みんなの専門学校情報TOP ジュエリーデザイナーの専門学校 山梨県 山梨県立宝石美術専門学校 ジュエリー学科
ジュエリー学科
3年制 (募集人数 35人)- 目指せる仕事
- ジュエリーデザイナー
- 取得を目指す主な資格
- ジュエリーコーディネーター
この学科の概要
就職先・内定先
アンブローズアンドカンパニー(株)、(株)J-one、(株)光・彩、(株)工房グリーム、(株)コダマ、(株)近藤宝飾、(株)ジュエリープランニング、(株)ダイアート三枝、(株)タンザワ、(株)明治堂ほか
口コミ
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就職
3.79 -
資格
4.46 -
授業
3.82 -
アクセス・立地
4.56 -
施設・設備
4.39 -
学生生活
3.82
-
職人気質の方にはあっていると思います。ジュエリー学科 3年制 / 2021年入学 / 在校生 / 女性
就職4|資格5|授業3|アクセス5|設備4|学費5|学生生活3
ジュエリー学科に関する評価
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総合評価人によって合う合わないがあるとは思いますが、宝石や貴金属が好きな生徒にはかなりいい環境だと思います。
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就職限定的な業界ですが就職率はかなり良いです。デザイン系、販売系、職人系などどこに進む人が多いかは年度によってまちまち。
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資格資格取得が目的の授業などもありますが、難易度の高い資格試験は任意です
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授業私の学年を担当してくださった先生はかなり親身になって下さいました。が、学年が上がるにつれて専門性の高い授業が増えると先生も増える分、放任主義で自分で頑張って追いつかなくてはならない授業も増えます。
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アクセス・立地駅から10分程度の小さなショッピングモールの中にあります。夜でも人通りは多く、治安はいいと思います。
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施設・設備人数分とまでは行かなくとも専門的な機械はかなり用意されています。藝大よりも設備が整ってるとの噂です。
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学費公立なので学費自体は安いですが、自主制作に使う材料を揃えようとするとそこそこかかります。バイトをしている生徒も多いです。
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学生生活これはもう本人次第だと思います。何かトラブルがあっても基本的に先生は介入しないスタンスらしいです。
学科における希望業界への就職率
10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります口コミ投稿者の情報この学科で学べること 学科
1年次は貴金属加工、ジュエリーデザイン、宝石の知識などごく基礎的なことです。貴金属加工には結構体力を使います。2年次からは専門的な分野について選択して学習します(希望を聞かれますが成績順で振り分けられます。何が人気かは年度によるそうです)
3年生になると卒業制作などが主なようです。この学校・学科を選んだ理由 宝石が好きだったため。一風変わった仕事、かつ手に職をつけたかったので。 学校が返信できない口コミ投稿者ID:8672422022年09月投稿 -
3年生でも学び足りない専門学校ジュエリー学科 3年制 / 2021年入学 / 在校生 / 女性
就職4|資格5|授業4|アクセス4|設備5|学費5|学生生活4
ジュエリー学科に関する評価
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総合評価三年制でも足りないくらいたのしいがっこうです。もとから宝石などが好きでも知らなかったことを知れたり、色んなことにチャレンジできるので、少しでもきになっているならオープンスクールなどにら参加してください。
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就職宝石の鑑定などに行きたい方は自分で探さないと行けないかもしれません。制作やCADなどが主に求人が多いです。気になることがあれば先生方が求人票の見方を教えてくれたりしてくれるので一人で悩まずに周りに頼って考えた方がいいです。
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資格的確なアドバイスをくれるので、あとは自分で表現、自分の手で動かせるか次第です。少しでも気になったら先生方に聞きに行きましょう。
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授業ジュエリーについて色々知れます。先生方は美術系の多方面で活躍勉強しているので、色々な意見がきけます。先生方の指導もしっかりしているのであとは、自分の腕次第です。慎重にやれば基本的に大丈夫なので、困ったら先生にら頼りましょう。
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アクセス・立地駅から10分くらいでいけます。ですが、学校はエレベーターを使って上がらないと行けません。最初はけっこう焦りました。近くにコンビニや飲食店も少しあるのであまり困らないとおもいます、、、
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施設・設備設備はバッチリです。ですが機械が大きかったり危険なものもあるので、しっかり先生の指示に従ってつかってください。
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学費公立の学校なので私立よりかは安いです。検定でかかるお金や受ける授業など、学費の他にお金はかかります。消耗品が多いので材料費や工具などにお金がかかります。ケチらずにいいものをつかいましょう!
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学生生活2クラスにわかれます。いまはリモートなどで片方のクラスとの交流はあまりありませんが、選択授業などで交流できるとおもいます。個性豊かな生徒しかいないのでたのしいです。
学科における希望業界への就職率
10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります感染症対策としてやっていること
分散登校や、オンライン授業などです。でも学校に登校した方がいい学校です。オンラインだとタイミングがあわないので、質問がしづらいです。口コミ投稿者の情報この学科で学べること 学科
1年は基本を学び、2年は1年で学んだことの応用、3年は色々なジュエリーの分野の選択授業で色々なことを学べますが、受けたい授業が被ることがあるのでそこが悩ましいです。この学校・学科を選んだ理由 高校の時、先生が手先が器用だからと、進めてくれました。宝石は親の影響で好きだったのでこういう専門学校があると知り興味をもちました。進めてくれた先生に感謝です。 学校が返信できない口コミ投稿者ID:8467052022年07月投稿 -
ジュエリーを学べる科ジュエリー学科 3年制 / 2016年入学 / 在校生 / 女性
就職4|資格5|授業3|アクセス-|設備3|学費4|学生生活5
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。ジュエリー学科に関する評価
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総合評価ジュエリー関係の仕事につきたいと考えている学生に向いている学校だと思います。就職実績は、県内以外も県外の大手に就職が決まった先輩もいます。資格も沢山取得できる学校です。
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就職現在ほとんどの3年生は就職先が内定しており、先輩方の就職率もとても高いです。先輩方が残してくれたデータがある為、それを参考にして就活に挑むことができます。
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資格1年生のうちは、全員参加で資格を取得しますが、2年生からは資格の取得は個人の自由になります。しかし、多くの人が自ら資格の取得に向けて遅くまで残って練習をしています。先生方も丁寧に教えてくれます。
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授業分野によって異なり、外部講師が多いので、指導が充実しているかはその先生によるので総合的に見ると普通ということで3点にさせて頂きました。
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施設・設備1人1つ加工用の机があるのはとてもいいと思います。3年生になると個人の決まった机が持てます。 加工用の設備は普通だと思います。
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学費私立ではないので学費は高くないと思います。時々道具や海外研修費用などがプラスで請求される場合があります。
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学生生活一クラスしかなく、高校のように大きなグループが作られているわけではないので、全員と話す機会が多くなり友人関係はいいと思います。
口コミ投稿者の情報この学科で学べること 学科
ジュエリーを制作したり、デザインの勉強をしたり、ビジネスのを学んだり、3つの分野から基礎的なことを学ぶことができます。この学校・学科を選んだ理由 元々ジュエリーが好きということもありましたが、入学当時は物を作りたいという憧れで県内の学校を探したら宝石美術専門学校があり、入学を決めました。 取得した資格 ジュエリーマスター3級 就職先 ジュエリー系の事務 学校が返信できない口コミ投稿者ID:4902362018年10月投稿 -
少数精鋭、幅広いカリキュラムジュエリー学科 3年制 / 2016年入学 / 在校生 / 女性
就職2|資格4|授業4|アクセス5|設備5|学費5|学生生活2
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。ジュエリー学科に関する評価
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総合評価先生や講師の方々に教わるというより、自分で知識を蓄えて行き、質問などを積極的にしていくことによって力をつけていく様な感じ。なので、初めからなんの知識も興味もなく入学すると他の出来る同級生らに圧倒され、嫌になると思う。先生方も出来る子のサポートは手厚いが、できない子は自主的に頑張りなさいと放任されていたイメージがある。
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就職卒業実績は良いと思うが、就活サポートはほぼない。企業募集の張り紙を見て、面接練習や履歴書の添削はない。
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資格資格取得実績は年々上がってきているようだ。というのも、県立なので落ちてしまうと補助金が減ってしまうのではないだろうか。資格勉強に関しては直前までかなり手厚い。
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授業ビジネスの授業はほぼ座学なので知識を蓄えておくことが重要になる。鉱物オタクと言っても過言ではない先生の授業はちゃんと受けていれば非常にためになる。原価計算など数学的な授業はみんな苦労しがちだが、必ず必要になってくる分野なので勉強が必要。
デザインの授業は外部講師が充実しているが、先生ではないので教え方がイマイチ。自己のセンスが問われるので普段から様々なジュエリーを見ていないと評価されにくいところがある。また、CADの授業がいちばん辛く、練習すればできるというよりはこれもまたセンスが重要だと思われた。
プロダクトのじゅぎょうも手先が器用で空間認識能力のある人が評価されやすい。研磨剤や金属粉などが蔓延しているくうかんなので、決して清潔ではない。当たり前に怪我もするし危ない機会も多い。ほぼ自習というかんじ。 -
アクセス・立地駅から歩いて10分~15分程度だし、中心街の目立つ建物の最上階なのでわかりやすく、ランチにも困らない。
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施設・設備新しい建物なので非常に綺麗。学生数も多くはないので広く感じる。鉱物やジュエリーの見本も充実している。
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学費県立なので他のジュエリーを学べる私立の学校に比べたら圧倒的に安い。県外から入学する場合は少し高くなるらしい。
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学生生活人数が少ないので馴れ合いはあるが、難しいところもある。女子の数の方が多いので恋愛は難しそう。いざこざはどの学年にもある。
口コミ投稿者の情報この学科で学べること 学科
取得を目指す資格…ジュエリーコーディネーター、ジュエリーマスター、貴金属装身具制作技能士
一、二年次の授業...ビジネス→原価計算、プレゼンテーション、鑑別、基礎知識
デザイン→CAD、デッサン、ペーパークラフト、粘土、デザイン画、基礎知識
プロダクト→宝石加工、金属加工、ワックス加工
三年次の授業…ビジネス、デザイン、プロダクトの中から選択取得した資格 ジュエリーコーディネーター3級を一年次に取得。貴金属装身具選択技能士、ガス溶接技能講習は希望制。 学校が返信できない口コミ投稿者ID:4328532018年03月投稿 -
専門性が高いので、、、ジュエリー学科 3年制 / 2015年入学 / 卒業生 / 男性
就職-|資格-|授業-|アクセス-|設備-|学費-|学生生活-
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。ジュエリー学科に関する評価
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総合評価専門性が高い学校ですので、入学して道を探すというよりはある程度道を決まっている方に合っているかと思います。
宝石やジュエリー関係の学校は、全国でもこの学校が唯一公立系の専門学校だと思いますので、その道に進みたい方・装飾に興味があるなどの方は良いかと思います。
山梨県自体、宝石などが盛んの方ではあると思いますので専門性が高い学校と言うのもあって就職先などはそちらの道では割りと重宝される学校かと思います。
卒業して、そう言った道の産業に携わると「ジュエリーマスター」認定制度の認定を受けて、装飾品の職人となります。
学生の作った作品を展示する「学生作品展示会」もあります。校長が生徒達に直接、技術的な事を指導してくれる時間もあります。宝石が有名な県というのもあり地元との行事も多く繋がりが深いです。装身具やジュエリー、またはデザイナーなどの道に興味がある方には良い学校かと思います。
口コミ投稿者の情報就職先 家具の制作 学校が返信できない口コミ投稿者ID:4782492018年11月投稿
同エリアの似ている学科と比較する
山梨県立宝石美術専門学校
ジュエリー学科 3年制
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評価 |
3.6
(9件)
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---|---|
学資 総額 |
-万円
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募集 人数 |
35
人
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目指せる 仕事 |
ジュエリーデザイナー
|
エリア |
山梨県 甲府市
JR中央本線 甲府 (672m) |
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在校生・卒業生へのアンケート
在校生・卒業生 計2名へのアンケートを基にした特徴です
就職・資格について
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就職先の企業どちらともいえない
大手企業が多い
中小企業が多い
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就職先の種類どちらともいえない
民間企業が多い
公務員が多い
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資格取得対策の傾向どちらともいえない
授業形式中心
実践形式中心
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資格取得のサポートどちらともいえない
懇切丁寧に指導
自主性を尊重
授業について
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授業の形態どちらともいえない
座学中心
実習中心
-
クラスの生徒数どちらともいえない
多い
少ない
-
先生の教え方どちらともいえない
優しい
厳しい
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課題の量どちらともいえない
多い
少ない
-
カリキュラムどちらともいえない
自由に決める
決まっている
続きを読む
学生生活について
-
キャンパスの雰囲気どちらともいえない
活気がある
落ち着いている
-
周辺の環境どちらともいえない
自然豊か
都会的
-
学校の歴史どちらともいえない
長い歴史がある
新しい学校
-
奨学金制度の利用者どちらともいえない
多い
少ない
-
学生交流どちらともいえない
学内が多い
学外が多い
-
学内恋愛どちらともいえない
多い
少ない
-
男女の比率どちらともいえない
男性が多い
女性が多い
-
入学者の割合どちらともいえない
高卒が多い
社会人が多い
-
サークルや部活どちらともいえない
活発
活発ではない
-
学生の雰囲気どちらともいえない
明るい
落ち着いている
-
一人暮らしの比率どちらともいえない
一人暮らし
実家暮らし
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基本情報
山梨県立宝石美術専門学校
(やまなしけんりつほうせきびじゅつせんもんがっこう)
ジュエリー学科 3年制
JR中央本線 甲府駅 徒歩8分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
- ジュエリーデザイナーを目指せる学科の学費総額の相場
-
393万円
相場は同じ仕事を目指せる学科の1年あたりの学費の平均を算出し、この学科の年制に掛け合わせた金額です
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の2つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
山梨県立宝石美術専門学校と同じ仕事を目指せる学校の人気ランキング
ファッション分野 x 甲信越・北陸おすすめの専門学校
みんなの専門学校情報TOP ジュエリーデザイナーの専門学校 山梨県 山梨県立宝石美術専門学校 ジュエリー学科
山梨県立宝石美術専門学校の学科一覧
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3.6 9件
- 目指せる仕事:
-
ジュエリーデザイナー
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 3年制