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上田情報ビジネス専門学校
建築インテリア科
2年制 (募集人数 20人)- 目指せる仕事
- 建築士、インテリアコーディネーター、建築系CADオペレーター
- 取得を目指す主な資格
- インテリアコーディネーター、二級建築士
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
この学科の概要
就職先・内定先
ミツヤジーホーム 株式会社、株式会社 アトリエボヌール、株式会社 サンプロ、高木建設 株式会社、千広建設 株式会社、千曲建設 株式会社、木楽ホーム 株式会社、青木建設工業 株式会社、株式会社 堀内組、株式会社 パナホーム東海ほか
口コミ
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働くということを真剣に教えてくれる建築インテリア科 2年制 / 2021年入学 / 在校生 / 女性
就職5|資格5|授業5|アクセス5|設備5|学費3|学生生活5
建築インテリア科に関する評価
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総合評価建築のことを幅広く学ぶことができるので、大変満足です。インテリアコーディネーターや、建築士などの難関試験に挑戦をすることができるので、将来建築業界に進みたいと考えている人にはおすすめできます。
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就職就職活動のサポートはとても満足のいくものだと思います。1日面接の練習を行う日を設定してあり、計4回の模擬面接を体験できます。ほぼ初対面の先生もいるので、緊張感を持って面接の練習を行えました。他にも履歴書の添削を細かいところまでやってくれたり、就職活動においての電話の練習も行ったりしました。企業の面接にも十分生かすことが出来、とてもありがたいことだと思います。
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資格とてもいいと思います。学科問わず、パソコンを使ったWordやExcelの資格は必ず挑戦できます。他にも一般常識の資格や漢字検定は学科で共通のものです。私の学科では、インテリアや建築関係の資格に複数挑戦できます。難しいと感じることもありますが、工夫された授業や、検定前の対策の時間があったことにより、多くの資格を取得することができました。
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授業生徒思いの先生方で、とても良い授業をしてくれていると思います。現役でバリバリ働いている建築家の先生や、もと設計事務所に勤めていた先生までいます。授業や、発表会などでアドバイスをいただくことが出来るので、とても勉強になります。
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アクセス・立地駅から歩くとなると少し遠いかなと感じます。自分は車で通っていますが、駐車場も少し歩くところにあるので夏は暑いです。
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施設・設備少し年季が入っている部分もありますが、掃除を自分たちで行うことにより、綺麗に保てていると思います。パソコンは今年新しくなりました!
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学費他の専門学校などと比べてシマウマ少し高いのかな、と思いますが、教材費などを考えると妥当かなと思います。
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学生生活人クラスの人数が少ないので、とても仲が良いと思います。グループで別れて活動をすることも多く、みんなと仲良くなれます。男女比が偏ってはいますがほぼ関係なく仲良くやっています。
学科における希望業界への就職率
10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります口コミ投稿者の情報所属 建築インテリア科 インテリア住環境コース この学科で学べること 学科
WordやExcel、PowerPointなど
インテリアコーディネーターの試験内容
建築士の試験内容
福祉住環境コーディネーターの試験内容
リビングスタイリストの試験内容
この学校・学科を選んだ理由 インテリアや、部屋の内装に興味があり、インテリアコーディネーターの試験に挑戦できる専門学校の中でも、建築業界の事を幅広く学べる学校がいいと思い、この学校を選びました。 取得した資格 リビングスタイリスト1級 希望業界に就職できたか はい 就職先 工務店のインテリアコーディネーター 学校が返信できない口コミ投稿者ID:8541052022年08月投稿 -
無駄な時間な多い専門的なことを学ばない建築インテリア科 2年制 / 2020年入学 / 在校生 / 男性
就職1|資格1|授業1|アクセス3|設備2|学費1|学生生活4
建築インテリア科に関する評価
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総合評価まったく専門的なことを学ばないくせにとても授業料が高い。課題が大量にでて毎回学校に残ってやるのですが、用事があって帰ろうとすると「もう帰るんだ」と言われるのが腹立ちます。残らなくちゃいけない義務など無いのに残るのが正しいと思ってる感じが1番嫌です。学校が終わったらもうプライベートの時間なので自由にさせて欲しいです。パースを書く授業が少ないので絵なんて上手くなりません。先生方は色々とスケッチしろと言うのですが下手な絵を何回も書いても上手くなりません。書き方のコツをもっと知りたかったです。
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就職どの学科よりも学費が高い割に専門的な授業がとてつもなく少ないです。1年生の頃なんてほとんど建築の授業をしない日がありました。それなのに建築関係の試験取れなきゃ意味ないと言うのはどうかと思います。また、課題などでクオリティが低いともっとこうしろとか言うのですが模型の作り方なんてほぼ教えないしパースを書く授業もほんとに少ししかないのによく言えるなと思います。就職実績はほとんどの人が現場に行く感じで設計士として就職する人はとても少ないです。先生方のサポートはほぼ無いに等しいです。授業の内容や課題などが多く先生を呼び出して面接練習をするなんて時間すらありません。なので面接は1年の頃に一回だけある面接ラリーというのしか出来ないと思っていいと思います。
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資格どの学科もとらなくてはいけない資格などは授業でよくやってくれるのでほぼ確実に受かるのですが、学科の資格は無駄に長い解説ばっかしてほとんどためになりません。ほんとはもっと過去問を解いて3週ほどしたいくらいですが、1回解いて解説というのを繰り返し、試験までにできるのは1周とちょっとくらいです。これはもっと過去問やっとけば良かったとか、ここは別の過去問題集に載ってたとかが多くほんとに損したなと思う瞬間が多いです。先生も受からせるために教えてくる時があるのですがせっかく勉強してるのに30分くらいかけて1問の解説されるのがホントに嫌です。
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授業1年生の時は他の学科と合同でやる授業が多いので建築構造、計画くらいしか建築らしいことは習いません。2年生になってからは法規や施行といったさらに専門的なことが増えるのですがたった1年しかないのでとてもハイスピードでやり理解できないまま進んでしまったと思うことが多々あります。非常勤講師の先生の指導はとても分かりやすく為になることがおおいのですが、学校の先生はたまに説教から入る時があり、酷い時は1時間くらい説教に使う時もあります。そんな事のためにお金を払ってるのでは無いのでそういうのは時と場合を考えて欲しいです。
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アクセス・立地駅までもそんな遠く感じなく少し歩いたらコンビニや商店街があるので悪くはないです。しかし学校で借りられる駐車場がやや遠いのですこしめんどくさいです。
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施設・設備パソコン、スキャナー、プリンターがありある程度のことは出来るのですが模型材料は自分たちで買うしか無いのでそこにお金がかかってしまう感じです。また、預り金にプリンターの紙代として1人5000円を年間払っています。なので何回もプリントしないと元取れないようになってます。トイレはとても狭く和式便所なのであまり使いたくありません。エレベーターもついてはいますが狭いうえに使おうとすると階段を使えとうるさく言われます。それだったらエレベーターなんてつけない方がメンテナンス費とかかからずいいと毎回思います。
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学費とても高いです。建築学科は他の学科に比べて道具が多く学費が高くなるのは承知してましたが、入ってからこれを買え、あれを買えと言い最初の道具じゃやれる事が少なくなってきます。最初から専門的な授業以外の教材なんて買わずに道具をもっと買って欲しいと思います。専門的な授業以外がいらないと思うのは個人の感想ですが、専門的な事を学びに専門学校に来てるのでもっと専門的な授業の教材や道具を増やしてもおかしくないと思います。なんなら専門的な授業以外の教材を使う機会なんてほぼありません。
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学生生活とても不満に思うことや勉強が大変な時などみんなで協力しあってやってくのはとても楽しいです。この仲間がいなかったら今頃やめてたと思います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります口コミ投稿者の情報所属 建築インテリア科 インテリア住環境コース この学科で学べること 学科
リビングスタイリスト、インテリアコーディネーター、二級建築士に向けての勉強をやります。
リビングスタイリストに関しては教科書を何回も見れば大半解けます。インテリアコーディネーター、二級建築士については過去問が大事ですが過去問までいくのに相当時間がかかりほとんど過去問なんてやってません。コース・専攻
何回も自由設計をやって自分の理想を形にすることをよくやります。これはほんとに何回もやっていかないとできないことなので必死でついていくことをおすすめします。この学校・学科を選んだ理由 建築士になりたいと思い学校を探しました。上田情報ビジネス専門学校は専門課程のたった2年で二級建築士の受験資格が与えられるので建築士になるにはとても近道です。 学校が返信できない口コミ投稿者ID:8050152021年12月投稿 -
自己啓発のための専門学校建築インテリア科 2年制 / 2019年入学 / 卒業生 / 男性
就職5|資格3|授業2|アクセス5|設備4|学費1|学生生活5
建築インテリア科に関する評価
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総合評価建築を専門的に学びたいなら、この学校は選択肢から外すべき。
優秀な講師による授業はあるし、手厚い授業をしてくれるが宗教的とも言える就職対策授業などによる無駄な時間が多く、二年間で満足に学べるとはとても言えない。
しかし、自己啓発が目的なら是非入学するべき。 -
就職就職実績は悪くはないと思う。
就職へのサポートは手厚いと感じる。 -
資格確実に不要な資格のための授業を受けなければならないが、必要な資格に向けての授業やサポートは手厚い。
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授業専門学校の建築学科だが、建築を専門的に学ぶには不十分。
一年目は就職対策や自己表現といった自己啓発のための授業や、グループセラピーのようなものを受けるため人間性を磨くことに重点が置かれている。
二年目から本格的に建築学科らしくなるが、就職対策授業による妨害は続く。
優秀な講師がいるが、多くを学ぶには自分でかなり努力する必要がある。
しかし、目的がない、自分の意見がない、自己啓発して意識を高めたい、宗教的なものを体験してみたい人にとっては満足できる授業内容だと思う。 -
アクセス・立地駅が近く、コンビニや駐車場もあるため不便に感じることはない。
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施設・設備空調は完備され快適。PCも十分使える。
ただトイレが和式しかないのは不便。 -
学費高すぎる。
他の専門学校と比べると、人間性を磨くとかに注力しすぎて授業内容はかなり不足している。にも関わらず高すぎる。
自己啓発の公演会等が多いが、聞きたい人だけ聞く任意での参加にしてほしい。
いい話は聞けるが、それより建築を学びたかった。 -
学生生活イジメとかは無く、良好だと感じる。
学年や学科を越えた交流もある。
学科における希望業界への就職率
10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります口コミ投稿者の情報この学科で学べること 学科
インテリアコーディネーター、リビングスタイリスト、施工管理、二級建築士に向けたカリキュラム。この学校・学科を選んだ理由 短期間で建築を学び、知識と資格を身に付けて建築業界で働くため。 希望業界に就職できたか はい 就職先 建築業界 学校が返信できない口コミ投稿者ID:7909292021年11月投稿 -
生徒のために尽くしてくれる学校です。建築インテリア科 2年制 / 2016年入学 / 在校生 / 女性
就職4|資格5|授業5|アクセス-|設備3|学費4|学生生活-
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。建築インテリア科に関する評価
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総合評価実際に働いている建築家の先生が教えてくれるので勉強になり面白い。先生方は全員1回社会に出ている方なので社会のこともよく知れます。
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就職二学年制の学科だが一年生から就職に向けての勉強をするため、(本人のやる気次第だが)ほとんどの人が就職をしている。就職するだけではなく、就職した後のことも考えてサポートしてくれる学校だと思う。
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資格資格試験が近づくと、いつもの授業+1時間の勉強時間が設けられる。学校の時間が伸びて嫌だと感じる人もいると思うが、全員で教えあったり一つの目標に向かっていくので苦痛はない。
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授業全員実際に働いていた先生なので、現場の状況などをよく話してくれる。また、土曜日など休みの日まで来てくれる先生が居て、わからないことに細かくアドバイスしてくれるのでとてもありがたい。
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施設・設備パソコンは1人1台用意されていていつでも自由に使えるのがありがたい。しかし、座学の机が2人で一つなので隣の人がだらしなかったりすると最悪である。
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学費他の建築系の学校と比べると安いと思うし、先生や設備も他校に負けていないと思います。
口コミ投稿者の情報この学科で学べること 学科
設計、インテリア、測量等々建築関係だけではなく、ビジネスマナーやPC実習、就職対策まできっちりやってくれます。学校が返信できない口コミ投稿者ID:2634162016年10月投稿
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基本情報
上田情報ビジネス専門学校
(うえだじょうほうびじねすせんもんがっこう)
建築インテリア科 2年制
しなの鉄道線 上田駅 徒歩12分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
- 建築士を目指せる学科の学費総額の相場
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232万円
相場は同じ仕事を目指せる学科の1年あたりの学費の平均を算出し、この学科の年制に掛け合わせた金額です
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の2つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
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建築分野 x 甲信越・北陸おすすめの専門学校
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