作する為の機材は全てそろっています。校舎は縦に長いですが、綺麗で窮屈感は感じません。学食もメニューが充実していて、美味しいです。個人的には300円の大盛りカレーや400円の大量のオムライス等が好きでした。また、やはり札幌の中心地にあるので、ススキノや札幌駅等にすぐに行くことが出来る点は魅力的です。
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学費
学費は妥当と思います。教科書はほとんどありませんので、自分で応用的な参考書を購入する必要があります。
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学生生活
ゲームが好きだから という理由で入ってきた人が多いです。その為友人関係は良くなりやすいです。また、専攻によって女子の数に偏りがあります。プログラマー・プランナーは女子に人気がなく、絵を書く、デザイナーに女子は多いです。また運動などに活発な人も少なく、内気な人がおおいイメージです。ゲームに対するイメージそのものという感じですね。学内恋愛を求めているのであれば、そもそもゲームクリエイティブはやめたほうがいいと思います。
所属 | ビジュアル・クリエイター学科 プログラマー専攻 |
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この学科で学べること |
学科
ゲーム制作についての、技術と行程を学ぶことが出来ます。
コース・専攻
プログラミング技術を主としつつ、他の専攻の技術も習得し、ゲーム開発の技術力を学ぶことができます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 札幌のゲーム開発の専門学校では評価は良く、札幌のゲーム会社への就職率も良かったため。 |
就職先 | 200人規模のゲーム会社に入りました。 |
ビジュアル・クリエイター学科に関する評価
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総合評価
ゲームデザインを学びたいと思っているのなら美術そのものを学んだ方がいいでしょう。プログラムやプランニングも含めてというならいいと思います。
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就職
私の卒業時は求人そのものが激減していたのでこのあたりはどうとはいえないです。相談ごとにはとても親身なので、そのあたりは心配ないです。
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資格
特にこれといった取得はしてないのでなんともいえません。デザイナーの学科では特にそういった話がなかたので。
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授業
その分野で何年何十年もやっている人たちが教えてくれます。3分野合同もあったりするので、ゲーム造りをプランニングする練習もできます。
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アクセス・立地
地下鉄からすぐなので楽。コンビニも近いしYAMADA電機も近い。大通公園の前なのでいろいろらくだと思います
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施設・設備
使ってませんがカフェがあった模様。あまり動き回らなかったのでよくわかりません。正直あまり覚えていませんが。
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学費
まぁ普通だったのではないかと。だいたいのところとほぼ同じでしょうから特に問題ないのではないかと思います。
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学生生活
専門学校という似た方向の人間が多いだろう場所なので大体すぐ仲良くなります。飲み会やらなにやらいつもしてた記憶が。
所属 | ビジュアル・クリエイター学科 ゲームデザイナー学科 |
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この学科で学べること |
学科
デッサン、3D、2Dデザイン全般
コース・専攻
デザイン全般の勉強をしています |
この学校・学科を選んだ理由 | 一番移動に楽だったから。 |
就職先 | 理由があってゲーム関係には就職できず、普通の就職。 |
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
専門学校札幌ビジュアルアーツ
(せんもんがっこうさっぽろびじゅあるあーつ)
札幌市営地下鉄東西線 西11丁目駅 徒歩5分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
246 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがありますが、金額としては①に比べ少額なことが多いです。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
デザイン分野 x 北海道おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、専門学校札幌ビジュアルアーツの口コミを表示しています。
「専門学校札幌ビジュアルアーツはどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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